洛星中学に行きたい、でも星光中学も｜掲示板スレッド

中1男子母様

洛星の後期はかなりハードル高いのは分かりました。
なんせ、30人の募集ですものね。
第二志望はおっしゃる通り、高槻後期、清風、後、六甲よりは通いやすい清風南海を考える事にしました。
清風南海までは、1時間かからないくらいなので。

関西人様

私は京都出身なので、洛星と言えば憧れでした。
だからこそ、愚息にも洛星が可能なら、偏差値だけで言えば、洛星よりは難しい星光より、名門の洛星を多少遠くても勧めました。
たた、星光はクイズ研究会のある事と、見学会での先生方の対応が良かったらしく、すっかり愚息が自分のレベルもわきまえず気に入ってしまいました。
よって、第二志望は口を出しますが、第一志望は本人に決めさす事にしました。

10傑様

公開の10傑ではないですよ。
先日の洛星の入試演習での10傑です。

東大寺辞退の洛星様

投稿していただきありがとうございます。
ただ、洛星後期はあまりにも無謀と言う事が皆様のお陰で分かりましたので、辞めると思います。
中1男子母様の揚げて下さった、併願校を参考に第二志望校を決めたいと思います。
高槻後期(ちょっと厳しいかも知れませんが)、清風南海、清風、開明、明星、桐蔭等を視野に入れるつもりです。

＞東大寺を辞退して洛星に行くのはせいぜい5人くらいでは？

息子がいた数年前の話ですが、1学年225人中、25～30人ぐらいでした。
私の息子2人ともその一人です。ほとんどが京都在住者です。
もう少し以前で、東大寺が前受校の頃はもう少しいたと思います。

後期は専願制度なので、洛星前期×、東大寺〇で後期を受験する受験生はやはり
京都在住者だと思いますが、比較的少ないと思います。入試傾向が似て
いますし、東大寺を受験する時には洛星の合否が分かっていますので…。
洛星前期×だと、洛南の専願を受験すると思います。

後期で併願で合格するのは灘でも上位層だけだと言われています。5人程度しか枠がありませんからね。息子の時は、灘〇で後期で入学した生徒がいましたが…。やはり京都在住です。

尚、洛南併願合格者も一定数います。

関係ないですが、医学部の中で東京医科歯科大学は難関の一つだとされていますが、同時に入学辞退者が14人(2017年)もいてワースト1です。理由は色々あるでしょうけれど、偏差値とその学校の格とはまた別ということではないでしょうか?

辞退者が多いところはいくら偏差値が高くても何か人気がない理由があるのでしょう。

その中高で下位(ひどいと深海魚)になりそうな学校だけは避けたほうがいいですよ。
塾なんて実績をあげるのが目的で、叱咤激励という大義名分の元、きれいな事を言いますよ。

無理して入った学校で６年間苦しむだけでなく、その学校に似合わない大学になった場合、
一生コンプレックスに苦しみます。
メンタルの強いお子さんならチャレンジもいいですか、弱いなら以降崩れた気の毒な子も多くみました。
くれぐれも見定めを誤らないようにしてあげてください。

そんなにいるのですか。
東大寺辞退で灘に行く生徒の数を加えると、京都から70～80人東大寺に合格してるのですね。

東大寺辞退者、つまり第一志望でないのに東大寺に合格できる力を持つ生徒がそんなにいるのに、洛星の偏差値が低いのは不思議な感じがしますね。

洛星前期×、東大寺〇はほとんど０でしょ。東大寺合格できるなら洛星国語で点を落としても残り3科目で取り返せる。
そこまで洛星をあげられると親でも恥ずかしくなる。

＞東大寺に合格できる力を持つ生徒がそんなにいるのに、洛星の偏差値が低いのは不思議な感じ

225人中25人～30人を率に直せば12％前後だから、そんなにはいないでしょう。
偏差値という概念は、むしろ下位層を測る指標。
洛星の偏差値が低いということは洛星の下位層の学力が相対的に低いということ。

スレ主さま、

洛星後期の事で少し脅しすぎたと反省しています。
レベルの高いそして必死な受験生ばかりなのは本当なのですが、願書の準備だけはされてもいいと思います。同日に他にこれといった学校の入試はありませんので、使わないに越したことはありませんが念のために。ちなみに例年通りなら前日午後の直接出願ですから、不要な受験料を無駄にすることもありません。30人(前期辞退者充足と併願合格あわせて40名ほど)と少ない募集ですが、偏差値通りに合格するわけではないですから。