- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: fioravanti (ID:BN3.kU.bjTg) 投稿日時:2011年 01月 08日 12:25
志願者数が急激に減少しています。
2009年度 2010年度 2011年度
A日程 460名 391名 362名
B日程 708名 655名 584名
六甲本命のA日程志願者が一昨年比で100名近くの減少で校舎建替えもプラス材料になっていません。
偏差値の近い大阪方面の学校が3科目入試に変わり受験者が流れた等の話も聞きますが、躍進著しいS学園志願者が増加している気もします。
進学実績も低迷しており優秀な生徒を集められないようになれば凋落傾向に歯止めが掛からなくなり六甲の将来を憂慮しています。
-
【1979689】 投稿者: 六甲>須磨学園 (ID:oulCkqdevJI) 投稿日時:2011年 01月 15日 14:38
東大、京大、阪大、神大、国公立医学部 率
六甲高校(174)・・82名・・47.1%
須磨学園(445)・・30名・・・6.7%
(京大人健を除く)
須磨学園なんて中高一貫1期生出したけど全然あかんね。
シラバスとかなんとか派手なプレゼンやってるが
結果出してから偉そうにしろ。w大風呂敷もいいところじゃないか(笑)。
俺は六甲関係者ではないが助太刀するぜ。
六甲のOBには関西財閥系の大手金融や商社で出世活躍してる人が多い。
他校に比べ少人数のOB数のはずなのにだ!これはあの便所掃除や
上級生と行事等で交流が深いことに関係しているのではないか?
合格実績も校風も良い学校だよ、六甲は。あと、六甲の保護者に一言。
S学園の煽りに乗るな!無視しろ!六甲のシステムや教師に対する不満を
書き込むな! やつらの思うつぼだぞ?それが狙いだからな。 -
【1979751】 投稿者: 違うような・・・ (ID:WvnbOpRA4mw) 投稿日時:2011年 01月 15日 15:57
須磨学園(445)・・30名・・・6.7%
445名は高校からの入学者を含めた人数で、中高一貫1期生は100名足らずです。
それに、高校からの入学者は駅伝などスポーツをするために入学してきた人も多く、
その人たちは、最難関の大学や医学部なんて、最初から考えていないですよ。
それに、中高一貫1期生の時の「当時の中学受験の学校偏差値」を考えれば、
どこの塾でも、六甲より10以上は確実に低かった生徒だと思います。
比較するのが、おかしい気もしますが。 -
【1979775】 投稿者: 六甲颪 (ID:oulCkqdevJI) 投稿日時:2011年 01月 15日 16:28
だったら須磨の一貫生の実績公表すれば?
110名だったか?一昨年の高校組だけの実績と昨年の高校組+一貫の実績と
比較してみ?殆ど一貫性が寄与してないことが分かるよ。神戸大なんて
逆に5名減少してたし、京大だってたいして増加していない。
しかも保健学科2名も居るし。 -
【1979778】 投稿者: 六甲颪 (ID:oulCkqdevJI) 投稿日時:2011年 01月 15日 16:32
須磨学園は6年前中受偏差値42だった清教学園より進学実績が劣っている。
須磨の中高一貫は新設校だったので期待感だけで偏差値が上がってたんだね。 -
-
【1979809】 投稿者: 六甲颪 (ID:oulCkqdevJI) 投稿日時:2011年 01月 15日 17:06
東大、京大、阪大、神大、国公立医学部 率
六甲高校(174)・・82名・・47.1%
須磨学園(445)・・30名・・・6.7%
(京大人健を除く)
須磨学は千葉県の渋谷幕張をモデルにしてるようだが、幕張と西神ではあらゆる点で条件が異なるのに、渋幕みたいになれると思ってる時点でセンスねえわ(爆)。 -
【2038362】 投稿者: 在校生 70期 (ID:WAFbqICMhEc) 投稿日時:2011年 02月 27日 11:52
伝統っていうものは改革が無ければ荒んでいきます。
ただただ毎年過去に積み上げたマニュアルを読み、実行するだけの伝統。これは生徒を苦しめます。
志望者数減少ですか・・・そうですね。在校生の立場から言えば定員割れしないことが驚きです。これから入ってくる新入生にはもちろん責任はありません。我々在校生の責任なのですが。説明会等でPRされる六甲学院は嘘っぱちです。というか、昔話です。
理由を知りたい方、現状を知りたい方はそう返信してもらえるとありがたいです。
実際入ってくる生徒も72期以降弱弱しくなってきていますし、時代にも生徒にもましてやその場にいる生徒の空気さえにもお構いなしで、伝統を重視する学校ですから、これからますます駄目になっていくでしょうね。
しかしそれでもその校風を望んで来る方にはさらに申し訳ないことに、教師の間でも姿勢がバラバラであるため、その校風はもはや殆ど意味を成していません。
六甲に合う生徒、合わない生徒、とは、とりあえず諦めて自分の将来のために六甲を足場にできる生徒と学校生活自体に重きを置くがゆえに無気力になっていく生徒、のことです。前者の方、もしくは前者になれる自信のあるかたは入学されても大丈夫でしょう。というのは、勉強に関しては、今だ進学校として優秀な先生、カリキュラムが用意されているからです。しかしそれでも後者の方ではそれを十分に活用できず、勉強できない、学校楽しくない、青春特に無し、といった悲惨な状況に陥ります。
ま あまり参考にならなかったかもしれませんが・・・ -
【2039006】 投稿者: 70期様へ (ID:rNfuh2ZaTn2) 投稿日時:2011年 02月 27日 22:11
>理由を知りたい方、現状を知りたい方はそう返信してもらえるとありがたいです。
→非常に興味があります。
勉強が苦痛とかではなく、別の次元のような書き方ですが。
学校にもっと苦痛がある?何でしょうか??
是非、もう少しコメントを下さい。 -
【2039241】 投稿者: 在校生70期様へ (ID:KuTcd8sc.VU) 投稿日時:2011年 02月 28日 01:07
実際入ってくる生徒も72期以降弱弱しくなってきていますし、74期はこれからですので72・73期生を
そう感じておられるという事だと思うのですが理由は?
現高1生のあなたの学年と72・73期生は何が違うの?