教え子を連れまわし｜掲示板スレッド

勤めている塾というのが、窓のあたりだけ映っていましたが、
大手という感じには見えませんでした。
ただ、業界を渡り歩いている場合、
今は◎◎塾でも、もともとは□□塾でそちらの方が長いという事はありますから、何ともいえませんが。

学校の先生が子ども（自分の学校ではない場合も含めて）にいたずらを･･･
聞きたくないけれど、たまに耳にする話ですね。
もともと子どもが好きで教職を選ぶ人が多いはずですが、
その「好き」という気持ちの種類にも、いろんな要素が含まれるわけです。
子どもに人気のあるいい先生、熱血先生、居残り指導を熱心にしてくれる先生、
100％信頼しきっていてはいけないのかもしれませんね。
はるか昔、私が小学校に通っていた頃、
優秀で熱心なベテラン先生が高学年時の担任で、
いつも放課後に、先生のお気に入り？の女の子達が数人教室に残って先生と遊ぶのが習慣になっていました。
先生は怖い話をしたり、子ども達にコチョコチョ攻撃〜などといって遊んでくれたので、
私たちは大喜びで毎日残って遊んだり、手伝いをしたりしたものですが、よくよく考えてみるとあれは何だったのだろうと･･･。
私はガリガリの小さい女の子でしたが、他の子たちは当時では珍しく小学校のうちに初潮を迎えたような体の成長した女の子達ばかりだったのは、偶然なのか？？？
子どもを持つ身になってはじめてその事を思い出し、苦い気持ちになりました。

過去に子どもを連れまわして逮捕されたような人がすぐに同じようなことが容易にできる職につけるのいうのは大問題なのではないですか。


社会復帰後もある程度監視されるべきだし、職も制限されるべきと思うのですが。

小児性愛系の犯罪者はやはり居住、移動制限と氏名、風体の公開が必要でしょ。
おでこに「肉」とか書いてもいいけど。

社会には最低限守られるべきルールがあり、それの保障のために法や制度がある。小児性愛hentai者は矯正困難であり、再犯率が際立って高いから、監視や規制を受けることも止むなく、また本人のためでもある。「全ての人は生まれながらにして自由平等」という基本的人権を謳う自然権思想は、世襲による絶対的圧制者に対する市民一般のために生まれたものであって、hentaiヤローを保護するためにあるのではない。