広島女学院中学補欠｜掲示板スレッド

女学院の合格発表の掲示を見ました。全部でどのくらいの合格者がいるのか気になり、縦横の数字でザッと数えたところ、多分470名くらい？だったと思います。
辞退者がどのくらい出るのか分かりませんが、連絡があるといいですね。

正規合格470人ということは

附属60人
清心180人
女学院200人
計440人

＋各校５人程度多く在籍してることを考えると
残り15名


安田特進、県広、市広、aicj、なぎさ、他特待生進学を差し引くと、結構な繰り上がり連絡くるのでは？

1月30日の県広発表後にも動きあると思います。わが家も現在、女学院と他校で悩んでおり、結論出次第、どちらかに辞退のご連絡をする予定です。学校は違えど、同じように悩まれるご家庭も多いのでは。女学院は、歴史のある、すばらしい学校ですから。

この計算の意味が分かりません

女学院合格者が470人ですけど・・・・

言葉足らずでしたね。
女学院正規合格470人の内訳は、

附属定員60人分
清心定員180人分
女学院定員200人分
計440人

＋各校毎年５人程度定員より多く在籍してるので
440＋15＝455人
ここまでは学校が最低限押さえておきたい合格者数。

残る15人が安田特進、県広、市広、aicj、なぎさ、他特待生として流れると読んで、470人の合格者を出していると考えられます。
なので、それ以上の抜けがあれば繰り上がり。

附属、清心以外への進学がたった15人とは考えにくいので、けっこうな数の繰り上がりが出るのでは？と推測しました。

進学先の多様化によって合格者の進学先を読みにくい。学校としても470人以上正規合格とするのはリスキー。辞退連絡の都度、繰り上がり連絡するものと思われます。

女学院の繰り上がりは多い
東雲やなぎさや地元公立進学だけでなく
福山や岡山からの遠征受験もいるから

あと、附属60人分清心180人分が他校へ抜けて、仮に残り230人全員が女学院に残ったとしても、ひとクラス当たり６人増なら、何とか学級運営できると踏んで470人を正規合格としているのでしょうね。

附属東雲も高校入試リベンジを狙う私立辞退組が多いと聞きました。