マルチリンガルを目指せる女子校
関西の中学の序列を教えて
関西の中学受験で入れる中高一貫校の序列を教えてください
学校が医学部を否定して、国公医志望者を東大に計上しようと画策した事が原因でしょう。
ちなみに、2024東大京大国公医合格率36.4%。
京大にも医学部にも行くな。東大へ行け!
https://ameblo.jp/protutor-kiri/entry-12813490050.html
前の人が過去の推移を出してくれて意見の往復も読ませてもらったんですが、やはり西大和の進学実績がよくなるとはあまり思えないです。
これまで女子は下位からも多数東大に進学していて、合格枠を拡げたら過去より優秀な生徒が入学するようになったというなら今後よくなるのでしょうが、普通に考えてそんなことはないでしょうから。
また、私は京大や医学部も大事と思うけれど、西大和のかたのように東大にこだわって評価するなら、他がどうなろうと東大が増えないと進学実績がよくなったとは言えないと思うんですよね。
何年後かにもし東大が少し減って京大がたくさん増えたら、進学実績は悪くなったと明言されるのでしょうか。そのあたりもお聞きしたいです。
何度、東大と京大の格差を指摘しても目をそむける
>2018を2024と比較するために卒業数を同じに…東大は…38人増えたが、京大と医学部は74人も減ったことになる。
→はい
>2018>2024だよ。
→間違い
東大に合格できるのは京大合格者の上位1/3程度
W受験時代の関西難関校のデータから明らか
「そんなことない!」と関東の学校のデータを出してきた方がいたが、首都と関西、東大受験者と京大受験者の指向の違いを指摘した投稿には反論が全くなかったですねw
ついでに年度比較なら、既卒込より現役数を重視すべきでは?
隔年現象とかいうくらい既卒込だと浪人生の数によりブレ幅がおおきく、学力推移の検証には向きません
卒数も浪人生にはリンクしないですし
西大和の学年毎の学力推移をみるなら、東大、京大、国公医の内訳、数、率の現役数が妥当
本当に2018>2024と考えるの?
2019年卒業生を含めた2020年入試では東京国公立医率は高等部が中等部を凌駕している。2021年の実績は中等部と高等部の成績が過去最高だったというコメントがあり、中等部と高等部の学力の交叉点だったのかもしれない。
参考:
2020年現浪混みの大学合格実績
中等部(234人)
東大25(10.7%)
京大33(14.1%)
国公医21(9.0%)
東京国公医率79/234(33.8%)
高等部(140人)
東大28(21%)
京大19(15%)
国公医10(7.5%)
東京国公立医率57/140(40.7%)
下記は「進路の手引き」から計算したもの。現役高3の結果です。
中等部は上昇トレンド。高等部は下降トレンド。
2020年には同等だったものが2023年は約5Pも差がある。現状では中等部と高等部は学力レベルとしては大きな差が出来ている。(河合の偏差値5P差は受験する大学がオーバーラップしません。)
中等部vs高等部偏差値(高3第2第3回河合塾全統記述偏差値平均)
2020 2021 2022 2023
中等部理系 65.1 66.7 67.0 68.3
中等部文系 65.3 66.6 65.8 66.3
高等部理系 64.6 64.2 63.5 63.9
高等部文系 65.4 65.1 62.8 63.6
西大和は他の学校(灘、東大寺、甲陽、星光、洛星、洛南、神女、四天)と併願できて、受かればもちろん進学も可能なんだが、わざわざ行く価値ありますか?
関係者や保護者、一部卒業生や生徒と思われる人の言動から見える価値観が前時代的で、ここから次世代のリーダーが出てくるとは到底思えず、学校が掲げる理念と完全にミスマッチしてる。言ってることとやってることが違う場所に何年もいることは不健全。子どもが教育を受ける場として不適切と思う。
よって我が家では選択除外(出願しない)
受かる受からないの問題ではなく、親の責任として、塾がなんと言おうが周囲がどう行動しようが受けさせない。
という家庭がうまれるきっかけを与えるには、この掲示板はじゅうぶん機能しているかもなあ。