嬉しかったほめ言葉、忘れられない嬉しい言葉。｜掲示板スレッド

３５才くらいの時、

「今まであった人の中で一番キレイ」

と、５０代の女性に言われたこと。

ちなみに勧誘・販売目的ではありませんでしたよ(笑）

ずっと昔、彼の部屋で彼の帰りを待ってた時。

年賀状があり見ていたら、前おつきあいしていたアシスタントパサーからのもあった。

映画にいきましょう、と書いてあった。私とつきあう前のことだけど気分はブルー・・・。

彼からの帰るコール。その時最後にその葉書を見たこと伝えた。(どのように伝えたかは今は

忘れたが）

彼の帰りを待つ間・・・気持ちは重い。

理由は、その葉書や彼女への嫉妬でもない。人の物を勝手に見てしまった小さな罪悪感でも

ない。

彼がおもしろくなく嫌な気持ちだろうこと。そして私に対して少し（？）軽蔑してしまうだ

ろうこと。(苦笑。保身！！）

ところが、帰ってきた彼は、少しして、「いやな思いをさせてごめんね。」と言った。

本当にびっくり。予想もしない言葉。え〜私が悪いのに〜。

この言葉は心に響いた。忘れられない。

詳しい事は書けないが
“貴方と話をすると心が落ち着く・・・”
と彼女はいった。
普通の事をふつーに話していただけなのに
彼女が電話の向こうで、素になって泣いているのを感じた。
“こんなご時世に貴方みたいな人いないわ！”
と何度も有難うを言ってくれた。
私は、自分が不幸だと思っていたけれど
こんな私にもわかってあげられるという
喜びがあるのを知った。
こらからもふつーに自分を生きようと思う。

２４歳の時、諸々の事情があって（男性関係ではない）、５年間付き合いプロポーズもされていた彼に別れを告げた。
「２４歳で一人を選ぶなんてＢＡ・ＫＡだよね。」と私が言ったら
「大丈夫、見る目のある男はお前を選ぶよ」と彼は言ってくれた。
悲しいけれど嬉しかったなぁ。


数年後今の主人と縁があり結婚し２０年が経とうとしている。
そんな主人はメタボでユニクロの毛玉付きホームウェア愛用のただのオジサン。
隣にいる私もユニクロ愛用のただのオバサン。


ああ、青春って素晴らしい！

癌の末期で言葉も聞き取れないほどになっていた父が、力を振り絞って、
「おまえがわしに一番似てる」と。
私が聞き取れた最後の言葉となりました。
　その晩息をひきとりました。　
３年前の事ですが、兄たちにはまだ言えてません。

二年前に父を亡くしました。
最後の言葉さんのお父様の言葉・・・
一生、心にしまっておきたいですね。
心にぐっときました。

当時小学校低学年だった末娘が書いた手紙に泣けました。
「お母さんわたしをうんでくれてありがとう
　　　　わたしをそだててくれてありがとう
　　　　これからもよろしくおねがいします」
ホントに夜泣きも後追いもひどくて一日おんぶしてた世話のかかる子でしたが
今は某国立付属中に合格し楽しく通っています。

娘が小１の個人面談で５０代の女性担任は
「私は（娘の名前）ちゃんが大好きです。」
インパクトありました。