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【5712210】素朴な質問です。 塾の合格者数について

投稿者: せら   (ID:O8qqHQ1iBmQ) 投稿日時:2020年 01月 22日 18:00

このたび、我が子の中学受験がほぼ終了しました。

その結果はともかく、ふと疑問に思ったことがあります。

例えば、広大附属中学の2019年入試(昨年です)ですが、募集定員が120名ですよね?

それで、各社の合格実績を見ると
・家庭学習社:41名
・白石学習院:12名
・大木スクール:12名
・英進館鯉城学院:40名
・AIC鷗州グループ:37名
・アイル:10名
これだけで、もう合計152名。

さらに、田中学習会や長井ゼミ、日能研といった大手や、何かと話題のナカムラ教室などもあるわけです。
中小まで合わせたら、おそらく定員の2倍くらいの合格実績となるでしょう。

このカラクリは何なんでしょうか?
大学受験であれば、例えば以前は大手の統一テストを受けただけでカウントされるとかありましたが、小学校で塾独自の外部開放テストなどあまりないですよね?

また、途中で塾を移るとか、ましてや掛け持ちなども小学校レベルでは少数だと思うんですが…。

数字自体がウソという事でしょうか?
もちろん、塾でなく、生徒の申告の段階でウソだったという可能性はあるかもしれませんが。

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  1. 【5712346】 投稿者: 聞いた話ですが  (ID:ZQ.vQQohUi2) 投稿日時:2020年 01月 22日 20:11

    附属の定員は男子60名女子60名計120名ですが、男子については例年辞退者が多数出るため(学院など他校を選ばれる方が少なからずおられるようです)、募集人数より多く合格を出しているそうです。
    女子は男子に比べ辞退者が極めて少ないため、ほぼ定員通りの合格人数だそうです。
    附属の女子は狭き門と言われるのはこのためです。
    市広や県広はきっちり定員分の合格しか出しませんが、附属は違うということです。

  2. 【5712416】 投稿者: 合格実績は  (ID:6dd3od3XEBg) 投稿日時:2020年 01月 22日 21:10

    補欠合格者も含みます

    男子御三家は
    全て合格する子がかなりいます
    塾に頼まれていく気かなくてもお礼のつもりで受験するのです

  3. 【5712568】 投稿者: グループ  (ID:zJgedVT793I) 投稿日時:2020年 01月 22日 22:53

    中には他塾個別併用も有ると思います。知り合いがそうだった。

    ウソの数字じゃなくカウントの仕方かな。

    我が子は途中に塾を変えたのですが、通った塾から合否確認あり、多分実績にされた気がする。まあ、1年間世話になったし。

  4. 【5712638】 投稿者: うう  (ID:vCUqotgBLP2) 投稿日時:2020年 01月 22日 23:32

    附属の2019年入試に合格者は222人で繰り上がり合格は0。入学者は138人。
    2019年入試の学院は277人合格、繰り上がりは若干名。入学者191人

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