青葉台 小学校について｜掲示板スレッド

青葉台近くの幼稚園に通われるとのことですが、幼稚園選びの際、青葉台周辺には所謂お勉強系からどろんこ系まで様々な教育方針の幼稚園があることはご存知ですよね？

青葉台周辺の小学校には、その幼稚園からお子さん方が入学してきます。つまり、お勉強系からどろんこ系まで様々な教育方針で育ったお子さん方がいらっしゃる訳です。

青葉区は全体的に教育熱心なご家庭が多く、小受、中受する率が高いのは事実ですが（とは言ってもほとんどの小学校で中受するご家庭の方が少数派です）、だからといって中受をしないご家庭や、ヤンチャ、ワンパクなお子さんが疎まれる環境というのは、かなり偏ったお考えかと思います。

スレ主さんのお言葉を文面通りに受け取るならば、ヤンチャ、ワンパク＝元気で好奇心旺盛、外で元気に遊ぶのが好きなお子さんということですよね。素晴らしいことだと思います。

ヤンチャ、ワンパク＝うるさい、粗暴なお子さんという意味でないのであれば何の問題もありません。もし後者の意味でのヤンチャ、ワンパクなお子さんならば、青葉台云々関係なくどこの学区の小学校でも周囲から疎まれることは確実です。

蛇足ですが、お受験とは一般的に幼稚園受験、小学校受験のことを指します。中学受験ではまず使用しませんので、お受験率が高い小学校という言い回しはあまりしない方が良いと思います。

面倒くさい親が多いです。
知り合いの小学校教員の間でも、青葉台赴任は大変だと言われています。

お勉強が出来る子の親の方が周囲との距離を上手にとっている印象です。そんな方はスマートに私立中へ抜けていきます。

中学受験率は、低くはないですが、高くもないです。
地元の公立中に謎のプライドを持っていて、
｢公立の私立よ！｣と、訳の分からない寝言を言う輩もいます(笑)
この“謎のプライドを持った保護者”が一番やっかいです。
百聞は一見にしかず…
是非、青葉台にお越しくださいませ。

青葉区の公立は比較的環境が整っているので、中途半端なレベルの私立に行くよりだったら公立の方が良いという考えの家庭がそこそこいます。それが住民Aさんの言う「謎のプライドを持った保護者」というのにあたるのかも。

面倒くさい親はどこにもいるし、青葉区以外でも横浜市内の新興住宅地にある小学校なら、中受するご家庭はどこでも一定数いるし、中受はそこまで特別な事でもありません。変に意識する必要はないと思いますよ〜

それよりも、『知り合いのママさんの先生』、『知り合いの小学校教員』とやら、世間話レベルでも特定の地域を名指しで悪様に言うのが事実なら、教職員のコンプラ教育が不安なんですが…