札幌三育小学校｜掲示板スレッド

三育小は敬虔なキリスト教徒の学校です。
大変、少人数で家庭的な教育を実施しています。
ホームページはご覧になりましたか？
直接、電話して訪問してみたほうが良いと思いますよ。

追記です。三育小はセブンスデーアドベンチストという名前のキリスト教の学園です。
こちらの宗派は土曜日を安息日とすることと菜食主義などで有名です。
各学年は８名の募集です。１年生のテストはお絵かきや集団行動、親子面接などです。
函館の三育小からは付属中やラサール中に複数の合格者がでています。
札幌はどうなんでしょうね？

voiceさん、ご回答ありがとうございます。
HPをさっそく見てみました。人数が少しすくなすぎる気がちょっとしました。
縦割り教う育も実践しているようでみんなでランチをしたり授業をしたりと楽しそうだとは思います。
直接電話をかけてお伺いしてみたいと思います。
ありがとうございました。

三育小学校は、ハイレベルの教育を提供している学校だと思います。

小学校１年生の時から、毎日、らくだプリントという算数や漢字の宿題が出されるので、勉強をする習慣が身につきます。

英語はネイティブの先生が来て、週３〜４コマの授業が組まれています。

生徒の学習意欲も高く、有名私立中に進学する生徒も沢山います。

学習発表会では、英語によるプレゼンテーションが小学生低学年からあり
びっくりしました。

聖書の授業もありますが、これは世界のことを知るためには、
必要な授業だと思います。むしろ、子どもを世界に通用する人間に
育てようと考えている方には、とても有意義な授業だと思います。

少人数制は先生の目が行き届くので
とてもよく、マルチエイジングですので、
学校中の生徒が顔見知りで、お互いに助け合いの精神を学ぶことができます。

修学旅行は沖縄です。

親の付き合いもとても良く、学校がまるで家族のような雰囲気です。

おこさんを有名私立中に進学させたい方や、世界に通用する人間にさせたい方、
そして人間として、正しい道に進ませたい方は、
三育小札幌はとても良い選択肢だと思います。

一年生から通常時間割の中に、ネイティブ講師による英語授業があります。他にも、スキー（インストラクター指導）、スケート（指導員指導）、水泳（スイミングコーチ指導）、畑作業、宿泊学習（一年より）、沖縄修学旅行、天体観測、習字、一輪車など、学校特有の授業が盛り沢山です。
学習も一人一人の習熟度に合わせ、すすめてくださいます。休み時間や放課後に不足な箇所を補ってくださることもあり。制服＆指定ジャージなので、私服にお金をかけたり、流行りを気にすることなく、私は良いと思います。特に女の子は上の学年になるとブランド思考もでてくる為。らくだメソッドを取り入れており、これも学年かまわず自分のレベルでどんどん上を目指してすすめることができ、計算式力が身に付きます。夏には一年生より登別へ宿泊学習があり、川下りや土管風呂など、今では珍い、貴重な体験をすることができます。キリスト教の学校ですが、クリスチャンでなくても全然入れます。我が家もクリスチャンではありません。休み時間は先生達も子供と一緒になって遊びを楽しむ姿は、大事な我が子を預ける親として、温かい気持ちになります。年に数回、子供含めての三者面談があるのも、普段の様子が知れて助かります。学校では聖書の授業もあり、キリスト教系の幼稚園に通われていた方は、継続して学ぶことができます。その後、私立のキリスト教の学校（藤女子や北星女子など）にすすむ方もいます。スクールバスがあるので、登下校も安心。マルチエイジ教育を大切にしており、下級生から上級生まで、みんなが仲良く力を合わせて色々なことを乗り越え、生きる力をつけていきます。コロナで休校も、授業のYouTube配信があったり、一週間に一度、レターパックで課題提出・添削、電話対応と、こまめなフォローもありました。一学年10名定員なので、すべてのことに手厚いです。クラスは複式学級になります。給食はありませんが、希望者には、ベーカリーのパン給食や、カフェのカレー弁当の提供があります。イオン発生機やアルコール消毒など、衛生面にも気配りしています。水も、ピュアスターという、安全な水を使用。英語の時間以外にも、朝の会や聖書の時間にも英語が盛り込まれているので、英語が生活の一部となっています。調べたことを人の前で発表する機会も多いため、プレゼンテーション力も期待されそうです。タブレット授業開始。

今は閉校に向かい、内容が事実と異なります。