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投稿者: 探究者 (ID:yDwNv/nhhlo) 投稿日時:2021年 04月 09日 00:40
ポストヒューマン時代における人文学を基本にした教育論は新しい現代の課題である。主体の承認を共依存に、権利を持続可能性に置き換えて、単一だった主体をノマド的なものと見做す。そのためには分野横断的な発想が必要だ。批評範囲は大学の在り方にまで及んでいる。
ジル・ドゥルーズの超越論的経験論的な観点からロージ・ブライドッティ 、松本良多、ステファン・ハーブレクターはクリティカルな人間と機械の共生する哲学としてとらえている。
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