関西の中学の序列を教えて｜掲示板スレッド

「西大和学園　大学合格実績を愛でるスレ」で一時期西大和関係者の方が女子の詳しい情報を出されていて、東京国公医の現役合格者数から女子を引いて、高入、寮生、中入関西男子の現役合格率を推定されていました。何となく納得できる話しではあったのと、中入関西男子の率を見て、塾での序列と差が無いなと思いました。


>>中入関西男子は実際のところどれくらいだろうか。

女子がそれなりの数字として、前出の情報として30名が東京国公医。高入が不明だが120名で10%程度として12-15名の現役合格。
今年卒の寮生数がわからないが、ざっくり10-15名程度の現役合格と仮定すると、ここまでで52-60名。
西大和の今年の現役東京国公医数が81名？とすると、残りが20-30名程度。
男子全体の入学者数が174名と出てたので、中入関西男子の2018年入学が150名程度とすると、13%-20％になる。

まあ星光には及ばなさそうに見えるがどうだろう。
この数字をどう見るかだが、結局入学者レベルと出口レベルが比例しているように見え、しっかり勉強させているという学校の特徴が消されているような気がする。

女子の細かなデータを出してくれたお陰で、これから志望校を決めていく人に謎の多い関西男子のレベルが何となく見えてきたかな。

＞女子がそれなりの数字として、前出の情報として30名が東京国公医
→西大和中入女子の現役東京国公医率は７５％か、超優秀やね
＞今年卒の寮生数がわからないが、ざっくり10-15名程度の現役合格と仮定
→西大和中入寮生の現役東京国公医率は多いと５０％か、こちらも超優秀やね

通学生サゲるため、中入女子と寮生をアゲ過ぎ、ちょっとやり過ぎかとｗ

どうやって投稿者を西大和保護者と判断した違かも不明

＞そもそも「進路の手引き」なんて、西大和関係者以外は誰も見てもいない
→というか誰も見れない
＞「進路の手引き」にと書けば何とでも書けるよねｗ
→数千人の西大和保護者および生徒の誰一人もが異を唱えないことが真実では？
フェイクで西大和保護者に成りすました塾長（ことバブルこといつもの人）が投稿して速攻でフェイクばれたお笑い事件が何度かありましたが

＞女子がそれなりの数字として、前出の情報として30名が東京国公医。高入が不明だが120名で
10%程度として12-15名の現役合格。
今年卒の寮生数がわからないが、ざっくり10-15名程度の現役合格と仮定すると、ここまでで52-60名。
西大和の今年の現役東京国公医数が81名？とすると、残りが20-30名程度。
男子全体の入学者数が174名と出てたので、中入関西男子の2018年入学が150名程度とすると、
13%-20％になる。



バブル情弱デタラメ無知の虚偽データ解析をすると、西大和中入男子は13％となりますか？、こんなに低く算出されましたかｗ

西大和中入女子の偏差値がトンデモなく高くバブル化されていることが解明できましたねｗ
浜・希から西女合格者はたくさんいますが、合格上位層は洛南・四天に抜け、この抜けた40名の偏差値が西大和女子のバブル偏差値となっています。
これは希学園の合格者ビデオで指摘できます。

西大和の大凋落の要因は、男子生を20％とみても整合性がなく、男子下位生と置き換わった筈の中入女子の入学者偏差値がかなり低いことが解明できますね。

＞因みに年度によりますが、「中入女子は超優秀」「寮生は平均男子よりちょっと優秀」が西大和在校生と保護者の大半の感覚と思いますよ。

下記の書き込みが根拠だったのではないでしょうか。
寮生は全国から精鋭が集まるので、東京国医は現浪含めると合格率6割の推測でも低いくらいです。
「寮生は平均男子よりちょっと優秀」というのは、あなたの思い込みでは。


【7075620】 投稿者: 中入り寮生の進学実績はすごいです (ID:6sdc1uDg5NU) 投稿日時：2023年 01月 17日 17:57
この書き込みは悩んでますさん (ID: MjAlr8zRfdM) への返信です
西大和は中入寮生は20人ちょっとと少なく、全国から精鋭が集まってきます。
2022年卒業は、なんと半分以上が東大現役合格で、他は慶応医学部と京大という、すごい進学実績でした。
中入寮生だけ見たら、進学実績は灘にも勝っているように思います。
寮生なので塾にも行っておらず（希望者には研伸館が格安で授業をやっていますが、これも参加してない子も東大に受かっているので、特に重要ではないかと思います）、それでこの進学実績なので、学校の授業は素晴らしいように思います。

2024/2/3週刊東洋経済「過熱！中学受験狂騒曲」締めくくり

入試回数を多くし、競合が少ない日程の入試１回当たりの募集定員を絞り込んでおけば、大量の受験生を集めることができて、倍率が跳ね上がる。その「上ずみ」つまり学力上位層にだけ合格を出せば、合格者の偏差値は高くなり、その学校名は偏差値一覧の上位に掲載される。
そのような合格者は実際には別の学校に進学してしまう確率が高いので、入学者の偏差値と乖離するが、偏差値一覧に掲載される位置さえ上げられればいいのである。
これがバブル偏差値のレシピだ。

23年の中学入試が終わった後、私立中学の入試広報担当者が集まる勉強会では、業界の重鎮の一人が壇上で、「大量に集めてバンバン落として偏差値を上げる入試はもういいかげんやめましょうよ」と訴えた。

入試一回当たりの定員を絞り込めばバブル偏差値をつくれることくらい誰でも思いつく。生徒募集に苦慮しながらも多くの学校がこの手法に手を染めないのは、誇り高き美学、すなわち倫理観があるからだ。

何十年という時を経て洗練された美学に子どもが触れ、感化されていく価値はお金には代えられない。それが私学に通う本当の意味である。それに比べれば大学進学実績などおまけのようなものだ。
冷静に考えてほしい。わが子を預けるなら、どちらの学校がふさわしいだろうかと。

前者を盲目的に信じて、後者を盲目的に思い込とする判断根拠は何ですか？
過去に後者を何度か投稿してますが、西大和保護者から「そのくらい」との意見貰ってます

しかも前者であっても現浪60％が西大和通学生の計算時には現役のみで寮生60％にしてるデタラメ加減、大丈夫？

＞下記の書き込みが根拠だったのではないでしょうか。
寮生は全国から精鋭が集まるので、東京国医は現浪含めると合格率6割の推測でも低いくらいです。
＞「寮生は平均男子よりちょっと優秀」というのは、あなたの思い込みでは。

私が投稿した過年度の下記数値、非論理的なイチャモンを付けたアンチは数知れず、
数値がおかしいと論理的に反論できたアンチは皆無ですね

西大和の現役(東大+京大+国公医(除く重複))/卒業数=現役東京国公医率
2021
学校合計:(51+42+26)/356=33.4% (学校HPより)
中入合計:(34+35+21)/217=41.5% (進路の手引より)
高入合計:(17+7+5)/139=20.9% (同上)
2020
学校合計:(38+36+19)/374=24.9% (学校HPより)
中入女子(7+6+5)/37=48.6% (公開動画より)
中入男子(18+21+12)/189=27.0% (進路の手引－公開動画より)
中入合計:(25+27+17)/226=30.5% (進路の手引より)
高入合計:(13+9+2)/148=16.2% (同上)