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【6516206】広島の小4中学受験塾

投稿者: たみ   (ID:S6q49rBdl3A) 投稿日時:2021年 10月 13日 14:26

広島の中学受験受験塾についてお伺いします。

小4の受験塾のカリキュラムを調べたところ、家庭学習研究社は鯉城や大木スクールなどの四谷大塚準拠塾よりも1年進度が遅く、かつ理社も始まりませんし、ボリュームもかなり少ないのですが、何故広大附属中学の合格者をコンスタントに出せているのが不思議な印象です。

小4で通塾する場合、家庭学と四谷系であれば、かなりの学習量の差がありますが、いずれがよいのでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。

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  1. 【6523608】 投稿者: 附属中生の母  (ID:SB92a6RKB4E) 投稿日時:2021年 10月 20日 09:44

    子どもに聞いたら、附属中の算数、社会、理科は家でできたと思う。でも国語は記述が難しくて、大事なポイントを押さえてなかったり、書き方が下手だったりして、塾で個人的に添削をお願いしたのが良かった。これが一番役に立ったので、塾は国語だけでも良かった、と言ってました。

    小4だと、まだまだこれからですね。
    一度過去問を見られたらいいと思います。
    うちは受験予定の学校の過去問を見て、家庭学習や通塾の予定を立てました(両親とも中学受験の経験はありませんが、実際みると色々わかります)。
    まだまだ幼い小学生なので、思ったように進まないことも多々ありましたが…
    がんばってください!

  2. 【6523906】 投稿者: まれ  (ID:kmTthvxEO3E) 投稿日時:2021年 10月 20日 14:34

    附属に通う娘がいます。娘の同級生にZ会のみで受験対策した男の子がいるそうです。模試等はどうされてたのかは不明ですが…やはりとても優秀なお子様のようです。通塾一切なしで市販の問題集等で東大にストレートで入られた知人のお子様もおられますが、そのような子たちはそもそも頭の構造が違うようで、受験対策等全く参考になりません。娘は家庭学の土曜コースで4年、5年と通塾し、6年部から通常コースに合流しました。6年部はさすがに通塾で大変でしたが、最後まで習い事と両立できました。モチベーションを維持しつつほどよく小学生らしい生活を送れる点では家庭学の土曜コースはオススメです。ただしその分管理することが多く親は相当大変です…。

  3. 【6524720】 投稿者: たみ  (ID:S6q49rBdl3A) 投稿日時:2021年 10月 21日 09:53

    皆様、重ねてありがとうございます!

    通塾されている中でも、本来塾の不要なお子さんも在籍されているということですね^^
    あまり情報に振り回されることなく、自分の家庭に合う方法で取り組んで参りたいと思います!

    在学中のお子さんの状況を教えていただき、また、お子さんに聞いていただくなど、本当にありがたく、嬉しく思いました。
    皆様の後塵を拝せるように頑張ります^^

  4. 【6587223】 投稿者: recaldent  (ID:rwk0eHcihb6) 投稿日時:2021年 12月 13日 12:21

    家庭学がなぜ付属合格者を輩出できているか、恐らく、授業料が他の塾に比べて安いので比較的多くの生徒が集まってきやすいのと、県内各所にあること。これによってこれだけの数生徒を集められれば、中には普通に勉強しても付属受かるぐらいの頭の良い子は出てくるだろうから、そういった背景が理由なのかなと。指図されずに自分のペースで勉強できる元来頭良い子には良い環境ですからね。そいう子らが付属合格してるんじゃないかと。尻たたいて合格レベルまで持っていかないといけない子には家庭学で付属は無理でしょうね。

  5. 【6587621】 投稿者: 受験終了組  (ID:4vC8DhFFfAQ) 投稿日時:2021年 12月 13日 18:05

    最初の方で四谷系オーバースペックを申したものですが、recaldentさんのおっしゃることに同感です。
    途中から、附属問題簡単、自宅学習組もいる、という話も出ていましたが、つまりのところは、家庭学のテキストで十分なんだけど、試験問題をミスが少なくスピーディーに解き切る「容量の良さ」「地頭」があるひとがいわゆる鉄板層なんですよね。
    言ってしまえば、家庭学で常に上位を占めていたようなお子さんは、四谷系の演習量も、やろうと思えば普通にこなせてしまうと思います(今年学院からの理Ⅲ入学者の二人は家庭学でいつも1、2位を独占していた兄弟たったとか?)。四谷系の塾でも、本当のトップにいるような子供さんはあの演習量もそこまで苦痛に思っていないのが実情です。
     やる内容は四谷の問題でなく家庭学のテキストで大丈夫なんだけども。。。

    スレの主旨とは離れてしまいますが、中学受験生活を通じて、すべてではないけれど、ある程度子供の地頭のレベル、性格、適正って見えてくると思うんです。進学する先の学校でわが子がどのような学生生活を送ることになるか?うっすら予想はつきませんか?放映中の中受ドラマの塾講師が個々の生徒にあわせた志望校の上方修正、下方修正をしていますよね。合格するための塾選びも大切ですが、わが子とその成績に一番向き合っているのは親です。こんな地方の数少ない学校の中でも、偏差値だけじゃない、進学実績だけでもない、その視点で志望校を考える時間も少し持ってみることも必要ではないかな、と中学生活を送るようになった子供や同級生達をみていて考える今日この頃です。
     でも子供が通った塾の講師はドラマのK先生みたいなアドバイスはいっさいくれなかったなー(泣笑)。

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