英語入試と留学について｜掲示板スレッド

今年の女子合格最低点　398/500点

英検準1級加点　75点

398-75＝323点

今年の女子受験者平均　338.8／500点

準1級なら十分編入でも可能です。
数学授業についていければですが。

「偏差値はどれぐらい必要になるものでしょうか」
→塾の偏差値がいくつであろうと本番で偏差値50取れれば合格。
「準１級しか保有していなければ」
→謙遜なのか自慢なのかは不明だが…準1級、恐るべき破壊力。

英語入試Bは、理科の代わりに英語資格で点をもらうということになります。
1級ならば100点もらえるので確かに有利ですが、
準１級は75点なので、理科で受けた方が点が取れるのかも知れません。
決して「合格おめでとう」という雰囲気にはならないと思います。

１級保持でなければ、一般３・４科入試より有利にするつもりはない、という西大和さんの意思を感じます。

今年の女子合格最低点　398点/500
ということは、３科で換算すると318.4点/400ということになります。
（総合点は、3科素点×5/4するので）
女子ボーダーは、ほぼ8割の点が取れているということになります。
準一級の配点が75点/100ということは、より国語と算数で頑張れということになります（ここまで合っているでしょうか）。

また、英語入試は帰国入試と違って面接に点数がつきません。
少々厳しいと思えるこの条件への救済は、
算数のテストが一般とは違うという点なのですが、
過去問が公開されておらず、わかっていることは「問１が問３に出る・・・」のスレ頭の記載程度になります。
いずれにして、英語でマイナスとなる分を取り返さなければなりません。

英語入試の算数についてご存知の方がおられるとありがたいです。

＞準1級なら十分編入でも可能です
編入条件に転勤等での一家転住の条項があるので、二府４県在住の我が家は当てはまりません。

留学の御経験などについても、
引き続きよろしくお願いいたします。

謙遜でも自慢でもなく不安だったのですね。
失礼な物言い申し訳ありませんでした。
お詫びに英語重視型Ｂについて知っている範囲で

まず、英検の加点について誤解されています。
国算の合計点に５/３倍した点数に準１級であれば７５点加点して合格基準点（おそらく合格最低点）を超えていれば合格です。
※おっしゃられている理科の得点云々の条件ではわざわざ英語重視型を選択する人はいないでしょう。「西大和さんの意思」は単に英語のできる生徒が欲しいだけではないでしょうか？
また英語選択型Ｂの算数は大問４が無くなり代わりに計算問題が課されます（大問１～３は一般受験と共通の問題）。

レスをつけて頂きありがとうございます。
そして、英語選択型Bの「点数の計算方法」「算数の問題」についての情報を頂き本当にありがとうございます。

得点の計算方法の記述が生徒募集要項の３科受験の欄にしかなく、
すっかり勘違いをして思い悩んでおりました。

あと１年、4科目とも頑張りたいと思います。

>海外大学に運よく受かれば問題ないのですが、国内一般入試だと国立は厳しいような気がするのですが、西大和のカリキュラムなら大丈夫なのでしょうか。 >

中3秋〜高1初夏まで
主にアメリカ・カナダへ一年間留学し、帰国後は同期生達と同じ中等部高1では無く、高校から入学の高等部高1へ編入します。
留学中もスタディサプリを用いて自学しますので、学業遅れの心配も無用です。
高等部であっても東大京大国公医へのカリキュラムなので不足は無いと思います。ご本人の努力次第でしょうね。