嬉しかったほめ言葉、忘れられない嬉しい言葉。｜掲示板スレッド

ＮＹのホテルのカフェで１人朝食を取る私。
結構落ち込んでいる気分。
床を掃除していた若い黒人の男の子。
ふと顔をあげた私に。


"Hey, you know, you are so beautiful,
you must be a movie star or something.
Then I will be crazy about you!"


これだけ言って、奥の仕事に引っ込んでしまいました。
本心だったのか、お世辞で言ってくれたのか
落ち込んでいる様子を察して励ましてくれたのか・・・
今でも何だったのかわかりません。
でも、心の暗闇にろうそくを灯してくれたことには
変わりありません。ありがとう。

NYのカフェでさま

外国バージョン、個人的に大好き！！

わくわくします。

バックミュージックに井上陽水のリバーサイドホテルがながれます。

外国はほんとうに笑顔やほめ言葉に出会うチャンス多いですよね！

娘の零歳児健診.　１歳近かったかな。都内の著名な小児科の先生。


「きれいな肌ですねえ。お母さんよくこんなにきれいに育てられましたねえ。きれいな肌だ。」


確かにきれいだけど、肌にトラブルのある子以外は赤ちゃんならほとんどきれい・・・とあまり気にとめなっかた私。


それに気づいてか？、先生「きめが細やかで、ほら、(と、おなかに手のひらをのせその後太ももをつかんだ）こんなに（手に）すいつく。こんなきれいな肌の子は初めて診ました。お母さんもさわってみてください。」


私がおなかに手をあてるとやはりすいつく。そしてなめらか。


あの有名な先生が始めて診た・・・というところが嬉しかったというか、えーほんと！！？？という感じ。


だって赤ちゃんもう何万人？も診ていらっしゃるでしょうに。


確かに（？・・すみません）私も子供のときからそして現在もときどき肌がきれいとほめられ、主人も色が白く二人とも喫煙したことありません。（これは因果関係あるかどうかわかりませんが）



そんな娘も中学生。クラブ活動で真っ黒になっています。

「母ちゃん♪母ちゃん♪用は無いけど　かーあちゃん♪」
と子供に呼びかけられると、慕われている気がしてしまいどんな言葉よりうれしい。
もう中学生なんで、こんな風に呼んでくれるのも今日、明日が最後かな。

就職した年、５年間つきあっていた彼女と別れました。
お互いの両親にも挨拶をすませ、将来を微塵も疑わない二人でした。


就職とともに地方勤務となり遠距離恋愛。
500マイルの距離と、結婚したら東京を離れ地方暮らしとなる可能性
という現実を、結局二人は乗り越えることができませんでした。


最後の電話、受話器から聞こえてきた彼女の声。
５年間ありがとう　私もきっと幸せになるからあなたも幸せになって
さようなら
遠くから聞こえてくる、美しくせつない白鳥の歌のようでした。

結婚２０年目に　子供も部活三昧で　週末は夫婦ふたり。


主人に　「また　恋愛しようよ」　と　言われました。


週末は　ふたりで　映画行ったり　レストランへ行ったり。
幸せです。

むふふ さんへ:
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> 結婚２０年目に　子供も部活三昧で　週末は夫婦ふたり。


ここまでそっくり。うちの事かと思った。
でも我が家は、そのあとが違う。
「一緒に痩せようよ。このままじゃまずいよ。」
そうですね。増えるはシワと脂肪ばかりなり・・・。

すみません。ここのスレタイトル　忘れてました。
でも、うらやましい。私も痩せて、同じ台詞　言わせるぞ〜！