広島学院19名vs広大附属7名｜掲示板スレッド

広島大学付属福山10名　広島大学付属7名　合計しても、広島学院19名には、およびません。中学受験では、広島最難関は、広島大学付属ですが・・・。最難関大学合格力は、広島学院圧勝、理科3類含、という、冷静な結果となります。皆様、どう思われますか？

単純に東大合格者が多いのは喜ばしいですが、ほんの5年前までは20人前後が当り前だったことや、昨年度は浪人を選択した生徒が例年より20人程度多かったことを考えれば素直に喜べませんね。
浪人生ブーストがなくても現役生だけで12名合格というのはここ数年では多いので来年以降もこれに続いて欲しいですね。

他校と比べてどうのこうのは・・・正直どうでもいいです。

　“アイス”　さん　へ　
　
　激動の21世紀を生き抜かれる貴方です！
せっかく、“アイス”　さんという、素敵なネーミングを
お持ちです。

　もう少しグローバルな視点というか、多角的側面から
事象にアプローチし、把握・分析を進められたら、
（よりくクール・冷徹に！）、もっと、もっとご発展・飛躍が
期待される貴方に、ご成長かと・・・

　更なるご精進を祈ります！！　引き続き、頑張って下さい。

男の子だけで180人（学院）と100人（附属）では、やはり合格者数は違うと思います。附属も優秀な女子多いですが、、やはり優秀だからと言っても女子で東大を受験しようとするのは、少し男子とは違う意気込みが必要かと。
附属女子は、東大よりも国医志望が強いと思います。単純に東大だけでは比べられません。

国立医学部は、今年は

附属は29人でしたね。優秀です。
学院は31人でしたね。もう少し期待したいですね。

“しおん” さん　へ；

　学院と附属の東大合格者数の差の要因のひとつとして、
在籍する男女数比の観点から捉えておられるのは、流石
です！！
私もかねてから、この点をご指摘したいと思っていました。
（東大全体の志願者数＆合格者数そのものが、東大当局
　長年の懸命な尽力にも拘わらず、容易に女子が20％の
　壁をクリア出来ない現実があります！）

　それでなくても、少子化や何かと物騒な昨今の世の中、
いかに優れた女子であっても、わざわざ慣れ親しんだ
広島からひとり遠く離れた東京へ出ていくのは、諸般の
事情から如何に至難なことかは、容易に察せられるかと・・・
（いやな言葉で云えば、リスクに対して得られる
　投資効果なども？）

　その辺りの微妙さが、京大や広大医学科での、附属と
学院の合格者数の違いの一端を、如実に物語っている
のかも知れませんね！？

　以上、長々と失礼しました。

附属の国医の広大率は今年は57％と他校と比べても若干高いですね。
他校は50%程度、学院は30％程度。
広大以上の学力の優秀層が敢えて広大を選んでるとか、
ふるさと枠を上手に活用してるとかありそうですね。

学院あたりは男子であることや開業医のご子息多いだろうから、広大微妙なときにふるさと枠狙うくらいなら他県を選んでそう。