男女平等指数、日本は過去最低の世界121位｜掲示板スレッド

別に女が国会議員になれないんじゃなくて、女自身が国会議員になりたがらないだけでしょう。
専業主婦で昼間にママ友とランチしてる方が国会議員や会社役員してるよりよほど良いでしょうよ。
俺も専業主夫になりたい。

日本人って良くも悪くも平均しているのだと思います。
例えば、インドより下というけれど、インドなどの場合、国のトップ近くにいる女性が日本より多い代わりに、社会の底辺で奴隷扱いされている女性も多いのでは。
地方へ行くと、まだ昔からの慣習が残っていて、父親の決めた嫁ぎ先へ行かされる女の子がいますよね。
日本は、上も少ないけれど、そこまで女性が虐げられる習慣はありませんから（個人的DVなどは除いて）。
ただ、平均を重んじるところから、トップを目指す女性も出づらいですが。
でも、こういうお国柄は、意外と誰か1人の女性が躍り出ると、我も我もと続くかもしれません。

平等とか権利とか自由を押しつけてくる人、苦手です。

慶應に通う娘は、慶應は女尊男卑だとか。
男子が本当に優しくて、「女子はすわっていていいよ」とか、「重いのは男子が運ぶから」とか、とにかく女子が大切にされるそうです。
男女平等とかムリ〜と言っていました。

このニュースを見て文句言ってる人、、、なんなの？

男女同権をなぜ拒否するのか分からないよね。

その映像の後、BBCによる杉田議員のインタビューへと続く。

「彼女の場合は、あきらかに女として落度がありますよね。男性の前でそれだけ飲んで記憶をなくして」と語る杉田議員。「社会に出てきて女性として働いているのであれば、嫌な人からも声をかけられるし、それをきっちり断るのもスキルの1つ」。さらに「嘘の主張をしたために」山口氏とその家族が脅迫されたと、詩織さんを非難する−−。

SNSのTwitterには、海外の視聴者から、こんな投稿が相次いでいる。

〈レイプされた女性を見下す日本人の態度にショックを受けた。安倍首相は恥を知るべき〉

〈いちばん腹が立ったのは、女性の敵が女性だったこと。被害者を支えるのではなく責めていた〉

人権問題に詳しい弁護士の武井由起子氏は、杉田議員の発言の背景を次のように分析する。

「男女格差を示す“ジェンダーギャップ指数”を見ると、イギリスは144カ国中、15位なのに対し、日本は114位です。男性優位の日本社会で女性が認められるためには、自分を押し殺し、男性以上に男性の主張を代弁する存在にならなければいけなかったのでしょう。そういう意味では、杉田議員はかわいそうな女性です」

ただし、“国会議員”という公職につく者を「かわいそうな女性」で済ましてはいけないという。

非科学的な女性、非論理的な女性には辟易します。

当然男女は平等であるべき。そこが議論の出発点のはず。同じ能力があれば同じ賃金が支払われる、同じだけ職業選択の自由がある、同じだけの教育を受け、同じだけ社会進出の道が開けている、そうでなくていい理由がどこにあるのでしょう。（望まない人や能力に欠ける人が、自分の意思で自分に合った人生を選び取るのはいいとして。）

男女が平等でないということは男女の人権が同じでない、ということに通じます。ギャアギャア叫ばなくてもそこが担保される世界であることが当然です。そこから出発しないと、今よりも悪くなりますよ。

> 男女が平等でないということは男女の人権が同じでない、ということに通じます。

このスレでも日本のこの状況を、女性と思われる方が肯定するのってなんでしょうか？
賢い女性が女子校に行く文化が良くないのでしょうか？

日本の女性数学者トップは全員共学出身ですし、櫻井女史や江川女史などジャーナリストも共学卒。最近では三浦瑠璃さん、滝川クリステルさん、水卜麻美さんも皆さん共学。
男性を納得させる力は、結局女子校では身につかないのでしょうか？（菊川さんも残念な感じでテレビから消えましたね。有吉さんなど男性とのコミュニケーションに問題あり、でしたね。）