田中学習会の今後｜掲示板スレッド

清心や学院、そっか、素質の問題ですかねぇ。
難しいですね、見分けるのが。特に我が子については。

うちも、少年野球してました。
塾に入ったのは小5の1月なので正味1年です。
受けたのは修道1つのみ。修道に落ちたら公立中だったから、公立中の説明会も手帳に入れてましたよ。

ただ、清心や附属、学院は、日曜にその類の生徒を集め、別途特訓をやってました。普通の子ならある程度本腰を入れないと厳しいです。

広島の中学受験位なら、塾はあまり関係ないです。どこの塾からでも受かりますよ。ただ、田中は結構厳しいです。合う合わないはあります。
それと、テキストが四谷大塚の予習シリーズなので、家レベルでは余りにもレベルが高すぎて、空白ばかりでした。もう少し易しい内容が良かったです。

こういうの、なんで受験塾に入る前の事を語らないんでしょうね。
実績出す子は概ね受験塾に入る前に公文やら学研で算数先取りしてる。

そういう塾も通わず小学校の勉強だけで実績出してしまう本当に地頭いい子もいますが、
家庭の文化レベルがとても高かったり、
発達障害で座学勉強能力だけ突出しちゃったとか、
例外と言っていいものを普遍的には語ってはいけないと思います。

あなたも語りましょうね。笑
他者への批判ばかりではつまらないですよ。

さてうちの場合、田中の前はベネの通信添削(標準コース)ですね。小５まで中学受験は考えてもいなかったし。

子供が鯉城生で、修道と学院と附属に合格いただきました。
塾ではあまり友達がおらず寂しそうにしていましたが、この度の学院対策講座で、田中に通っている同小の友人が鯉城に来た！　と喜んでいました。
その子は学院に見事合格されていました。
同じ英進館傘下になったことで交流の機会や講座選択の幅も増えとても良かったと思います。

合格率でいうとそれほど…ですが、しっかり子供を見てくれてます。
大手塾のプリント配ってやっといて下さいね～（あとは知らん）とは違います