千里高校か春日丘高校かで迷っています｜掲示板スレッド

文理学科不合格者はよほどのことがない限りそのまま同じ学校の普通科を受けます。
そうすると後期従来型普通科のみの設置校志願倍率を予想すると、
春日丘が１．２５～１．３０倍
（もともとの第一志望者に加え千里、箕面国際教養科、槻の木各校不合格者の上位層が
次善校として志願するので、それなりの倍率はキープする。）

寝屋川は１．３０～１．４０倍
（もともと第一志望者が多いことに加え、大手前普通、四條畷普通には届かないが、
市岡・東理数・東英語・市立理数・市立英語では物足りないと思って出願を控えていた
層がこぞって殺到。例年並みの高倍率に。）

富田林は１．０５～１．１０倍
（立地が南河内の奥座敷と辺鄙なところであるのに加え、同校を狙えるクラスの生徒は
早々と鳳、住吉、今宮などへ逃げているため。鳳や住吉不合格者のうち成績上位層が同
校を受けることも。）

泉陽は１．１０～１．１５倍
（立地は良いがネームバリューは旧８学区域のみ。富田林と同様に同校を狙えるクラスの
生徒が早々に鳳、住吉、今宮へと逃げている。鳳、住吉不合格者のうち成績上位層が同校
を受けることもある。かつて低倍率のときは、泉北不合格者が合格したこともあるらしい。））

２ｃｈ千里スレのSENRIさん、コピペご苦労さんです

＞２ｃｈ千里スレのSENRIさん、コピペご苦労さんです

春日丘関係者の方、迷惑ですよね。

ちなみに今年の千里を受けた男子には洛南、女子には洛南、四天王寺、女学院（理系、英語科）、京都女子の 併願合格者がいるらしいし、附属池田中、京都教育大附属中からの受験者も
少なからずいるって聞いた。
高校のときの同級生には、同じクラスに附属池田、明星、大阪信愛、聖母学院の中学から
来た奴がいたから、なかなか千里のレベルもすごかった。

同じ文句を鳳/女学院に書いてるな（笑）

違うのは千里のところが「鳳」になってるだけ。

大阪青陵・関西大倉・追手門・・・

http://www.benesse.co.jp/c/taikendan/report/report.php?r=27119

北野、茨木、豊中以外の学校は、どこも女子の希望者が上回っていますね。
特に旧制女学校出自の伝統校である春日丘、桜塚は女子の志願者が格別多いですが、
きっと学力は低くて、内申だけ高いという生徒さんなのでしょう。
春日丘には茨木文理、千里科学、千里国際、豊中文理落ちの生徒が
そこそこ集中しているらしいと聴きますから、第一志望者が「玉突き」で弾き飛ばされて
高学力だけど不本意入学者が多くなりそうで心配です

上位高　希望調査倍率（後期従来型普通科）

１学区
北野　　１６０　男１１７　女　９２　計２０９　率１．３１
茨木　　１６０　男１７４　女１６７　計３４１　率２．１３
豊中　　２００　男２２２　女１７６　計３９８　率１．９９
春日丘　３２０　男２５３　女２７０　計５２３　率１．６３
池田　　３６０　男１８１　女１９８　計３７９　率１．０５
箕面　　２８０　男１２６　女１５１　計２７７　率０．９９
三島　　３６０　男２２０　女２４５　計４６５　率１．２９
北千里　３６０　男１８１　女２２６　計４０７　率１．１３
桜塚　　３６０　男１９３　女２６１　計４５４　率１．２６

このスレには本当に頭のおかしな人が多いですね。
春日丘に何か恨みでもあるのでしょう（笑）。

　桜塚はともかく春日丘が女子が格別に多いのでしょうか？
１．０５倍で不人気の池田はたしか旧男子校だったと思いますが、
女子のほうが多いですね。希望者における
女子比率は春日丘より池田のほうが若干高いですよ。
出願者における
女子率は茨木４９．０％・池田５２．２％・春日丘５１．６％
これのどこが「格別」なのでしょうか。

　旧男子校と言えば、
単位制にされて一層凋落が決定的になった
大阪市内の某高校も旧男子校ですが
出願者・入学者とも女子が６割以上占めて
学力は低くて、内申だけ高いという女生徒ばかり
になっていますよ、単位制にされる前からそうでしたが（笑）。

　凋落した旧男子校は本当に惨めですね。その某高校は、所在の学区の
トップ校も旧女子校の上、進学実績が上回る旧女子校がさらに２校
もあるそうです。上の投稿者はひょっとすると旧女子校に劣等感
のある某高校関係者かも知れません（笑）。

　女子だけではなく男子も春日丘に１学区で最多の志望者が集まっています。
それは募集定員が北野・茨木・豊中より多いから、という詭弁は通用しませんよ。春日丘より募集定員定員の多い、池田・三島・北千里（この３校は希望調査でも昨年よりも希望者減）は男子志望者も集め切れず、女子志望者が「格別に」多いという状況になっているのですから。この３校こそ学力は低くて、内申だけ高いという女生徒ばかりなのでしょう。

　特に注目されるのは、全体でも定員割れ状態の箕面高校の男子は完全に定員割れ状態にあるということです。学力は低くて、内申だけ高いという女生徒ばかりの国際教養の２クラスもありますから。今後、箕面高校は
女子校化していくことを危惧して男子から忌避されているのです。

　春日丘未満が低倍率、春日丘以上が高倍率なのは、私立無償化もあって、出来る生徒は進学に強い高校の下限として男女とも春日丘に志望者が集まっていくのは当然です（卒業生の１／３は国公立大学に進学。関関同立実進学者府立高校１位という実績。昨年は同志社大学進学者数も府立高校１位でした。現役進学率も８割にのぼります、ちなみに同レベルの千里は６割）。春日丘未満の府立高校に行くぐらいなら私立高校にという人が多いということなのです。今後、春日丘以上と春日丘未満の格差は一層開いて行くことは確実でしょう。

　以上のことを、どこかの凋落した旧男子校の頭のおかしな関係者の書き込みを信じるより中学や塾で確かめてみるとよいでしょうね。春日丘は旧女子校だから云々と言ったりしたら、笑われるでしょうから、やめたほうがいいですが。。。