昭和６０年頃の池袋｜掲示板スレッド

記憶って曖昧なものですね。確かに両親と一緒にお出かけしてるときに見かけてた気もするので、私自身とても小さかったときかもしれません。
巣鴨プリズンといえば、豊島岡受験のとき、母が学校の場所を少し嫌がったこと思い出しました。「なんだかすごい場所にある学校ね」って。

サンシャインシティの地下駐車場に、軍服の幽霊がでるっていう噂がありました。
この噂は知らない人がいないくらいみんなが言ってましたよ。

傷痍軍人の姿は消え、その後再び街娼も・・
西口に「三悪追放」の垂れ幕などが掲示されていたのも池袋ならではの光景。
1900年後半からは当局による新宿・歌舞伎町浄化策で追われた中国人らが池袋に移動し、
「リトルチャイナ」の様相に。

今は立教近くまで地下道も延伸したが、たしかに彼らも地上風景は目にしたくなかったのかもしれない。

サンシャインの二階の端の方に幽霊がでると聞いたことがあります。
ちょうど二階の高さが処刑台の高さだとか、で。

サンシャイン通りでたのきん映画を見て、LOVEでハンバーガー食べてました。

西武池袋線を使っていたので最終保谷行きに乗るために山手線から走ったなぁ～、最終逃すと北口？の伯爵という喫茶店で始発待ちしてました。懐かしい。

一方、東口もサンシャイン誕生で明るい印象になったものの、旧豊島区役所や豊島公会堂に象徴される古い建物が多かった。得体のしれない消費者金融や風俗のチラシも散布され、サンシャインのお上品なイメージと対照的であったと思う。また、そのホテルの喫茶店には当時、池袋界隈の中国人マフィアたちがたむろしており、事情を知る同国人たちは足を遠ざけていた。

新卒の4月、当時つき合っていた人とそれぞれの研修終了後18時半にミルキーウェイで待ち合せました。
研修が長引いた上に池袋に疎く道に迷った私は30分遅刻、すでに彼は寮に帰ってしまい会えずじまい、パフェも食べずじまい。
あのキラキラした雰囲気の店で30分も待てないって怒っていましたよ。
そんな記載を断捨離で発掘した昔の日記に見つけ、検索したら店はまだありました。
昔は携帯がないので待ち合わせも大変でしたね。

当時の池袋ってなんとなく暗いイメージかな。
横ですが、渋谷のチャールストンカフェもよくデートで行きました。
こちらもご存じの方いらっしゃるかしら。

チャールストンカフェ懐かしい！
ドアマンが黒人男性でしたね。
ルードビールを初めて飲んだ店です。
ビールだと思ったらドクターペッパーみたいなコーラでした！

昔も今も怪しい客でいっぱいの伯爵。
今でも年に一度は行きます。