創立106年の令和五年。改めて甲陽学院の建学の精神について語りましょう。
甲陽も関西圏以外からの生徒のためにシェルターを作った方がいい
生徒が自由に寝泊まりできたり、避難できたりするシェルターを作るべきだろう とんでもない親もいるから
親に虐待されているような生徒もいるだろうから学校側でそういうものを用意すべきだ
甲陽の報酬系を得れば、自然と快楽のままに東大理系や医学部に行ける
今や「桜梅桃李」と言えば「甲陽学院」になりましたね
創立の理念を見るに、旧来の甲陽は日蓮思想と結び付いていたようですが、日蓮思想は亡国の思想なので変えざるを得ません。 新しい甲陽は、何と結び付いていくのでしょうか。 東京大学でしょうか、柄谷行人でしょうか、資本主義でしょうか、仁和寺久富家の曼陀羅でしょうか、真田幸村末裔の真田将太朗でしょうか。