暴力沙汰とはどうした？東大寺！｜掲示板スレッド

困難さん、結局何が言いたくて書かれているのか理解できません。

あの先生は体罰教師ではないんです。
ただ、強烈な個性の持ち主でもあり、保護者の間で賛否両論分かれている方ではあります。もちろん体罰はいけません。
ただ、支持している生徒さんや保護者も多いのも事実です。
この件では受験家庭が不安を覚える必要はないんです。
ぶっちゃけ、あんな先生ど～でもいいわ的なアンチの存在も一定数いてみんな勝手に勉強して東大や京大に入ってますよ。実際。子供の時はそうでした。ぶっちゃけ話です。先生だってアンチの存在くらい知ってるはずです。そんな程度ですよ。
そんな自由さがうちは好きでしたね。

体罰は傷害事件であって刑事罰の適用範囲。民事の事件ではありません。
善し悪しや躾け、その是非の範疇を超えています。

先生という有利な立場から怒りに任せて未成年者に対して傷害行為を行った、と書けば理解いただけるでしょうか？怪我の程度やその原因など考慮する必要は無い、絶対悪です。

怪我がない様なので当事者の教員を厳重処罰することは必要は無いと思いますが、防止策は徹底的に議論・公表すべきです。アンガーマネジメントなど簡単なことで、社会人としては初歩のレベル。

戒律が最も厳しいとされる華厳宗の学校であり、全国へ多くの法律家を輩出する学校です。
他校での教員による暴力事案とは、重さが異なりますよ。

投稿を読ませていただきましたが、何を言いたいのかさっぱりわかりません。次の一点に絞ってご見解をお教えください。

「戒律が最も厳しいとされる華厳宗の学校であり、全国へ多くの法律家を輩出する学校です。他校での教員による暴力事案とは、重さが異なりますよ。」とありますが、体罰は宗教系の進学校ではダメで、非宗教系の底辺校では許されるという意味でしょうか？

私自身は宗教系底辺校の出身です。ウルサい奴を手をあげてでも大人しくさせる先生もいれば、生徒にイジられても笑っている先生や黙って聞こえぬふりをする先生もおられました。
私はウルサい奴を大人しくさせる先生が偉いと思っていました。

結論が上に書いたような事で良ければ理解しやすいのですが、いかがでしょうか？

>他校での教員による暴力事案とは、重さが異なりますよ。」とありますが、体罰は宗教系の進学校ではダメで、非宗教系の底辺校では許されるという意味でしょうか？ >

当然ながら他校でも許されません。
アンガーマネジメントが出来なくて、生徒への傷害が刑法でも宗教的にも許されないことが理解できていない教員が、東大寺学園に存在することに違和感があります。
生徒に対して自主自立、自由な校風を重んじるのであれば、学園による教員の高い意識レベルの維持が必要です。「ある教員の個の資質の問題」とされているのでは？と疑っています。
体罰の是非を論じたいのでは無くて、学園として、その悪質さの認識と未然に防ぐことが大事だとの事です。

すっかり処分忘れてる

『他校でも許されません』様、返信ありがとうございます。おかげで自分が何にモヤモヤしていたのか分かったような気がします。

親の体罰にまで法の網を被せようかという風潮の中で起こったこの事件は、社会的に許されるものでないかもしれません。
一方で教員は生徒の安全を守る義務も負っています。『昔教師』様は別のスレに次のように投稿されています。

「追記ですが、教師は部屋ごとのメンバー表を持っています。あるいは事前に何度も目を通して記憶しています。（だから就寝の点呼ができる）それに基づき火災の避難誘導計画を立てています。就寝時間を守らないくらいでと思われるかもしれませんが、点呼の後、部屋を移動されるのが一番困るのです。就寝時間前に大騒ぎされてもほったらかします。現場を知らない方ばかりですね。数百人の生徒が同じ非常口に殺到されたら大惨事になりかねません。下見をして避難計画を立てています。火災発生時に‥‥号室の生徒は西階段の非常口へ！でも・・・君がいません。どこかの部屋に遊びに行っていますとなれば、本当に命にかかわることです。体罰はいけませんが該当教師には同情を禁じえません。」

体罰はあってはならない事かもしれません。説明会で該当の教師から謝罪の言葉がなかったという話が本当なら、おとなげない行いだと思います。
それでも命や安全は、もっと大事ではないかと思います。


追伸
『他校でも許されません』様は傷害事件と書き込まれていますが、「生徒に怪我はなかった」と各紙が報じているので、本件は暴行事件です。

当該の40代男性（数学科）教諭は、現在も東大寺学園の教壇に立たれているのでしょうか？

もう忘れています。