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投稿者: 中学からの塾について (ID:hFiT/2KZL8s) 投稿日時:2025年 02月 03日 23:26
今塾が沢山増えていて、どこに的を絞ったらいいか分かりません。
メディカルラボもありますよね。
実際、名大医学部目指すならどこがいいのでしょうか?
またSEAの算数の入塾テストはどんな内容が出るかご存知のかた教えていただけると幸いです。
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【7620183】 投稿者: ミラン・クンデラ (ID:VuHtI3lJkpY) 投稿日時:2025年 02月 07日 10:23
ご不快になった方々に、お詫び申し上げます。
掲示板ゆえ、推敲することなく、勢いで書いてしまったのが原因かもしれません。
「存在の堪えられない軽さ」さんとはダイニングで議論するような心持ちでした(少なくとも私は)。
個人的なことはさておき、日本の未来を考えると、優秀な若い人々、特に地方の優秀な若い人々がこぞって医学部を目指す風潮は危ういのではないかと平素考えておりました。
日本のGDPに占める医療の割合は8%くらいであり、しかもそのほとんどが内需によるものです。
要するに医療はドルを稼いで、国富に寄与してくれないのです。
ギフテッド気質の子どもたちが東大の理Ⅲを頂点とする国医ではなく、もっと幅広く様々な分野に進まないと日本はもたないのではないか、と思います。
無論こうした風潮をつくったのは国の場当たり的な政策にほかなりません。
こうしたことはすでに誰かが言っていることです。
昨日、上京して某国際ミーティングに参加しましたが、諸外国と比べ、日本の国際的人材は絶対数が足りないと改めて痛感しました。
これを最後と致します。
ご不快を感じた方々に重ねてお詫び申し上げます。 -
【7620197】 投稿者: まぁ (ID:/Xgmj.GlP0E) 投稿日時:2025年 02月 07日 10:49
これに懲りたら相手を?と思った時点で去り、挑発されても応じないようにするといいですよ。
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【7620219】 投稿者: ポン吉 (ID:HTFptalxA3E) 投稿日時:2025年 02月 07日 11:44
いわゆる医療ツーリズムばかりか、遠隔操作手術、オンライン診療の領域拡大等で、日本医療が外貨の稼ぎ頭に台頭する可能性は有ります。それはさておき、TOYOTAが牽引する中京・東海圏は、理科系を主に、就職機会は首都圏と関西圏より恵まれている、と予想します。つまり、その他の圏域は、学歴獲得競争がヨリ激しくなり、いわゆる偏差値による優劣評価に傾きやすくなるのも、ある意味で当然ではないか、と考えます。私は関東在住ですが、この評価は避けられないものであり、それほど、こちらは安住の地でない事を認めたいと思います。
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【7620245】 投稿者: ポンタポイント (ID:5hzTt.OsHD6) 投稿日時:2025年 02月 07日 12:18
ポン吉さんのおっしゃる通り、日本の医療が外貨を稼ぐ主力になる可能性は十分にありますね。遠隔操作手術やオンライン診療の進展で、海外患者の受け入れや国際的な治療提供のハードルが下がり、よりグローバルな競争に晒される時代が来るかもしれません。
大阪けいさつ病院の移転・拡充に見られるように、国内でも最先端設備の整備が進んでいます。ただ、設備だけではなく、それを活かす外科医の技量や育成環境の整備も不可欠です。海外では外科医の手術成績がスコア化され、給与や評価に直結する仕組みがあるところもありますが、日本ではそこまでの透明性はまだ確立されていません。これからの日本医療が世界をリードするためには、設備投資だけでなく、厳しさと公正な評価を持ち込んだ人材育成もセットで進めるべきではないでしょうか。
また、学歴競争の話にも触れますが、中京・東海圏は産業の牽引力が強く、理系の就職に恵まれている一方で、他地域では依然として学歴による競争が厳しくなる傾向があるのは事実ですね。関東も「安住の地」ではないというのは、まさに実感されている方も多いでしょう。医療分野でも「学歴」ではなく「実力」や「実績」がより重視される仕組みになれば、日本全体の成長にもつながるはずです。 -
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【7620258】 投稿者: 加えて (ID:SDYrxLBVGho) 投稿日時:2025年 02月 07日 12:47
さて、もう一点、どうしても看過できず気になったのですが、「ギフテッド気質」とおっしゃいますが、ギフテッドとはそもそも「気質」なのでしょうか?
ギフテッドとは、生まれつき極めて高い知的能力や才能を持つ人々を指す概念であり、単なる「気質」ではありません。「気質」とは、性格や行動傾向のようなものを指しますが、ギフテッドはそういうものではなく、むしろ知能や能力に関する特性ですよね?
もしギフテッドが単なる「気質」だというのであれば、それは「気の持ちよう」で何とかなるものだとでも? ずいぶんと軽々しい解釈ですね。
そういえば、貴方は以前、「他の職業に興味を持つようになり、そちらの分野に進み、そこそこ名を知られる存在となりました」 などとご自分の経歴をお話しされていましたね。
でも、こうした細かい部分を軽視され、安易に言葉を繰り、その定義すら誤るような方が、「そこそこ名を知られる存在」になれるものなのでしょうか?
「神は細部に宿る」と言いますが、細部の杜撰さがここまで目立つ方に、果たして神は微笑んでくれるのでしょうか?
いえ、貴方が論理的な破綻を繰り返されている以上、能力依存でその立ち位置を得ている蓋然性はゼロですから、神どころか幸運の女神すら、貴方のもとを素通りしてしまうのではありませんか?
つまりは、万に一つ、運だけでのし上がった可能性までは否定できないなと言う、真偽の真の一縷の欠片をも自ら破壊されるとは。
もしかすると、「そこそこ名を知られる存在」とおっしゃるのも、ご自身脳中だけの話なのかもしれませんね。 -
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【7620289】 投稿者: おや (ID:AvWvNxB/rh.) 投稿日時:2025年 02月 07日 13:34
まぁ さま
>これに懲りたら相手を?と思った時点で去り、挑発されても応じないようにするといいですよ。
大丈夫ですよ。
彼も私に対抗しても敵わないと分かり、私に返信などしておられませんので。
ただ、私が嘘を許せないので客観的見地から暇に任せて非生産的極まりないエデュでの時間浪費に勤しんでいるだけです。その他の方は一切関わらずスルー頂ければ結構です。
ミラン・クンデラさん、また随分とご立派なご高説を披露してくださったようで。表面的には「お詫び申し上げます」と殊勝な態度を装いつつ、結局のところ、ご自身の主張を補強するための長文を展開するという、よくある「丁寧なふりをした自己正当化」ですね。しかも、主張の根拠が曖昧で、論理が破綻しているのは相変わらずです。
「優秀な若い人々、特に地方の優秀な若い人々がこぞって医学部を目指す風潮は危うい」 とのことですが、現実として「こぞって」などいません。確かに医学部人気は根強いものの、東大受験指導専門の進学塾「鉄緑会」の冨田賢太郎会長によれば、「理Ⅲに合格する実力がありながら、あえて理Ⅰを志望する生徒が増えている」 とのこと。特にトップ進学校では、「将来、医師も余る時代が来る」「医師以外にもっと面白い世界がある」 と考える生徒が増えているそうです。
また、「AI、ロボティクス、宇宙工学――。イノベーション(技術革新)が次々と起こる変革の時代の中、トップ進学校の生徒の志向も変わっている」 という指摘もあります。灘高OBの前田さんも、「これまでは塾や保護者の影響で、成績優秀者は理Ⅲを目指すという考えになりやすかったが、今は医師以外の選択肢もあるという情報に触れやすくなっている。医師以外にも格好いい成功の道があると考える高校生が増えている」 と話しています。
こうした「現場の生の声」があるにもかかわらず、「優秀な人材が医学部ばかりに流れている」 という貴方の認識は、明らかにアップデートが必要ではないでしょうか?
「日本のGDPに占める医療の割合は8%くらいであり、しかもそのほとんどが内需によるもの。要するに医療はドルを稼いで、国富に寄与してくれない」 というのも、典型的な「とりあえず経済を語れば知的に見える」という勘違いですね。もし「内需産業だからダメ」と言うのであれば、貴方は日本の小売業、サービス業、建設業、教育業も「国富に寄与しない不要な産業」だとお考えですか? 医療は国民の生命と健康を支える基盤産業です。それを「ドルを稼がないから無価値」と断じるのは、あまりにも視野狭窄では?
そもそも、高度な医療技術は医療観光や医療機器産業、製薬業界を通じて国際競争力を持ち得る分野です。実際、シンガポールやドイツは医療技術を輸出産業として成長させていますし、日本の医療も十分に世界市場で勝負できるポテンシャルを持っています。貴方のように「内需だからダメ」などと単純化して語るのは、経済オンチの極みでは?
「ギフテッド気質の子どもたちが国医ではなく、もっと幅広く様々な分野に進まないと日本はもたない」 というのも論理破綻していますね。まず、「ギフテッドが医学部に集まりすぎている」という統計的な裏付けはどこに? さらに、仮にそうだとしても、それは彼らが「医学という分野に魅力を感じているから」ではないでしょうか? それとも、貴方は「優秀な人材は、自分が決めた『正しい分野』に進むべき」とでもお考えですか?
加えて。
ギフテッドとはそもそも「気質」なのでしょうか?
ギフテッドとは、生まれつき極めて高い知的能力や才能を持つ人々を指す概念であり、単なる「気質」ではありません。「気質」とは、性格や行動傾向のようなものを指しますが、ギフテッドはそういうものではなく、むしろ知能や能力に関する特性ですよね?
もしギフテッドが単なる「気質」だというのであれば、それは「気の持ちよう」で何とかなるものだとでも? ずいぶんと軽々しい解釈ですね。
そういえば、貴方は以前、「他の職業に興味を持つようになり、そちらの分野に進み、そこそこ名を知られる存在となりました」 などとご自分の経歴をお話しされていましたね。
でも、こうした細かい部分を軽視され、安易に言葉を繰り、その定義すら誤るような方が、「そこそこ名を知られる存在」になれるものなのでしょうか?
「神は細部に宿る」と言いますが、細部の杜撰さがここまで目立つ方に、果たして神は微笑んでくれるのでしょうか?
いえ、貴方が論理的な破綻を繰り返されている以上、能力依存でその立ち位置を得ている蓋然性はゼロですから、神どころか幸運の女神すら、貴方のもとを素通りしてしまうのではありませんか?
つまりは、万に一つ、運だけでのし上がった可能性までは否定できないなと言う、真偽の真の一縷の欠片をも自ら破壊されるとは。
もしかすると、「そこそこ名を知られる存在」とおっしゃるのも、ご自身脳中だけの話なのかもしれませんね。
「昨日、上京して某国際ミーティングに参加しましたが、諸外国と比べ、日本の国際的人材は絶対数が足りないと改めて痛感しました。」
成る程。
またしてもクオリティの低い「国際会議に出た私の感想」という、客観性ゼロの自己顕示ですね。因みに何の国際介護でしょうか?おそらくネットで調べられて何かしら開催されているのでしょう。具体的に名前を出さなければ、興味を持った方が勝手に検索し「サステナブル・ブランド国際会議に出席されたのか」と勘違いしてくれますものね。
聞かれてもいないのに自らアピールされたのですから、どの会議にどのような立場で出られ、どの様な議題が論じられたのか、是非お聞かせを。個人特定されない方法などいくらでも考えられますよね?
ところでそれが医学部志向の是非とどう関係があるのでしょうか? 貴方の信ぴょう性ゼロの自慢バナは誰も信じていませんので、今後は不要です。「日本の国際競争力を高めるために、どの分野にどのような人材が必要か」 という具体的なデータや論理展開が一切ないまま、単なる「ミーティングに出た感想」レベルで議論をしようとするのは、いささか軽率では?
さて、最後に一つ蛇足ながら申し上げておきますね。
「これを最後と致します。」
ああ、この手の「もう書きません」宣言、過去にも何度も見てきましたね。でも、不思議なことに、そういう方に限って、しれっと「別人」として再登場されるんですよね。中には、IDの変更すら忘れてバレた例もありましたし、文章のクセや論調ですぐにバレますので、お気をつけくださいませ。
それでは、次回「別人」としてお会いするのを楽しみにしております。 -
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【7620378】 投稿者: ポン吉 (ID:a5c/PT98zaI) 投稿日時:2025年 02月 07日 15:45
大昔に渥美半島で暮らした経験しかありませんが、やはり愛知ですから、根拠地を名古屋に置く河合塾の系列の方が良かろう、と思います。お時間があれば、お子さんと校舎に出かけて、ご相談なさっては。名古屋医は、河合塾は一人でも増やそうと必死ですから、親身に話して頂けると思います。
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【7626147】 投稿者: ん〜? (ID:.GdOK.Gj4Rg) 投稿日時:2025年 02月 11日 23:24
その当時、何かで「ゲレンデ」が話題になっていたから、みたいですよ。