マルチリンガルを目指せる女子校
浜学園のNTTチャレンジテスト
小6の浜学園のNTTチャレンジテストについて教えてください。
東海、南山女子、滝という全く傾向もレベルも違う学校を対象にしたテストで価値があるか悩んでいます。
また、受験会場が3つしかなく、最寄りの教室では、余りやる気がないのかなとすら思えます。
受験生が少ないと問題もどこまで真剣に使っているかも不安です。
このテストって、実際どうですか?小6で価値ありますでしょうか?
まだ、学校別模試がないので、受けてもいいかなと思いつつ、全然傾向違う学校混ざっていると、ただの学力診断テストな気もして悩んでます
そもそも全然名古屋地区を向いていない。
算数に特化するが余り、国語軽視が甚だしい。結果、国語にも定評のあるサピとの6年後の立ち位置が全然違う。
エデュに浜学園社員がたびたび書込みをしているが、。が一切使えない、 、 も殆どない、日本語も間違いだらけ。この社員にしてこの将来像は非常に腑に落ちる。
特に名古屋地区では最難関、名大医、名市医に浜OBがいないと言う結果に現れている。
算数が易化した南女の2022、19人と激減した合格者数、難化した今年は44人と倍増。だが、算数の難易度で3年の間に19人、44人と倍増、半減するイチかバチかの塾と、片や2022年76人、今年82人、安定して合格者も多い日能研。
どちらでもお好きな塾へ。
因みに名大医、名市医の最大派閥も日能研です。
浜は算数で勝つ、いや、単に「国語を伸ばすメソッドがない」だけの話。
完璧とは言わないまでも、日能研やサピックスは「国語の論理的思考力養成の必要性」に気づき、そこに明確なメソッドを持ち込んでいる。しかし、浜学園はそこに全く踏み込めていないのが現実。
国語の教材に関しても、本文の小説・論説・随筆の難易度を上げるだけで、問題はパターン化されているため、浜学園の上位層は「国語力」ではなく「浜回答力」で正解しているに過ぎない。この状況が生み出すのは、受験という特殊環境でのみ機能する一時的な得点力で、「本質的な思考力」ではない。
では、なぜ国語が重要なのか。