憧れへのケジメをつけるのは良いことだと思います。
まだ11月上旬ですので、過去問の点数はこれから伸びます。やって終わりでは無く、明らかになった弱点の穴埋めを念入りに。

もしご両親が許せば、初日は四天王寺を出願して、1週間前になってもどうにも駄目そうなら、その時に開明に出願する手もあるかと思います。

お返事ありがとうございます

私の苦手な図形や植物、江戸時代などを徹底的にやって行く事にします。

受験生ご本人の書き込みとのこと。
しっかりした文章を書かれていますね。
それだけで、応援したくなります。

重要なことは、あなた本人の気持ちの問題だと思います。
憧れ続けた学校を受けずに、他校を受けても気持ちの整理がつくと思うのであれば、志望変更をしてもよいと思います。
しかし、諦めて受験しなかったことが、この先ずっと後悔として残るのであれば、志望変更は決してよい判断とは言えません。

ご両親は、どうしてもあなたを合格させてあげたくて、第二志望への変更を勧めているのだと思います。その気持ちについてもよく考えてみてください。

また、受験は水物ですから、合格確実の学校がうまく行かないこともあります。
最悪の事態を考えるなら、第一志望を諦めて第二志望を受験しても、合格できないこともあることも考えておく必要があります。

それらのことを、いろいろ考えてみてください。
勉強の時間がありますから、長い時間は掛けられないと思いますけれど。
そして、その結果出した答えを、ご両親に心を込めて伝えてみてください。
掲示板の意見を参考にするのはいいことですが、最後は自分で決めて、両親と真剣に話し合いをする必要があります。
それが、とても大事なプロセスだと思います。

＞長文すいません

これほど文章の書けるほっとさんなのですからあえてあら捜しをします。

すいません→すみません

開明は何回もチャンスあるんじゃないですか？
他人が言うことは話半分で聞けばよいかと思いますが、開明にどれくらいの確率で合格するのかが判断の分かれ目で、何回か受けて合格できそうなら四天王寺チャレンジしてみてはと思います。
四天王寺の問題は算数は解き方がわかってもスピーディかつ丁寧に数えたり計算して点を拾う必要あり（ひらめきとは別の能力が必要）、国語も記述が少ない分、遠いところにある抜き出しや少しいやらしい選択肢の記号問題を取れないと部分点もなく、理科も長文を素早く読む必要があり、最難関志望の子でもてこずる別の難しさがありますね。
なので、四天王寺を狙うなら、過去問入手できるだけ入手して、それなりに対策は必要だと思います。
それ以外はスタンダードな問題の対策で十分にも思えますが、いかがでしょうか（すみません、開明の問題１～２年分見た感想です）。

がんばれ～

大谷が落ちたらヤバいです。
四天は年々難しくというより４０年前でも難易度は高いですよ。
現状30点の算数は今からやっても間に合わないでしょう。
私が親なら関関同立付属校をお勧めします。

そんなことはない
十分間に合う
関西女子中学受験は
平常授業テキストを公文方式でひたすら繰り返すだけ
例外は神戸女学院だけ