洛星2018 前期追加合格について｜掲示板スレッド

言葉が足りませんでした。
併願受験者の中には他校の繰り上げ待ちのお子さんもいると言いたかったのです。

そう　すべてはつながっているのです。　　

皆さんお疲れ様でした。
なんだか当事者でもないのに
スッキリしない感が残りました。

皆さま有難うございます。
前期は算数の計算間違いのために芋づる式に間違えてしまいましたが、なんとかA判定で踏みとどまり、でも今年に限って連絡を頂けず。
後期もまたA判定。
つくづく、ご縁がなかったのかな…と思っております。
合格を頂いている学校もとても評判のいい学校ですし、息子の性格からみると、こちらの方があっているかもしれません。…と思い込みたいです。
洛星とご縁があればお電話頂けるでしょうし、とりあえず、もう期待をすることには疲れました。
新しい道に進みます。

今年は前期補欠からの繰り上げがないとのことは前期定員の180人以上確保できたというこということですよね。洛星の講堂は一学年が同時に集まれるように作ったときいたので、もし前期で200人確保したら後期から定員通りの人数に合格を出していないということはないのでしょうか？

前期で多数確保できた場合、後期は専願合格者より併願合格者から多めに合格を出すなどの帳尻合わせをして、定員通りには合格を出すでしょう。

前期で頂いた平均点などが書かれた紙には、合格者数が掲載されていたのですが、後期で頂いた紙は、志願者数と受験者数のみで、合格者数が記載されていなかったのですが、毎年こうなんでしょうか？

後期の合不合格通知書で毎年報告されているかは分かりませんが、のちのち学校ホームページに記載されます。
昨年であれば30人定員で40人合格であったと思います。

今回例えば45人定員で40人合格であったとしても、親子でその事実を知りたいでしょうか…
前期の読み間違いや後期での修正が行われていたとしても、もちろん校長先生に謝って頂きたい訳でも、追加合格者を定員以上出して欲しい訳でもないハズですよね。

今年は損だったとの思いや振り回された感はあって当然。
しかし前を！向いて！お母さまやお父さまがお子さまと楽しい時間を過ごせますようにお祈りいたします。

つい過去を思い出し、気になってお邪魔いたしました。

定員を45としている以上、最低45の合格者は出していると思いますよ。
ただ、「併願から」様のおっしゃるように、
45人の合格者のうち専願と併願の割合は非公表。
そうやって前期後期あわせて225の定員を合わせているのだと思います。
前期で200人を確保していたら
後期では併願25、専願20などの合格者数、
あるいは前期で180人の確保でしたら
後期は併願５、専願40、などではないでしょうか。
ちなみに昨年は、30人の定員に対して44人の合格者です。

ちょっと前の受験生ですが、
２月のガイダンスのときに制服採寸をされている方もいらっしゃいました。
洛星を熱望してくださるお子さんのもとに、吉報のお便りがありますように。