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【1972334】志願者数大幅減少

投稿者: fioravanti   (ID:BN3.kU.bjTg) 投稿日時:2011年 01月 08日 12:25

志願者数が急激に減少しています。

      2009年度  2010年度  2011年度

A日程    460名    391名    362名

B日程    708名    655名    584名

六甲本命のA日程志願者が一昨年比で100名近くの減少で校舎建替えもプラス材料になっていません。
偏差値の近い大阪方面の学校が3科目入試に変わり受験者が流れた等の話も聞きますが、躍進著しいS学園志願者が増加している気もします。
進学実績も低迷しており優秀な生徒を集められないようになれば凋落傾向に歯止めが掛からなくなり六甲の将来を憂慮しています。

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  1. 【2060807】 投稿者: 70期生様へ質問  (ID:BCRe37YavEc) 投稿日時:2011年 03月 17日 10:43

    学校生活に重きを置くと無気力で悲惨な状況になってしまうとは、具体的にどのようなことでしょうか。諦めて足場にするというのは、どのような生活でしょうか。
    先生方は保護者や在校生の声を聞き、改善していく姿勢をお持ちではないのですか?

  2. 【2063549】 投稿者: 通りすがり  (ID:jgaZyoiN/yk) 投稿日時:2011年 03月 19日 10:56

    学年担当での上下関係が変です。
    担任<学年主任<先輩先生<神父先生・・・
    この事を保護者も知っているので、なにかがあっても「担任に言っても無駄」となります。
    はしゃぎ過ぎて肋骨にひびの入った先生は、全く保護者との関わりをもちません。
    ロレックスに小ベンツのお洒落な先生も自分では何も決める事ができません。
    OB先生が多過ぎるのかな?
    それが六甲の伝統なら、成績に関係なく、親も子もストレスの溜まる環境に間違いはありません。

  3. 【2082267】 投稿者: 一保護者  (ID:rNfuh2ZaTn2) 投稿日時:2011年 04月 03日 09:55

    愚息が六甲に通う一保護者です。

    全員が不満の無い完全な学校なんてありえないです。
    不満を言えて、それに向けて動く学校はあると思います。
    70期生さんからは生の声を是非上げて欲しいです。

    1番校は変わり難いです。(これは会社も同じ)
    しかし残念ながら六甲は1番校ではないです。
    まだまだ変われると思うし、先生方にも危機感はあると私は感じています。
    後は、声を出すことです。
    70期生さん、よろしくお願いします。
    愚息にも不満を聞いてみます。

  4. 【2213197】 投稿者: 卒業生より建設的な苦言  (ID:m4evoDq6b.A) 投稿日時:2011年 07月 23日 12:24

    1 未だに便所掃除と体育祭が売りなのは時代錯誤も甚だしい。肝炎や感染症の危険がある以上無意味で屈辱的な慣習を続けるのは精神的に歪みをもたらすだけでなく衛生上も問題。六甲精神も厳格なカソリックの神父になるのであれば構わないが、そうでない人には人権軽視としか思えない。20年たっても同じことをやっていて時代の変化に対応できていない。硬直した発想しかできなくなるような教育方針は、社会が創造性を求めている現状では逆効果が大きい。
    2 六甲の教育プログラムは、「頭のいい生徒を集めているから機能している」だけで、特に優位性は無い。進学率は少人数の割には良い方だが、医学部受験に偏っており、人材の多様性が決定的に不足している。有名国立大学1年くらいのレベルの授業で進学後の「予習」をさせるくらいのことは、東京の私学では当たり前のこと。大学入試は通過点にすぎず、「何のために勉強するか」、「どういう人生を送りたいか」という基本を考えられず、とりあえず医者になっておけばよい、という単純で安直な発想では今後立ち行かなくなるのではないか。
    3 カソリックの宗教教育は否定しないが、それであればラテン語やフランス語を選択できるようにくらいはすべき。東京のキリスト教系私学ではやっている。旧弊で硬直した発想しかできない生徒であって、しかも教養主義すら無いのであれば井の中の蛙で社会(外国含)に出たとき、愕然とするだろう。

  5. 【2213347】 投稿者: 通りすがり  (ID:m7gQOVb9l6A) 投稿日時:2011年 07月 23日 16:30

    本当にOBなのであれば、ここに書かずとも、いくらでも学校に直接助言できるのでは?
    ここに書いても、マイナスにしかなりませんよ。

  6. 【2213887】 投稿者: 現生徒と親御さんにご不快な書き込みでしたら削除願います。  (ID:m4evoDq6b.A) 投稿日時:2011年 07月 24日 07:58

    OBに建設的意見を述べる機会なぞ全く無いですし、聞く耳持ちませんよ。校舎の寄付金だけは丁寧にはがきを送ってきましたけれど。
    いずれにせよ、東京に家がありますが、何があっても子供は絶対に六甲には入れません。

  7. 【2218191】 投稿者: 中年OB  (ID:ecMhj1KBlHw) 投稿日時:2011年 07月 28日 05:16

    >有名国立大学1年くらいのレベルの授業で進学後の「予習」をさせるくらいのことは、東京の私学では当たり前のこと。大学入試は通過点にすぎず、「何のために勉強するか」、「どういう人生を送りたいか」という基本を考えられず、とりあえず医者に >なっておけばよい、という単純で安直な発想では今後立ち行かなくなるのではないか

    恐らく私も同世代のOBですが、
    当時の六甲にそんな印象を持ったことはありません。
    医学部志望者は多かったと思いますが、
    学校が医学部偏重の受験方針だったとは思えず、
    結構生徒に好き勝手に受験させていたように思います。
    高3の1学期に推薦で上智、慶応、早稲田に決まった生徒には
    大学の数学(線形代数とか)の予習をさせていましたし、
    ちょっと批判は一方的かなと思いました。

  8. 【2218569】 投稿者: 中年OBその2  (ID:HRfhQgmE29k) 投稿日時:2011年 07月 28日 13:12

    1 未だに便所掃除と体育祭が売りなのは時代錯誤も甚だしい。肝炎や感染症の危険がある以上無意味で屈辱的な慣習を続けるのは精神的に歪みをもたらすだけでなく衛生上も問題。六甲精神も厳格なカソリックの神父になるのであれば構わないが、そうでない人には人権軽視としか思えない。20年たっても同じことをやっていて時代の変化に対応できていない。硬直した発想しかできなくなるような教育方針は、社会が創造性を求めている現状では逆効果が大きい。

    「売り」ではないと思います。有名になりすぎたので止めれないのだと思います。個人的にはこれらが続いていようがいまいが、そんなに大きな問題とは感じません。便番も「屈辱的」とまでは感じませんでした。投稿者の方は仕事で便所掃除をしている方のことをどう感じているのでしょうか?確か中1の入学直後に「中学生になったんだから、自分のパンツと靴下くらいは自分で洗え」という粟本校長の訓示があって、当初は素直にやっていた覚えがあります。便所掃除も「自分のことは自分で行え」の一環だったのではないでしょうか。六甲精神という言葉は覚えていますが、内容まで覚えていません。何か言葉や文章で残っているのでしょうか?その中に人権軽視の内容があるのでしょうか?私は人権軽視と言えば体育教師の体罰横行のことを思い出します。「硬直した発想しかできなくなるような教育方針」ってどんな教育方針でしょうか?投稿者の方の文章の中でこれが本当に私には伝わってきません。そんなものが本当にあれば問題だと思います。そもそも六甲の教育方針ってなにかありましたか?man for othersですか?何か批判のための批判をおこなうために、ステレオタイプな言葉をちりばめているだけのような文章に感じます。

    2 六甲の教育プログラムは、「頭のいい生徒を集めているから機能している」だけで、特に優位性は無い。進学率は少人数の割には良い方だが、医学部受験に偏っており、人材の多様性が決定的に不足している。有名国立大学1年くらいのレベルの授業で進学後の「予習」をさせるくらいのことは、東京の私学では当たり前のこと。大学入試は通過点にすぎず、「何のために勉強するか」、「どういう人生を送りたいか」という基本を考えられず、とりあえず医者になっておけばよい、という単純で安直な発想では今後立ち行かなくなるのではないか。

    「教育プログラム」というのは大学入試に向けたという意味でしょうか。そんなもの六甲にはないに等しいと思います。そこそこ優秀な奴が切磋琢磨しながら、自分で勉強するのが六甲のやり方でしょう。新興の進学校みたいに予備校化するのはどうかと思います。医学部に行きたくない者をわざわざ医学部へ行かすような進路指導をしているとは感じませんでしたし、今もそんなことはないと思うのですが、最近変わったのでしょうか?医者の息子が多いので医学部に行くやつも多いと思いますが、これは灘でも甲陽でも同じ傾向ではないでしょうか?「人材の多様性が決定的に不足している」というのは、意味不明です。卒業者名簿を見たらいろんな仕事に就いているのがいると思いますが。「何のために勉強するのか、どういう人生を送りたいのか」これをじっくり考えることが大事だということにはもちろん賛同します。ただそこまでできる、ませたやつはなかなか少ないでしょうねえ。「とりあえず医者になっておけばよい」という安直な発想しかできないのは生徒であって、まさか学校の方針ではないでしょう。もし、そのような生徒に育ってしまうこと自体に学校に責任があるとまで言うなら、それは親の責任のほうが大きいのではないでしょうか。「立ちいかなくなる」のは学校ではなくそんな発想で医者になった本人です。大学進学後の予習が高校でいるのかどうか、それが東京の私学で当たり前なのかどうかは、私にはわかりません。個人的には必要ないと思いますし、それこそ多様な学部へ進むわけですから、何をターゲットに予習させるのでしょうか?

    3 カソリックの宗教教育は否定しないが、それであればラテン語やフランス語を選択できるようにくらいはすべき。東京のキリスト教系私学ではやっている。旧弊で硬直した発想しかできない生徒であって、しかも教養主義すら無いのであれば井の中の蛙で社会(外国含)に出たとき、愕然とするだろう。

    「カトリックの宗教教育」って、そんなもの六甲で受けましたか?希望者だけの集いのようなものはあったかなと思いますが、聖書や十字架のない宗教色のないカトリックの学校という思い出しかありません。仮に宗教教育があったとして、それを原典で学ばせるためのラテン語やフランス語教育が必要ということでしょうか?それは負担が大きすぎると思いますし、希望者が多いとも考えられません。旧弊で硬直した発想ってどんな発想ですか?これも批判のための批判の単語の羅列と感じます。どんな高校生も大学生になった時はともかく、社会に出たら大なり小なり井の中の蛙でしょう。そこから周囲の多様性に柔軟に対応していく能力が六甲生には欠けているという批判なのでしょうか?それも私には特に感じないのですが。

    投稿者の方がおっしゃりたいニュアンスはなんとなく伝わってくる(六甲の卒業生は進学先も含め多様性、個性に欠け、社会に柔軟に溶け込むことができず、その原因は意味もない古くからの伝統=体育祭や便番、に固執していることから明らかなように六甲の教育方針の旧弊かつ硬直性にある、と言うあたりでしょうか)のですが、失礼ながら分かりにくい文章なのでやはり説得力に欠けると思います。

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