広島女学院中学校の補欠通知について｜掲示板スレッド

清心の今年の合格者数は、246名。附属合格者も当然この中に含まれます。
広島女学院は、今年の合格者数は、知らないのですが去年が420名。
広島女学院は、定数200名ですから補欠からの繰り上げ合格者数は、20〜30名はいると思います。

娘が女学院を受験し補欠候補者になりました。昨日22日の3時に発表があったのですが娘は発表の日の18時過ぎに繰り上がりの電話連絡がありました。学校のお友達の所にも発表の日の夜に連絡があったようです。

次は清心の入学手続き後の明日24日、その次は県立広島の合格発表後29日、31日の女学院の合格者登校日の後に連絡がある事が多いと思われます。

ちなみに娘は本日女学院の入学手続きをしましたが、清心に合格したので明日清心の入学手続き後に女学院に辞退の連絡をします。

一日も早く連絡があるといいですね。

最近は他校併願で辞退者が多いのですね。私は母の代から女学院なので、他校は受けず、娘も他を受けさせるつもりは無いです。20年ほど前に卒業しましたが、当時はほとんど私のような生徒たちが多かったです。

昔と今では女学院の評価もかなり違います。
附属　県広　清心　AICJ東医に合格すれば、まずそちらかと

最近はずいぶん安田寄りになってますから

女子は共学指向が強いから、汀でも女学院を蹴る人は一定数いますよ。公立中に進学する生徒もいます。捲土重来を期してM町を目指すようです。F入やK泰寺なら、女学院中高の方がいいですから。
子供が減少するなかで、古きよきでは選ばれない時代です。

個人的には、女学院に受かったら行けばいいと思います。附属清心県広なら、やはり辞退でしょうね。
公立中からM町行けても、別に女学院中高がそのルートより落ちるとは思いません。
しかし、市広も出来たしお嬢様とか、関西有名私大多数とかでは、魅力で劣ります。ただ、県広は進学実績もいいですが、市広は安古市より劣ります。