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【5690881】音楽家負債のお子さん、女の子が多くない?

投稿者: みー   (ID:Gw6jYYDnuwQ) 投稿日時:2020年 01月 04日 16:37

いくつかの合唱団に入っていて
ここ数年、先生方同士のご結婚・ご出産が相次いでます。
生まれた赤ちゃん、5人みんな女の子。
既に生まれている幼児数人も、女の子。

音楽家ではないけど、合唱仲間の子供達も、
我が家を含め、女子ばかりか男女の組み合わせ。

音大生に女子が多いのも、音楽へ進みそうな絶対数が多いから?
でもコンクールで賞とったり、活躍してるのは、男性が多いですね。

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  1. 【5983045】 投稿者: 音楽で食べて思うとするなら  (ID:AsHTgHmnnOg) 投稿日時:2020年 08月 15日 19:36

    音楽=上手=得意=売れる(人からお金を出して貰える)
    に当てはまる人は、なかなかいません。
    これは、
    何が違いますか?と聞かれます。
    もう、「運」です。
    つまり、社会で成功する運っていうやつで。。

    音楽業界ですら、ここを紐解こうとしても、解がないんだから。

    誰とはいいませんが、今売れているプレーヤー兼作曲家
    たぶん、ピアノを習わせているお母さんが狙うところ?ですか?
    分かりませんが、売れるということは、1回の大きなコンサートであると
    億の単位で動きますが
    そういうところを狙っているのなら、そこで売れている人は
    あまり既定路線で生きていません。
    寧ろ勝手に自己流でピアノ弾けて、作曲の神様か何かが音をくれて
    作曲が次から次へと出来て・・そして、売れてしまう。
    面白いように売れてしまう。
    本人は、至って普通のお兄ちゃんです。

    普通じゃない定めで生きているから、そんなになっちゃってるんです。
    旦那と音楽1本で食べるのはばくちと言っています。
    音楽周辺で生きているなら、色々な仕事はあります。
    本人がそれで納得するなら。

  2. 【5983051】 投稿者: 音楽で生きていこうと思っているなら  (ID:AsHTgHmnnOg) 投稿日時:2020年 08月 15日 19:43

    色々と誤字すみません。
    ぼーっとしながら、打ち込んでしまいました・・・・♡

    追記:音楽周辺の仕事は色々あります。
    ただ、プレーヤーの方ではなく、それでも音楽の場で
    生きていきたい人は、そうやって仕事に就いています。

  3. 【5983133】 投稿者: よく聞くのは  (ID:RSE.ZCnq9kw) 投稿日時:2020年 08月 15日 21:18

    音楽業界はクラッシックから歌謡曲からロックまで、売れようと思ったらコネが重要、コネの世界だと。
    ダンスもクラッシックからコンテンポラリーからヒップホップまで、売れようと思ったらコネの世界だと。
    両者共に誰に師事していたという経歴だったり、演奏会や公演のチケットをお付き合い分まで購入したり。
    業界からスカウトされるくらい才能ある逸材でもない限り、経済的余裕がないと活動を続けるのは難しそうです。

  4. 【5983155】 投稿者: よく聞くのは  (ID:O07KoscBiqU) 投稿日時:2020年 08月 15日 21:40

    音楽はクラッシックは女性が多いですが、それ以外のジャンルは男性が多いです。
    その日暮らしの人から、実家に経済的余裕がありいつまでも援助してもらえる人まで、様々。
    コネだけではないですね。コネとお金の世界。

  5. 【5984879】 投稿者: クラシック音楽業界にいましたが  (ID:7V17mxyL1CA) 投稿日時:2020年 08月 17日 13:30

    引退した、ある首席奏者が事務所に所属していましたが、
    彼は業界全体から見るとお給料を確保されている立場でした。
    でも、業界見渡すと売れない事に嘆いていました。
    20年以上前の話ですが、対極的に大衆的にこぞって
    お金を落としていく、日本のポップスに対して
    彼は理解を示していませんでした。
    しかし、それから間もなく
    演歌の大御所の舞台で、クラシック音楽を取り入れる仕事を
    体験して、演歌を絶賛して、ポップスも色々言わなくなりました。結局、敵対してもダメ。
    なんにも、お互いの業界の事は分かんないと言う態度もダメ。
    音楽を、純粋に好きな人は、
    才能があって、その人に知れ渡る時期が来た時、
    誰かが引き揚げてくれます。
    そういう出会いがある妙なり。
     
    お金の力やコネじゃありません。
    そんなレベルで語る様なものじゃなく、
    クリエイティビティは、深淵で、無限です。
    金、コネは、そのレベルです。
    それを使っても、まだ辿りつけないからこそ、 
    憧れるし、目指してしまうのでしょう。

    また、それを使い果たしてしまったと 振り返ると
    色々と思うところがあるのでしょう。

  6. 【6173591】 投稿者: 現在過去未来  (ID:/o2rSvI8muk) 投稿日時:2021年 01月 24日 23:12

    家系が終わっていく終止符として、芸術や音楽方面にいく、というのを誰かだかに聞いた事があります。だから女系なんですかね。藝大でもそうでなくてもさんの書かれた、今しかできない事にお金をかけてもらい、今しかできない勉強をさせてもらえる事は大変贅沢な時間です。でもその贅沢な時間を過ごしてしまった人は、その世界に縛られ、その世界でしか生きられず、才能を遺伝子として残せないのです。

  7. 【6173637】 投稿者: 大丈夫  (ID:.M5t7z8s2yY) 投稿日時:2021年 01月 24日 23:38

    殆どの人は音楽家や芸術家(有名アーティスト)にはなれなくて、生活の為に働きます。
    安定という意味では良くて学校の教科担当、その他大勢は習い事の先生か専攻とは関係ない仕事をします。
    音楽以外の芸術関係は数少ない学芸員の求人に拘らなくても、デザイン関係の仕事が結構あるのでまだ救いがあります。賃金は安いけれど、今はwebデザイナーもあるし。

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