マルチリンガルを目指せる女子校
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東大寺学園ボーダー層の受験
【7303303】
第一志望校東大寺学園の6年生男児の母です。
大手塾に在籍中で、得意科目→算国、社会→上昇中、理科→知識で落とす、苦手分野あり(対策中)。
東大寺学園の判定はA〜C(一応B寄り)でまだ力不足ですが、秋以降の伸びを期待しています。
息子は自由型男子校を希望していますが、もっと慎重な受験パターンにすべきか迷い中です。
仮決定
①AM星光 PM帝塚山1B
②清風南海
③東大寺学園
⑤洛星後期専願
初日洛星パターンも考えていますが、塾は星光押しです。
終了組の方、2024年受験組の方からお話を伺ってもよろしいでしょうか。
名門校受験を貫くことです。午後入試なんてもってのほか。疲労を溜め込むだけ。名門校の過去問対策が散漫になります。過去問は洛星、東大寺、ラ・サールだけ購入。洛星後期終了次第、ラ・サール対策を本格的に開始します。何はともあれ解禁日洛星を確実にキメましょう!
①洛星
②休息日
③東大寺学園
⑤洛星後期専願
↓
ラ・サール
皆様 アドバイスありがとうございます。
甲陽も魅力的な学校ですよね。
息子も気に入り検討を重ねた結果、東大寺学園(4科受験)への熱い想いは変わる事なく、秋以降も引き続き東大寺学園コースを受講します。
現在の息子の志望校は3校(東大寺学園・星光・洛星)なので、考えあぐねた結果併願校は塾と親が提案した学校なんです。
清風南海の校風は気がかりですが、2日目午後を空けたいので候補として挙げています。
夏前から星光の過去問を始めており、幸いなことに好相性なのですが、初日校の選択を誤らないようにと肝に銘じておきます。