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【5150233】蝕まれた

投稿者: 変わらない   (ID:VsPOdM9wrCI) 投稿日時:2018年 10月 16日 05:35

平成13年度の教科書採択において発せられた北朝鮮擁護の教育委員や日教組等のコメント

安本ゆみ・杉並区教育委員
「事実かどうか分かっていない北朝鮮の拉致を載せるのはいかがなものか」
江森陽弘氏・町田市教育委員
「事実かどうかわからない拉致事件を教科書に使うのはまずいと思う」
日教組『教科書白書2001』
「(扶桑社の公民教科書は)北朝鮮敵視の立場に変更はありません。それどころか一ページを割いて、『北朝鮮による日本人拉致問題』というコラムを意図的に掲載しています。」

平成15年1月30日木曜日晴れ
奈良市などで開かれていた日教組の第五十二次教育研究全国集会は二十八日、四日間の日程を終了して閉幕しました。この時に平和教育分科会では、北朝鮮による拉致事件についてゲストとして出席した高嶋伸欣琉球大教授は、産経新聞などのメディアの拉致報道を批判したほか、配布資料で「救う会」も非難したそうです。
相変わらずの日教組のアホウぶりです。
槙枝元文・日教組元委員長は北朝鮮を「この国には泥棒がいない。泥棒とは富の片寄ったところに発生する。この国には泥棒の必要がないのである。泥棒も殺人犯もいないから警察官もいない。交通整理や怪我(けが)人のために社会安全員が街角や交差点に立っているだけ」(『チュチェの国 朝鮮を訪ねて』)
と讃美し、北朝鮮礼賛は大韓航空機爆破や拉致などの国家犯罪が発覚した後も続き、平成三年には北朝鮮から「親善勲章第一級」をもらっています。その後も昨年の金正日総書記誕生六十年の祝賀メッセージで、金日成元主席について「わたしは訪朝して以降、『世界のなかで尊敬する人はだれですか』と聞かれると、真っ先にキムイルソン主席の名前をあげることにしています」と強調。
日本の自衛隊は否定するくせに、金ブタの軍隊については、「強い軍隊を率いることは国の自主性を堅持するうえで欠かせないこと」「人民のなかにはいって現地指導されている姿などをもっと積極的に共和国は報道すべきではないでしょうか。キムジョンイル総書記のすばらしさをアピールしたほうがよいと思います」と進言している(『キムイルソン主義研究』百号)。
といっているのですから、この槙枝元文という男は何を考えているのでしょうか。な~んにも考えていないのでしょう。こんな日本にいるよりも地上の楽園の北朝鮮の偉大なる首領様の元に早く行けばいいのです。その時はぜひともOne-way ticketでお願いいたします。帰ってくるな!!
このようなアホな先生に教えられた生徒がかわいそうです。
組合員の中には、日本国内のあの気狂い思想の主体思想信奉団体である「日本教職員チュチェ思想研究会連絡協議会」に所属する者もおり、歴代会長は日教組関係者です。
拉致事件を唯一取り上げている教科書を「北朝鮮敵視」と決めつけたり、今年度の運動方針にも、北朝鮮の官製教職員団体である「朝鮮教育文化職業同盟」との交流を掲げているのですから、このような気狂い組合に属している教職員がまだいるのです。

こんな教師に子供をあずけて、教育されたらどうなるのでしょうか

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  1. 【5150238】 投稿者: 腐った無官  (ID:VsPOdM9wrCI) 投稿日時:2018年 10月 16日 05:40

    三重県の日教組は、拉致発覚後も北朝鮮に支援している。

    北朝鮮の核実験に触れない「三教組新聞」
    三教組とは三重県教職員組合のこと。
    この組合は月3回(毎5日、15日、25日)新聞を発行しており、それがこの新聞である。
    有難いことに私のような退職者にも家庭へ郵送してくれる。

    ところで、驚いたことに「三教組新聞」に北の核実験に関する記述が全くないのである。
    核実験を宣言したのは10月9日だったから、15日付けの新聞には取り上げることが出来たはずだが、どこを探してもない。またその次の25日付けにもない。

    しかし15日付けには10月11日の「人事委員会勧告」の記事が出ているから、その前日の核実験について書けないという理由はない。

    しかもだ、(3)面には「平和の取り組み」として、8月5日に行われた「平和を考える集会」について詳しく紹介しているのに、である。
    云うまでもなくここでは「日本が平和の破壊者」であるかのごとく書いている。北朝鮮よりも日本のが悪いかのようだ。

    尤も、三教組新聞以外のメディア、会議などでは取り上げられているかもしれない。
    あくまでも新聞に限ってのことである。
    この新聞は退職者にとって三教組と唯一の「窓」なのであり、ここに書いていないことは「なかった」のではないかと勘ぐるのである。

    さらに、25日付けの新聞のトップは『教基法の危機、日教組「非常事態宣言」』という大見出し(リード)である。
    北朝鮮の核の脅威に晒されているというのに、教育基本法改正のほうがずっと危険だとでもいうのか。(核だけではない、B(生物)・C(化学)兵器、テロもありうる)。

    北朝鮮との関連で言えば、例年11月には三教組青年部と「朝鮮学校」との交流会がある。青年教師が朝鮮学校を訪問して「友好」を深めるのだそうだ。
    もちろんその場では、金正日個人崇拝とか、核実験とかは過去の例から見て決して取り上げられることはないだろう。

    三重県の日教組は、下のようなことをしている反日なんだ。
    北朝鮮による邦人拉致事件は、重大な主権侵害事件であるばかりでなく、最も忌まわしい人権侵害事件である。
    事あるたびに人権を叫ぶ日教組が、教え子たちに拉致事件にはなぜ口を閉ざすのか。拭いきれない北朝鮮と日教組との癒着に行き着く。
    「北朝鮮に拉致された日本人を救出する会」
    が結成されたのが、平成9年。この年、「家族会」「議員連盟」も結成され、警視庁は北朝鮮に拉致された日本人を7件10人と発表した。拉致問題は世間の注目を浴び、署名運動は全国に広がる。
    しかし翌年、日教組の川上委員長は北朝鮮に出向き今後も日教組と北朝鮮教育総同盟との交流促進を確認した。その際、食糧支援と称して100万円を職業総同盟委員長に手渡している。教職員の「組合費」から捻出した北朝鮮への献金といって良い。

    日教組本部の「媚朝」ぶりも半端でないなら、日教組王国を掲げる三重県においては、それに輪を掛けているのが実情だ。
    三重県教組第35回大会の会計報告で、北朝鮮への支援団体
    「日朝県民会議」
    へ、正式に資金提供を継続していることが分かった。
    また、「朝鮮新報」によると「日朝県民会議」の席上、三重県教祖と朝鮮総連の活動家等が共に「運動を継続して進めていく」ことを誓っている

  2. 【5150243】 投稿者: 関与  (ID:VsPOdM9wrCI) 投稿日時:2018年 10月 16日 05:56

    北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者の中には、ご本人やご家族が三重県内にお住まいであるなど、三重県に関係のある方が11人いらっしゃいます。

  3. 【5150270】 投稿者: 長い  (ID:vAFehkH1e7Y) 投稿日時:2018年 10月 16日 07:26

    大切なことみたいなのに長くて読めない。

  4. 【5150494】 投稿者: わかる  (ID:VsPOdM9wrCI) 投稿日時:2018年 10月 16日 11:49

    ニュース版のプロパガンダ映画10月16日に茅ヶ崎市が後援する上映会に先立ち、三重県の伊勢市で上映会があり、朝日新聞が当該反日ウソ映画の上映会の宣伝記事を掲載してたらしいね 全部教職員組合が繋がってるんだね


    文字数の少ないこれ検索して

    https://twitter.com/sumerokiiyasaka/status/981143549335945216

  5. 【5344263】 投稿者: 元中核派なんだってー!  (ID:lI5Gn9s5902) 投稿日時:2019年 03月 05日 10:35

    1971年(昭和46年)
    群馬大医学部中退、中核派に所属した尾上健一(昭和22年生まれ)らを中心に、在日朝鮮人のハンセン氏病患者と接触、連携を活動の中心といていたなどと言われている。主体思想を知り「群馬朝鮮問題研究会」(群馬朝問研)を結成。現時代の正しい指導思想とする主体思想にもとづいて日本人民がたたかっていく出発点・・・その活動のなかで育った青年たちによって、主体思想を全国に普及する活動の拠点となったのが群馬朝問研。規約に「党建設」を書いている。
    尾上氏、同年に北朝鮮を訪問。

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