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【7019696】家庭学習研究社、最難関中学進路,他校選択について

投稿者: 親   (ID:zEe81UwEG8M) 投稿日時:2022年 11月 30日 11:03

受験期が迫り、親も気持ちは、高ぶります。さて、2022年家庭学習研究社の合格者選択校について、皆様の意見,感想を聞かせて下さい。子供の参考にします。よろしくお願い致します。※広島の事情を聞く為で、子供の気持ちが第一というのは、変わりません。
広島学院の合格した59名のうち、他校に進学する受験生は19名いました。そのうち、広島大学附属を選んだのは8名、修道が7名、県立広島が3名、広島なぎさが1名でした。ノートルダム清心に合格した72名のうち、他校を進路に選んだのは19名でした。内訳は、広島大学附属が8名、県立広島が5名、広島女学院が5名、叡智学園が1名でした。広島大学附属に合格した36名のうち、他校を進路に選んだ受験生は13名でした。内訳は広島学院が9名、ノートルダム清心が2名、修道が1名、県立広島が1名(男子)でした。

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  1. 【7019715】 投稿者: ももりんご  (ID:r2KxnFjO81s) 投稿日時:2022年 11月 30日 11:28

    数年前に受験を経験した親です。子供は娘です。
    合格後にどこに進学するかはその家庭の諸事情等あると思います。大きくは国公立か私立か。共学かなど。ただやはり広島では、附属と学院の両合格なら学院を選ぶ方が多く附属と清心なら附属という方が多いのです。進学実績の兼ね合いも大きいと思いますが女子の方が共学にあこがれるようです。
    また県広や叡智学園は場所柄市内ではないため東広島在住の子は県広を選ぶ確率は高いのではないでしょうか?叡智は全寮制ですのでそのあたりで納得がいります。校風も国公立と私立では全く違います。特に県立(県広や叡智)の先生は普通に公務員ですので異動は6年間6度あります。授業進度も私立は先読みが当たり前です。私の娘二人は県広と清心に行きました。卒業時はどちらの子も良かった。と言いました。子供さんとよく話し合い家庭の事情も踏まえて選考してみてくださいね

  2. 【7020502】 投稿者: ぶどう  (ID:3rh7kViodoY) 投稿日時:2022年 12月 01日 02:56

    お子さまが卒業されたようですので、現在の中学受験の状況とはやや違う点があるようですね。

    学院合格者中上位1/3以上の学力がないと附属の合格は難しいです。また、両校合格者で学院を選ぶ受験生は少数派になっています。
    これらと裏腹の関係になりますが、外部の附属男子合格者数は、2018年135人から2022年80人と徐々に絞られてきています。

  3. 【7020617】 投稿者: 中1息子の母  (ID:bXLK4.qdIP6) 投稿日時:2022年 12月 01日 09:07

    去年息子が受験生でした。
    12月に入りましたので親子共々気持ちがそわそわし始める時期ですね。
    学校選びですが、塾の先生も話されていましたが最近は親子で自分たちの考えに少しでも合う学校に。というご家庭が増えてきているとのことでした。
    端的に言うと何がなんでも高偏差値の学校へ。というわけではないということです。
    受験はして、合格しても選ぶ学校が、え?〇〇にしないの?となるケースを息子、中3の姉の周りでも何人か見てきました。
    共通して言えることはトピ主さんも書かれている通り、子どもの気持ちを最優先で進学先を決められたご家庭は概ねいい形で学校生活をおくれているようです。
    合格発表があってから、進学先を決めるのに悩める時間はそう長くないので、今のうちからお子さんとあらゆる場合を想定して話し合っておく方がいいと思います。
    もし、ここ!と決められているのであれば迷わず一直線に合格目指してがんばってください。

  4. 【7020711】 投稿者: ぽ  (ID:W7Y6bVWyFjQ) 投稿日時:2022年 12月 01日 10:57

    男子定員でいくと附属60人、学院184人なので
    ほぼ全員が両方受験すると思いますので学院合格者上位1/3じゃないと合格できないのは単純に定員比だけ考えてもその通りと思います。

    ただ、男子合格者を減らしているのは附属入学率の上昇以外にも定員オーバー気味だったのを嫌って補欠を出す方向にシフトしているのもあると思います。今年度だと20人近く補欠を出たようですが、2018年ごろはほぼ補欠が動いていませんでした。

    今年度でも内部生を除いた附属の入学率は5割と少し。男子に限ると4割程度なので
    家庭学習研究社さんのブログでは同時合格で附属入学8人、学院入学9人というは全体傾向に近いのかなと思います。

  5. 【7021690】 投稿者: ぶどう  (ID:3rh7kViodoY) 投稿日時:2022年 12月 02日 03:53

    少し補足させていただきます。
    2022年入試では、家庭学習研究社さんのブログでは、附属男子合格者24名中、附属に13名、学院9名、修道1名、県立広島1名進学となっています。
    また、附属HPによれば、内部生を除いた一般生男女合計で合格者135名に対し辞退者52名(入学率61.4%)、追加合格者2名となっています。

  6. 【7022222】 投稿者: へんける  (ID:Bwk3vATaXB6) 投稿日時:2022年 12月 02日 15:51

    カテガクさんのブログでは
    学院蹴り附属は8人、附属蹴り学院は9人
    ということであればカテガク附属入学13人中5人は学院を受けていないか、不合格ということでしょうか?
    よっぽど自信のあった5名なのか、経済的に私学は選択肢になかったのか、もしくは内申点下駄頼みの内部生なのか。。。

  7. 【7023566】 投稿者: 123  (ID:ExlaXdhV2W.) 投稿日時:2022年 12月 03日 21:15

    家庭学習研究社ですが、附属小の子は少ないです。
    周りでは聞きません。
    東雲小の子は少ないですがいます。
    家庭学習研究社は公立の子が多いですね。

    安田や附属小はあまり選ばれないと聞きます。別の塾にたくさん通っておられるようです。

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