インターエデュPICKUP
2131 コメント 最終更新:

関西の中学の序列を教えて

【7423346】
スレッド作成者: 関西いいですね (ID:BCEeRTG.Uzc)
2024年 03月 09日 13:16

関西の中学受験で入れる中高一貫校の序列を教えてください

【7728272】 投稿者: 広告枠というより   (ID:Jx8srgDy4Oo)
投稿日時:2025年 11月 01日 21:52

神戸女学院の合格者数が希に負けたから、浜としては上位掲載できないだけだと思う。

【7728301】 投稿者: それはある   (ID:Slg7fpp7Yy2)
投稿日時:2025年 11月 02日 00:06

商売とは言え、せめて余裕があって志もある浜や希は大事なことを見失わんといてほしいね。賛否あれど神女はそれなりのレベルで残るほうがいいんじゃないかな。最後の良心でしょ。軽く扱うと女子の受験がしょうもない世界観になっていくと思うよ。男子の灘甲陽東大寺あたりと、西大和や洛南は別物。そんな不自由なとこに行ったって同じ学びは得られない。それ相応の学校が女子にもあったほうがいい。なくなるとしたら、それも市場の原理によるものだから仕方ないけどね。世知辛いねえ。

【7728305】 投稿者: でもまあ   (ID:jsn7xE3DFc2)
投稿日時:2025年 11月 02日 00:45

神戸女学院って阪神間の人には根強い人気だけど、他からはそこまで人気でもないような気がします。
塾も軽く扱ってはないと思いますよ。
女子は女子の集団が苦手なタイプ(男子がいた方が気楽)と、男子がいるとしんどいタイプがいるから、共学も女子校も両方頑張ってほしい。

【7728317】 投稿者: ド素人親との棲み分け   (ID:x59dU1D2I0k)
投稿日時:2025年 11月 02日 01:47

平常授業テキストと復テだけを何度も何度も刷り込んで公開偏差値通りの合否結果になる新興進学校と、最レや志望校別対策に主軸を置く名門進学校(灘・東大寺・甲陽・星光・洛星・神女)は完全に別物なのです。ド素人親はバブル偏差値に飛び付き、玄人親は地頭集団でのピア効果に期待しています。

【7728346】 投稿者: セットもの   (ID:QxNeBxP4bpQ)
投稿日時:2025年 11月 02日 07:51

>最レや志望校別対策に主軸を置く名門進学校(灘・東大寺・甲陽・星光・洛星・神女)
→例えば大阪なら灘は特別だけど、星西東(塾によって並びは違うけど、Nではセーセートークラス)はセットもの。浜も希も大阪の教室なら括りは同じ。東大寺や大阪星光に特化したクラスなどないですが、大丈夫?

【7728367】 投稿者: みんな素人親   (ID:4V83P/tgoJo)
投稿日時:2025年 11月 02日 10:03

少子化が進んでいる現在、余程の多子世帯でない限りどこの親御さんも中受については素人ですね。

【7728370】 投稿者: 後悔偏差値   (ID:4V83P/tgoJo)
投稿日時:2025年 11月 02日 10:22

最レや志望校対策を受講するために相当レベルの公開偏差値を獲得することが必要。
一度基準を満たして受講することができても、その後の公開偏差値が50前後に低迷すると、いわゆる名門進学校に合格することはない。

結局似たような公開偏差値の子が一緒に最レや志望校別対策で凌ぎを削っているだけで、巨視的に見てやはり公開偏差値が最も有意義な指標だね。

ちなみに最レが必要なのは入試問題の中身を見てみると灘くらいなもの。
後の学校の合格者は次のような経過を辿り惰性で受講しているだけ。
でも最レを受講していたお陰とか言い訳したり、最レを受講していたことでマウントを取ろうとしている。
公開偏差値を軽んじて後悔しないように注意。

阪神間だと灘第一志望で入塾し、公開模試を頑張って受講資格を満たすと千載一遇と思いすぐに最レの受講を申し込む。
学年が進むにつれて公開模試の母集団が大きくなり優秀層が増えると自身の偏差値が下がっていくのだが、最レの受講資格は剥奪されない。
志望校が甲陽や六甲、須磨などに下がっても受講講座を減らすのが不安なので、最レの受講を続けてしまう。
塾からもこのクラスの学校でも受講しておいた方がいいとか、万が一これから成績が伸びた際に取り返しのつかないことになるとか言われて受講を続けてことに。

見事に受験産業の餌食となっている。
まあ気づかない人は幸せ者ですね。

【7728379】 投稿者: おまけセット   (ID:BfiBARJQbKI)
投稿日時:2025年 11月 02日 10:57

新興進学校のおまけセットもの
併願校だからみんな正答率高くて
せっかく過去問演習しているんだから
一応受けておこうねって流れにさせられがち

スペシャル連載

すべて見る

サイトメニュー