日能研、浜学園、馬渕教室を語るスレッド｜掲示板スレッド

何月何日という問い合わせには答えられず、また発作ですか？

誰も読んでいませんので、回答だけ下さい。

使えませんね。

そんなに気になります？彼 笑

当のりんじんパパの本物、6月頭から出て来ていないですよね。多分もう出て来ないと思う。そもそもりんりんパパを貶すために作ったであろうIDでしょうから、そのりんりんパパが出てこなくなったですもんね。

その使用済みのIDに粘着して、りんじんパパを貶めているつもりでしょうが、今や、彼が本物のりんじんパパになっている事に気付いてなさそうなのがむしろ滑稽で。

貴方もそうやって、生暖かく見守って放置される事をオススメしますよ。

以前、ここの書き込みで、なるほどという書き込みがありました。本当に含蓄のある御意見で、大変ためになりました。

一部まとめると
『中学受験など合格すればどこだって関係ない、そう思う人はそういう観点で塾を選べばいいし、そうでない人は6年後の立ち位置を考えるという塾があれば、そういう塾を選べばいい。

中受の「成功」「失敗」は多くの生徒に取って人生初の「栄冠」「挫折」で、その経験とともに記憶された勉強法、方法論は今後学習をする上で、エンジンにも足かせにもなる。もしそうであれば、その方法論が先々まで通用するものか否かは重要となる。そこを考えていない「突破塾」と「思考力塾」でどちらがいいか。
関係ないと思えば「突破塾」でいけばいい。

突破塾を選ぶご家庭は、合格率でなく合格者数、合格しなければ意味が無いし、結果良ければ全て良し、受験はテクニック、とにかく解法を暗記、この方法論で、東海、南女に入学し、入口出口がほぼ同じといわれる中高一環で、底辺を這った挙句6年後、中堅以下大学、専門学校進学でも「中学合格」が全てだからそれで良いのだろう。

対して解法や公式の意味、成り立ちから覚え、効率が悪くても思考力を養成する塾、結果は効率優先の塾より悪くなるかもしれない。第一志望校に合格しないかもしれない。「合格しないなら無意味な塾ね。質、量ともナンバーワンの塾がずっといいのに。」突破塾の保護者はそう言うだろう。

私はそうは思わない。中受の結果が悪くとも、正しい勉強のスタイル、思考力が身に付けば6年後の大学受験では必ず結果が出ると思うからだ。

これは社会人になってからも変わらない。
与えられた事、問題をこなすだけの人間と、自ら問題解決の方法を思考する人間。
もっと言えば、問題すら分からない状態で、問題を自ら発見する力を持った人間とでは、社会人として求められる人材か否かという点で大きな差がつく。

「中受の塾ごときで大袈裟だわ」そう思う方を否定はしないが、親がそれを考えているか否かで、子供の将来が大きく変わるのは間違いない。』

浜はここで言う突破塾では無く、思考を促す塾だとは思いますが、日能研のアプローチとはかなり違います。

以前、河合塾がまだ中受にいた頃、東海、南女から医学部に行くお子さんの大半が河合塾出身と言われたりした事があります。

どこの塾から合格するか？は重要だと思います。

関係ないかも？と書いたものです。
我が家も入学後の成績にも相関関係があると信じ浜でがんばらせました。
現在は中学生の親ですが、浜の子に優秀な子が多いのは熱心な親が多いだけだという結論にたどり着きつつあります......。

高校になると思考力の差、出て来ますか？
関係あるかも様は保護者の方でしょうか？
実感されている方のご意見をうかがいたいです。

よく読ませていただいたら、保護者が大学受験まで見据えているかどうかという点で突破塾とは違うと書かれてますね。
その点は同意です。

思考力云々となると、？？？です。
浜でハードワークさせることに意味あるのかな？というご意見があったので、あまり意味を感じない、とコメントさせていただいたわけです。

塾は関係ないかも？と書いた者です。

ものすごく参考になりました！
我が子は伸びきったゴムというほどひどくはない気がしますが、
まさしくダラダラ負荷状態かもしれません。
そのあたり意識して残りの中学生活を送らせてみたいと思います！

浜学園出身のお子さんが優秀だとか、東海地方の中受に浜はオーバースペックだとかよく聞きますが、日能研や他の塾と比べて何がそんなに違うのですか？
小６の公開学力テストで偏差値56以上キープしていれば、南女も余裕で合格できますか？

浜でも日能研でもそうですが、在籍クラスで講義内容も変わってきますから。
ただし、浜の模試は関西の難関校を意識して作られているので、東海地方の中堅校狙いの子だと、まったく志望校の傾向とかけ離れていて無駄が多いです。

浜の宣伝文句として、東海に合格することが目標ではなく、東海で上位で入学することを目標にしていますとのこと。

合格に必要十分な学力が手に入ればいいのか、十分すぎる学力を手に入れられるくらい子供に余力があるのかを考えるところですね。