音楽家負債のお子さん、女の子が多くない？｜掲示板スレッド

ピアノは耐久消費財、
ヴァイオリンは資産じゃないかな？
売れば元が取れる。

ご近所さんのお嬢様たち、バイオリンを習っています。

有名な先生に指導を受けておられ、更にピアノも習ってます。

音楽家にさせたいのかな、と思っていたら、いいところのご子息と結婚するのに、音楽は出来ないと今時義理の両親に認めてもらえないでしょう？と返事。

？？？でしたが、そうなのか？

バイオリンは弦を替えるのも高いと聞きました、指導の料金も聞いてびっくりです。
お金持のご家庭は、違うなあ。

因みに、ご子息の結婚相手は、ショパン位さらっと弾ける女性でないと、認めないと公言されています。ご両親はピアノ弾けないそうですが。

難関校の男子、ピアノ弾けるお子様結構居ますよね。
あと、そこのお母様もピアノ弾けるとか。

そういう家庭狙いってことなのかな？

音楽を仕事にすると大変です。
しかし、楽器演奏や作曲に秀でた人は頭の良い人も少なくない。ご子息に優秀な方多いですよ。

そういう意味で楽器演奏や作曲に秀でた人は負債とは言えません。日本が文化的水準低く、そういう才能に出資できていないだけ。

ストラディバリウスとかなら分かるけど、初期用の20万くらいのなら、手入れしていても二束三文にしかならないのでは？

楽器は経年劣化あるかなーとは思った。買ったのがそのまんまの価格で売れるのはどんな楽器ですか？

お子さんが女の子ばかりのご夫婦は、ご主人が良くいえば優しい、悪く言えば頼りない感じの方が多い印象があります。
逆に、男の子ばかりのご夫婦は、ご主人がガツガツした感じの方の印象です。

男性音楽家で、ソリストではない方は温厚な感じの方が多いから女の子なのかな～と。

ヴァイオリンは分数楽器を頻繁に買い替えるし、本格的にやろうと思うとピアノを一緒に習うことが必要なので、楽器の中でもお金がかかりますよね。
コンクールもリサイタルも伴奏者が必要ですし。

分かります、ご近所さんはそういった優秀な配偶者をお子様方に求めているそうです。

清塚信也さんや、葉加瀬太郎さんとか、この方々のように活躍するには、もう幼少から格段に違う指導をしないとならないようですが、どうなるか分からない未来に思い切って投資する勇気も、日本人はなかなか持てないのかも知れませんね。
不景気だし、災害も多いし、少子高齢化だし・・・。

そうなの？あんまり父の性格は関係ないかなと思った。

家系的なもの、遺伝子が関係ないかな？