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【915996】ピアノの先生ってそんなに気難しいの?

投稿者: ろっそ   (ID:oPchRuWNqr2) 投稿日時:08年 05月 01日 15:58

子供二人を普通の町のピアノ教室に通わせている母です。我が家は音大に行かせたいとか ある程度まで弾けるようになれたらとも思っていなく、音楽の授業に困らない程度にということでやらせています。そんな感じなので、練習も本人まかせで毎日10分やるかな〜ぐらいです。ようは習字やスイミングと同列なのですが、この掲示板を見るとピアノの先生ってかなり気位が高く やめる時も変える時も大変そう。月謝は新札だのお歳暮だの・・・。やはりそれぐらい音楽の世界って特殊なのでしょうか?それともそれは音楽の道へ進む人だけの話なのでしょうか?

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  1. 【935263】 投稿者: me-too  (ID:1bznog.noFk) 投稿日時:08年 05月 26日 16:55

    ろっそ様はお〆になられましたが・・・。
    こんな先生もいらっしゃると言うことをお知らせしたくて。


    我が家の娘達が習っていた先生は、
    昔々、娘が小学校低学年の頃、壁にぶち当たり、もう嫌っ!と投げ出しそうになったとき・・・
    「音楽ってね、ピアノだけじゃないの。
    歌を唄うことはもちろん、管楽器だって、打楽器だって・・・。
    もし鍵盤に向かないなぁ〜と思っても、それだけで音楽のこと嫌いにならないでほしいなぁ〜。
    ○○ちゃんが、どうしてもピアノダメだって思っても、
    もしかして、もうちょっと大きくなって、フルートとかギターとか、ドラムとか・・・
    音楽には、い〜っぱい楽しいことあるから、
    それが見つかるまで、もうちょっと頑張ってみようよ!」
    と、話してくださいました。


    現在高校生の長女は、中学生になり管楽器に出会いました。
    部活(吹奏楽)と塾で、いっぱいいっぱいになり、とりあえず中3の夏にピアノレッスンは辞めました。
    そのとき、娘自身が
    「先生の下、離れるけど・・・・ピアノは辞めるけど・・・・、音楽は一生やめません。
    私の音楽のド真ん中は、先生です。ありがとうございました。」
    と話したのが心に残っています。


    先日も、試験勉強の合間に、「息抜き〜っ!」とピアノ弾いてました。
    昔々好きだったレパートリーや、耳コピした曲、ジャズ即興・・・etc,
    中学になり、部活が忙しくなった娘のレッスンは
    まさしく「大人のレッスン」のようでした。
    先生も、その辺(部活や塾での忙しさ)を理解していただいていましたので
    ジャズの即興の要素を取り入れたり、オケのスコア譜の読み方を教えていただいたり、
    時には、ワンレッスン先生と音楽談義で終わったことも・・・・。
    でも、それは、やはり小学生の間「つまらない」と言いながらも
    毎日コツコツと、ハノンや教本と向き合ったからこそできたレッスンだったと思います。


    次女は、親の目から見ても「ちょっと変わった子」で
    「楽譜通りに弾きたくない〜っ!」とか平気で言ってしまう子・・・。
    でも先生は怒らず、投げ出さず、
    次女には「オリジナル曲つくり」という世界を与えてくださいました。
    もちろん、自分の曲だから好きにしていいけど
    その中で、守らなければならないルールはいっぱいあるよ・・・と
    楽典やコード進行も教えていただきながら、
    自分で譜面を書くことで、読譜もみるみる早くなりました。
    へんてこだけど、なんかちょっといい感じの自作曲・・・喜んで弾いています。


    先日も、高校生の娘の演奏会に駆けつけてくださり、
    涙して「巣立たせて良かった」と、おっしゃっていただきました。
    今でも、娘は、何かあると先生にメールで相談しているようです。
    先生も
    「管楽器で音大考えておられるなら、相談に乗ります」とおっしゃっていただきましたが
    当の本人にその気は全く無いようです。


    こんな素晴らしい先生ですので、私どもも、精一杯の礼儀は尽くしました。
    (もちろん、無理せず、出来る範囲ですが)
    先生が音楽を愛し、生徒を愛してくださる・・・
    その生徒が先生を尊敬してついていく・・・
    それが「気難しい」ことだとは、私にはどうしても思えず、
    先のレスで、少々辛口な意見も述べてしまいました。
    「悪意」では、ないのです、ごめんなさい。


    「ピアノ」にこだわらず、ほんとうに「音楽」を愛する先生・・・・。
    私どもが、特別、素晴らしい先生にめぐり合えただけでしょうか?
    そんなことは無いと思います。
    柔軟な心を持って音楽と向き合えば、きっと、良い出会いがあるのではないでしょうか?


    どうか・・・良い先生との出会いがありますように、お祈りいたします。
    長々と失礼いたしました。


  2. 【935271】 投稿者: アンダンテ  (ID:kzCvmAoipe6) 投稿日時:08年 05月 26日 17:00

    辛口さん:
    > 私の教室で、嫌がることは一切させないでくれと、お母さんからお願いされてる
    > 生徒さんに対しては、音符すら教えようとすると、クレームがきます。
    それは、けっこうたいへんそうですね。


    お子さんが嫌がってやめたそうになったので、クレームが来たのか、
    それとも、お子さんが嫌がっているわけではないのに、先回りしてお母さんが心配してクレームが来たのか、
    後者だとすればずいぶんと心配性??


    私はもちろん音符を教えないでくれといったことはないですが、単に親から子どもに練習の催促をするつもりがないことと、子どもが今楽しめることを重視して細く長く続けてほしいことは伝えました。


    上の子は、音符がぜんぜん読めなかったので(やや発達上・認知上の問題もあり)、それこそ「手うつし」状態と、先生がデータを作ってきてくれて、クラビノーバで光る鍵盤を追いかけながら音を覚えるのを主にやってました。中学生になるころからは本人が少しずつ楽譜の便利さに目覚めて、最近では楽譜も活用しているようです。


    真ん中の子は、多少は楽譜が読めたのでデータと楽譜併用でやっていました。下の子は、楽譜すらすらですが音楽が好きでないようでこれはちょっと…(--;;


    「音楽の基礎の大切さ」とひとことでいったとして、その中身として想像するものは人によって大きな隔たりがありそうです。私は、自分もそうなので、今イヤになるほどの出し方はしないで小出しにしていても趣味なら十分ではないかと思っています。


    現在進行形の楽しみ方と、一生音楽を楽しむための基礎と、うまく両立させていくのは、かなり教える側にテクニックとセンスがいるけれど可能ではあると思います。呼んだ本の中では「練習しないで上達する導入期のピアノ指導(呉暁著)」がかなりイメージに近かったです。音大にいく人は自分はもっとずっときちんとやってきたわけで、そういう指導についてはイメージがわかないことも多いのかもしれません(辛口さんがそうだというのではありません。前回は失礼いたしました)。


    音楽講師夫婦さんがおっしゃっているように、がちがちに習ってなくても、家の中で音楽が愛されているとかなり効くというのはあると思います。


    ろっそさんのおっしゃっていることは、なんだかあっちこっちで、わかるようなわからないような感じになっているのですが、
    > 何故??だろうと自問自答をしてみると、やっぱり音楽を好きになってほしい
    > だということに気がつきました。私自身ピアノがトラウマと言いながら、ピア
    > ノを弾いている人をみると素敵だな〜と思いますからね。
    を読んでちょっとだけわかったような気がします。


    昔、ピアノというのは一本正しい道があるような習い方しかできなかったので、トラウマと憧れをないまぜにしている人は同世代にたくさんたくさんいます。私は傷が浅いうちにやめたんでいいんですが、友だちの中には子どもにピアノを習わせるにあたってなかなか矛盾したメッセージを送りながら苦闘している人もいます。自分が昔あんなに嫌だったストイックな練習、教授法…子どもには(自分と違って)もっと音楽を純粋に楽しめるようになってほしい…けどもっときちんとハノンやツェルニーをやらないで大丈夫なんだろうか?? てな調子です。なんかもったいないです。みんな音楽が好きなのにね。

  3. 【937903】 投稿者: イライザ  (ID:uDKpRIkiEbM) 投稿日時:08年 05月 29日 14:09

    とっても参考になるご意見が多いスレです。
    最初のページでmo さんがおっしゃる、


    > 今は2極化していると思います。
    > スイミング教室と同じように考える方は
    > グループレッスンのようなヤマ○など気軽なのでは?
    > 町の先生の中にも色々。
    > 発表会の雰囲気でもわかると思いますよ。
    >
    > 私は、いくら親しくなっても、先生には友達言葉を使わず
    > 挨拶はキチンとするよう。失礼のないように娘に伝えています。
    >
    >
    は、学校の先生に対する敬う気持ちが置き去りにされつつある
    現代にも通じるものがありそうです。
    学校の先生の中にも色々。
    授業参観の雰囲気でもわかると思いますよ。
    私は、いくらフレンドリーな先生であっても
    先生に対して友だち言葉は使わず、挨拶と
    「はい。」「いいえ。「〜です。「〜ます。」の受け答えの姿勢は
    崩さずにキチンとするよう娘に伝えています。
    でも、学校(公立)という集団の中では
    周囲の子どもの大半がちがうと
    普通のつもりでやっていることが
    かえって浮いてしまう場面もありそうです。
    その点、お稽古ごとの先生は
    生徒に対する対応もキチンとしていただけるので
    うまくまわっています。
    人はどのように扱われるかで次第で、
    案外きちんとした言葉や態度を身につけていけるものです。
    (マイ・フェア・レディのヒロインみたいに。)
    長い目で見れば、お稽古を通して備わっていくものがあると思います。



  4. 【937994】 投稿者: 嬉しかったこと  (ID:AHfsH0LyY5o) 投稿日時:08年 05月 29日 16:48

    ピアノを教えています。
    本当に色々な先生がいらっしゃいますね。
    読ませていただいて、ある意味、社会勉強になりました。


    私自身は、生徒さん一人一人の個性を尊重しながら
    楽しいレッスンを心がけています。


    でも、楽しいレッスンにするには、やはり最低限のルールはあると思います。
    スレ主さんが仰るように、塾と同ラインと割り切れば良いと思う部分もありますが、
    これからいずれ社会へ出て行く上で、このままじゃ、あまりにもヒドイと思うような
    言動については、やはり注意しています。


    私自身も、子供の頃から音大を出るまでに数名の先生に師事したわけですが、
    ピアノ以外のマナーのようなものを、自然に知り得た部分があり、そういった
    ことを教えて下さった先生は、やはり人間的に尊敬できると感じたため、
    私自身も自然に生徒さんにそのように接するようになったのだと思います。


    何人かの先生も仰るとおり、お月謝が新札か否かで、その生徒さんに対する
    態度をかえることはありませんが、そういったことを始め、時間を守るとか
    そういった色々のマナーが毎回キチンと出来ているご家庭のことは、単純ですが
    「キチンとしたご家庭なのだな。」と思うわけです。
    ただそれだけですが、されどそれ、、、、なのでしょうか?


    小学校1年から習い始めて、おうちではあまり練習してこない生徒さんがいて、
    高学年になってからは、練習の大切さなどを伝えながらも、お母様の
    「のんびりで構わないので、続けさせて下さい」というお考えを聞いてからは、
    本当にのんびりのんびりでした。もちろん、あまりにもやってこないときには
    「やってこないということは、それだけ先に進むのも遅いし、自分も
    イヤになってしまうんだよね。」というようなことを交えながら、結局
    高3の夏まで続けました。


    受験終ったら戻るかもしれないとその子とはお別れしましたが、戻ってきませんでした。


    辞めてから2年以上たったある日、突然その生徒さんから手紙がきました。
    中には成人式に撮った着物姿の写真があり、戻るかもと言いつつ結局連絡しなかった
    ことに対するお詫びと、のんびりだったけれど続けてよかった、今も時々先生のところで
    やった曲を弾いたりして気分転換になっていること、そして成人式を向かえ、
    これからは自分に責任をもって生きていきたい・・・・などなど、すっかり大人になった
    彼女からの手紙でした。


    全ての人に共通とは思いませんが、「続けること」の素晴らしさを改めて感じ、
    これからも一人一人の生徒さんに合わせて、音楽の楽しさをはじめ、物事に
    取り組む姿勢、その他もろもろを私なりに一生懸命お伝えしたいと思う次第です。

  5. 【938221】 投稿者: ぶーか  (ID:utVjFNwVi66) 投稿日時:08年 05月 29日 21:53

    嬉しかったこと さんに深く同意です。


    > 何人かの先生も仰るとおり、お月謝が新札か否かで、その生徒さんに対する
    > 態度をかえることはありませんが、そういったことを始め、時間を守るとか
    > そういった色々のマナーが毎回キチンと出来ているご家庭のことは、単純ですが
    > 「キチンとしたご家庭なのだな。」と思うわけです。
    > ただそれだけですが、されどそれ、、、、なのでしょうか?


    そう。気難しいのではなく、そう思う「だけ」です。
    特に差別もしませんが、きちんとしているなあと。
    こんなことでこんな風に感じるのかと、教えていて改めて思うことがあるんですよ。
    こんなささいな気遣いでも嬉しいなぁとか。


    人と人とのコミュニケーションとして、
    こんなことが嬉しいっていう事が分かってもらえると良いですよね。


    > 辞めてから2年以上たったある日、突然その生徒さんから手紙がきました。
    > 中には成人式に撮った着物姿の写真があり、戻るかもと言いつつ結局連絡しなかった
    > ことに対するお詫びと、のんびりだったけれど続けてよかった、今も時々先生のところで
    > やった曲を弾いたりして気分転換になっていること、そして成人式を向かえ、
    > これからは自分に責任をもって生きていきたい・・・・などなど、すっかり大人になった
    > 彼女からの手紙でした。


    私も音楽教室時代、酷い手の形でとても上手になるとは思えない生徒がいましたが、
    ショパンとか弾けたらよいなぁという曲に挑戦させたら、意外なほどがんばって、
    手の形も気をつけるようになり、私が教室をやめてからもお便りきたり、
    他にも地方に住んだとき泊まりに来たりと、楽しくやっていました。
    やはり、新卒のころは生徒から見るとお姉さんなので、とてもよい話し相手のようです。


    ろっそさんにお返事するのは控えましたが、音楽教室時代の中学生以上は9割か10割、
    小学校高学年では8割か9割が好きな曲だけの指導でしたよ。
    楽譜どおりに弾く力が無いときは、左手はコードを教えて簡単にしたり。
    とにかく、長くピアノに触っていて欲しかったですね。
    ただ、小さい生徒には可能性があるので、出来るだけ必要と思うことはチャレンジさせました。
    今は自宅教師になり、小さいころから今までの経験を元に自分が教えてきた生徒ばかりなので、曲だけの生徒はいません。
    楽器店の頃は、いまどきの小学生にとって、ソナチネとかバッハはつまらないし。
    っと諦めていましたが、基本をきちんと教えた今の生徒たちは、
    好んでバッハを弾きます。
    まだピアノレッスンを始めてない親御さんには、ここをよく分かっていただきたいですよね。


    最初は安い月謝の先生で良いと思うでしょう。
    でも、最初こそしっかり幼児指導に力のある先生につくべきなんです。
    その後は誰についても趣味ならおんなじ。



    もう小学校高学年になっていて、ポップスなど楽しい曲を細々と続けたい方には、
    現役音大生とか、卒業後間もない若い先生がお勧め。
    とにかく教えて見たくているのですから、一生懸命お姉さんになって教えてくれますよ。

  6. 【938478】 投稿者: アンダンテ  (ID:kzCvmAoipe6) 投稿日時:08年 05月 30日 06:38

    > でも、最初こそしっかり幼児指導に力のある先生につくべきなんです。
    ほんとにそう思います。


    けど
    > その後は誰についても趣味ならおんなじ。
    これはいくらなんでも乱暴な(^^;;


    ポピュラー音楽ひとつでも、先生によって、曲から感じ取れるおもしろさ、曲の仕上がり、まるで違ったものになります。


    私が今習ってる先生には、はじめ映画音楽を持っていっていたのですが、それからブルグミュラー18番を薦められ、それからショパン、モーツァルト、ドビュッシー、ラベル、バッハ、ベートーベン…どんどん私の勝手な選曲で見ていただいて…五年くらいたったところでふと「ハノン使って音階をやってみるのもいいわよ」と薦められました。辛抱強い先生ですよね。


    > ただ、小さい生徒には可能性があるので、出来るだけ必要と思うことはチャレンジさせました。
    大人も、いろんな可能性があるのだと思います。ただ、自分がスポンサーだし、忙しいし、ピアノ以外の余計なことはいろいろ知っているから、意に沿わないことを押し付けたらすぐいなくなっちゃいますから、気を遣っていただいている、らしいです。

  7. 【5092228】 投稿者: Kitsadapong  (ID:pwONPsYcSZg) 投稿日時:18年 08月 22日 14:20

    鎌倉の小町に住んでいらっしゃる、40台行かずゴケ
    河合ピアノで月給5万そこそこ、自称美人で、プライドが富士山のように高く? 裏を返せば、掃除、洗濯,
    料理も老いた母任せ、当然家にはお金を入れず、40台で、バレーも習っているロイヤルニート先生

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