医者同士の夫婦から生まれた子供の進路｜掲示板スレッド

4人子供のいる親戚は、4人とも全員医師になりました。

旧帝大と某公立大
医師、外資金融、日本企業

旧帝大と地方国立大
医師、公務員、医師

トップ私立とトップ私立
医師、医師、医師

トップ私立とトップ私立
医師、医師

都内旧設私立と都内旧設私立
医師、医師

都内旧設私立と都内旧設私立
医師、医師

都内旧設私立と都内旧設私立
医師、医師、医師、医師

旧帝大と都内旧設私立
外資コンサル、大学教員(医学部ではない)

子供を医師にする人が多いけれど、それぞれの家庭の方針や本人の志向で医師以外の道を行くお子さんもいらっしゃいます。

上のケースでは奥様は例外なくフルタイム勤務で医療現場に復帰しています。

お子さんたちは皆様優秀ですが、中にはグレかけてご両親が悩まれたケースもあります。ちゃんと立ち直っているのはすばらしいです。

そして、当たり前といえば当たり前ですが、例外なく、みなさん非常に裕福でいらっしゃいます。

身近な例は、あくまで身近な例なんですよね。

阪大か出典は忘れましたが、働く女医さんのリアルでは、
アンケート方式でしたけど、
半数が子供なし、
子供ありはほとんどが一人だった気がします。
上記のように医師カップルで複数子供を持つこと自体サンプルとしてレアですね。

女子医学生増加にともない医師カップル割合も減ってますし。


子供の進路もバラバラ。
私立歯学部の知り合いに聞くと、医師カップルの子供で、かなり多浪のすえ入学し、そして留年退学するケースがあると聞きました。

高須クリニック
都内私立医師と都内私立医師
長男　私立医師
次男　私立歯科医師
三男　私立医師

山口真由弁護士　東大法学部卒

父医師
母医師
妹医師

フィギュア宮原知子選手
甲子園優勝高校投手　根尾昴選手　兄も医師

両親ともに京大医学部卒で、
子供３人は理3か京都医という遺伝子力を感じる例もあり。
地方国医同士だと、地方国医か私立医、または旧帝他学部、
意外に私立医同士の夫婦の子が結構いいところの国医に入る例もありです。