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【654992】嬉しかったほめ言葉、忘れられない嬉しい言葉。

投稿者: 幸せ気分   (IP Logged) 投稿日時:2007年 06月 09日 01:05

きっと、プロポーズの言葉やお子さんを褒められた内容が多いかしら・・?

おせいじだとわかっても嬉しかった言葉や、こんなこと言われたと家族ぐらいしか言えなかったこと、ここでどんどん自慢しましょう!

又、心に残った感動した言葉もお聞きしたいです。

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  1. 【657020】 投稿者: よしこ  (IP Logged) 投稿日時:2007年 06月 11日 09:19

    欧米か さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 娘が小1の個人面談で50代の女性担任は
    > 「私は(娘の名前)ちゃんが大好きです。」
    > インパクトありました。


    下の男の子のことをちょっと愚痴った家庭訪問で
    同年代の女の子二人を持つ先生が


    お母さん、男の子を育てられてほんとに幸せですよ〜〜
    ○○君は本当に男の子って言う男の子ですよ〜〜
    朝1番に校庭で遊んでるの誰だって思ってみたら
    ○○君でしたからね〜〜。
    ○○君みたいな男の子、欲しかったな〜〜


    ほめられたんだかなんだかわからなかったけど
    ちょっと忘れられません。

  2. 【657043】 投稿者: T・O・O・T  (IP Logged) 投稿日時:2007年 06月 11日 09:34

    価値観の違いで別れる事を決めた私に元カレが、
    「○○の気持ちが変わっても、俺の気持ちはいつまでも変わらないから。」と。
    その時はまだ元カレが大好きだったので本当に切なかったです。
     20数年の時がたち、今現在幸せに結婚生活を営んでいるいる私ですが
    時折思い出しちょっぴり自分に自信をあたえてくれる言葉です。

  3. 【657551】 投稿者: おじいちゃん子  (IP Logged) 投稿日時:2007年 06月 11日 17:12

    癌で亡くなる2時間前のこと、病室に一人付き添っていた私に
    「○○ちゃん、いつもすみませんなあ」といってくれました。
    血はつながってなかったけど、いつも味方でいてくれた祖父でした。

  4. 【657557】 投稿者: 幼稚園時代  (IP Logged) 投稿日時:2007年 06月 11日 17:24


    幼稚園の年中さんのときに娘がおぼえたての字で画用紙に書いてくれた手紙。

    二つおりになった拍子には、「ままさまえ」

    中をあけると、反転鏡文字で「とても、すきです」


    ああ、可愛かったなあ。あの頃は。娘も私も。

  5. 【657606】 投稿者: ままさま  (IP Logged) 投稿日時:2007年 06月 11日 18:17

    幼稚園時代 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    >
    > ああ、可愛かったなあ。あの頃は。娘も私も。


    「私も」に、泣けました。



  6. 【657812】 投稿者: 女性の味方  (IP Logged) 投稿日時:2007年 06月 11日 21:49

    なん年も前、○○リビング(地域無料新聞)に、幸せというテーマで数人の言葉が載っていました。
    {再婚したこと。子供三人とてもかわいがってくれ、いつも○○と結婚できて僕はしあわせだなあと言ってくれ、私が嫌いな煙草もやめてくれた。}というような内容がありました。

    人ごとながら、とても嬉しくなり、その内容を覚えています。

  7. 【657929】 投稿者: シャーベット  (IP Logged) 投稿日時:2007年 06月 11日 23:24

    愛知から東京に越した時小学1年だった私。
    育ちは中京、父は九州男児で母は京女。
    しゃべる度にクラスの子に笑われ、
    しょぼんとしていた私に「遊ぼう」と
    誘ってくれた男の子。
    その子の家でお母さんお手製のシャーベットを
    ご馳走になりました。その時、
    「また来てね。お母さんにまた作ってもらうからね」
    と何度も、ね、ね、と言いながら言ってくれた言葉が、
    寂しい思いをしていた私にはとても嬉しく、
    忘れられない思い出になりました。

  8. 【657950】 投稿者: 昭和の香り  (IP Logged) 投稿日時:2007年 06月 11日 23:41

    シャーベット さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 愛知から東京に越した時小学1年だった私。
    > 育ちは中京、父は九州男児で母は京女。
    > しゃべる度にクラスの子に笑われ、
    > しょぼんとしていた私に「遊ぼう」と
    > 誘ってくれた男の子。
    > その子の家でお母さんお手製のシャーベットを
    > ご馳走になりました。その時、
    > 「また来てね。お母さんにまた作ってもらうからね」
    > と何度も、ね、ね、と言いながら言ってくれた言葉が、
    > 寂しい思いをしていた私にはとても嬉しく、
    > 忘れられない思い出になりました。
    >


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