制服について｜掲示板スレッド

今はさんは、先生でいらっしゃいますか？
そろそろ涼しくなってきたので、詰襟上着も用意しておこうかと思っております。
>詰襟着用の際は、ホックも必須。
これは、いつもそのようにご指示いただいており、詰襟は常に襟のホックをしっかりかけて着用すべきことは承知いたしているつもりでおります。

しかし、伸び盛りで、カラーがきつくなってきた場合、
>事情により規定の着用が難しい場合は、相談により個々に認めて下さいます。
とのこと、学校にご相談すれば、ホックを外したままの着用も認めてくださるということでしょうか。
その場合、首周りの実寸を測り、カラーのサイズとを比較して、差が一定の基準より小さくなれば認めていただけるということかと思うのですが、どの程度の基準ですとホックを止めずに着用を認めていただけるのでしょうか。

ご教示いただければ幸いです。

ホック、全然意識したことなかったですけど、
きちんとはめてる子もいれば、外してる子も多数いますよ
いちいち、先生が注意などしないと思いますが・・
(学校内でのことなので、実際はどうなのかしらないですけど）
少なくとも、制服のきこなしで指導が厳しいなど、
私は子からも他の保護者の方からも一切聞いたことがありません

事実、集合写真(式などのフォーマルではなく、日常の）や写真を
確認しましたところ、はめてる子、外してる子、どっちもいます。

冬場は、制服の上着よりセーターのほうが動きやすいので、
教室ではセーター派が多いみたいです

ちなみにカッターシャツは、ほとんどの子が一番上まで留めてませんよ

あまり気にされなくても、全然ゆるいと思いますよ

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/757865

記事を読んで驚きました。
あれほど装着を厳しく指導された襟のカラーだったのに。
学校は、生徒がカラーをしないことを認めてしまうのですね。
そしたら、これまでの生活指導、一体何だったのでしょう…

現行のようなプラスチックカラーを使わず、最初から白襟が縫い込まれてあるソフトカラータイプの学ランに変更になります。
着用時の見た目はこれまでと変わりません。

現行の学ランはプラスチックカラーを使わなければ着用できないのはこれまでもこれからも変わりありません。
実費を払えば、現行の学ランの襟部分をソフトカラー仕様に修理してもらえます。

在校生にはお知らせがありました。

他校のようにブレザーに変更するのではなく、洛星は学ランを守っていってほしいと思います。

でも、カラーをきちんとつけておかないと、詰襟の内側が首の汗で汚れるし、プラスチックで補強されないので襟がよれよれになってしまう
…　そんな風に言われて、痛くても我慢してカラーを常に装着するよう生活指導されたのではなかったですか？

これからは、制服の詰襟がよれよれ、内側は汚れ放題でもいいのでしょうか。
合理性を感じません。

プラスチック製カラーが襟から無くなると首回りの窮屈感が和らぐので、その代わり襟ホックを必ず常時かけておくよう指導が強化されている、
というのは真ですか？

洛星の制服の襟のソフトカラーへのモデルチェンジ、早まったんじゃないですか？
襟に付けるプラスチックのカラー、別の会社が生産を始めて、供給が復活したという情報があります。

プラスチックのカラー付き詰襟が、洛星の伝統でしたね。
ソフトカラー仕様への変更は、制服業者の甘言に騙されたのでは？
伝統を尊重し、もう一度オリジナルのカラー付け外しタイプの詰襟に戻すべきではないでしょうか。

そろそろ冬の詰襟着用の時期になってきて、制服を出してみると…　
あ！　カラーが無い！！
もう製造中止で手に入らないとか聞いてます…
卒業まで、詰襟にカラーしないまま通学してもいいですかね？