女医の婿の職業｜掲示板スレッド

まず三科に顕著に現れたということです。
最低限の人員で、休憩も充分取らずに仕事をしている医師の多いこと、それでも（患者さんのあふれる基幹病院でも）赤字で補填が必要なケースの多いこと、マスコミは報道されませんか？例外はあっても残念ながらこれが大勢です。
三科に対する支援が急を要すことは当然ですが、他科を削るという発想は、がけっぷちの保険医療を崩壊させることになるでしょう。

純粋に人を助けたいから>>>>
このような理由であれば、むしろ医師不足と言われるその三科に
研修医が増えてもおかしくないですよね。


医学部を抱える大学もそこのところの啓発教育はどうなっているんでしょう？



さらに研修って今どうなっているんでしょう？
救急で臨床医としての勘と経験で鍛えさせてから、適正を見極めて診療科を
決めて欲しいな。

高校時代、成績もよく、医療に強い興味はありましたが、
「結婚して子どもを産みたい＞医師として働きたい」
だったので、薬学部に進みました。
学生時代はソコソコ遊び、異性からはソコソコもてて、
結婚し、子どもにも恵まれ、
子育ての合間にパートで仕事。

職場の医師たちを見て思うのは
「私みたいな女が医学部に入らなくて本当に良かった」
ということ。医療崩壊で大病院の先端の医師の世界は大変です。

娘さんに、幸せな家庭生活を送らせたいということであれば、
産業医や保健医を目指せばいいのではないでしょうか。
家事や育児は外注できても、出産は女性だけにしかできません。
出産と先端医療を担う医師の仕事の両立は大変難しいと思います。

医師以外の職業の方で、自由が利く方といえば、
著述業とか芸術家とかでしょうか
（地方公演などに行かれると難しいかも）
地方公務員もいいかもしれませんが、
娘さんと話が合うのかどうか・・・