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【915996】ピアノの先生ってそんなに気難しいの?

投稿者: ろっそ   (ID:oPchRuWNqr2) 投稿日時:2008年 05月 01日 15:58

子供二人を普通の町のピアノ教室に通わせている母です。我が家は音大に行かせたいとか ある程度まで弾けるようになれたらとも思っていなく、音楽の授業に困らない程度にということでやらせています。そんな感じなので、練習も本人まかせで毎日10分やるかな〜ぐらいです。ようは習字やスイミングと同列なのですが、この掲示板を見るとピアノの先生ってかなり気位が高く やめる時も変える時も大変そう。月謝は新札だのお歳暮だの・・・。やはりそれぐらい音楽の世界って特殊なのでしょうか?それともそれは音楽の道へ進む人だけの話なのでしょうか?

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  1. 【934768】 投稿者: 親御さんは一歩退いて  (ID:DUIe2EbFqjM) 投稿日時:2008年 05月 25日 22:57

     >なにか理由があるなら教えていただきたいです。

     そうですね。 
    今までこのスレにお付き合いしてきて
    私が考え得る唯一の結論としては
    お電話での印象が悪いのでは? 
     

  2. 【934771】 投稿者: 立場  (ID:YOawaF5oVxI) 投稿日時:2008年 05月 25日 23:00

    ろっそ様、

    確かにバイエルは100番以降難しく、
    習わないよりは少しかじりたい程度のお子さんには大変かもしれません。
    先生によっては、飛ばして曲集とお指の体操のようなハノンやチェルニーのような本に
    移行される先生は多いですよ。
    また、「ピアノドリーム」という教本は、バイエルのどの程度か表記があり、
    曲には全て題名がついています。
    あまり、音楽が得意でないお子さんに、
    難しいものをきちんと習得して進めるというのは
    お子さんが嫌になってしまうので、
    このような本を使います。

    ただ、大人から始める場合の曲集というのは、
    調や譜面を初心者にも弾きやすく変えたものが多く、
    その一曲も鍵盤をたどたどしく触る程度にしか、弾けるようになりません。
    お子さんはまだ関節も柔らかく、基礎を習得できるチャンスがあるから、
    ある程度テクニックを学びながら、
    本物の曲が弾ける方向に持って行った方がいいとの親心も先生にはあると思いますよ。

    個人の先生で、曲集中心の先生がいなかったら、
    ヤマハ音楽教室のピアノ個人のコースはどうですか。
    「ピアノスタディ」というテキストをメインに使いますが、
    全部、題名がついている曲で、ピアノの4期の曲がバランスよく入っています。
    もちろん、その他に、ハノンのようなものは使うと思いますが、
    曲が奇麗に弾けるための練習です。

    ご希望の先生とご縁があるといいですね。

  3. 【934803】 投稿者: Musiker  (ID:iFoVLkOQfOk) 投稿日時:2008年 05月 25日 23:46

    ずっとロムしていました。
    ろっそさんの今回のレスを拝見して、もしかして、これまでちょっとキツイ表現も出ていたけど、もしかして本当は、もしも無理なく、練習もちょっとだけでも、続けているうちにお子さんがピアノが好きになってくれたら、それはそれで嬉しいと思っている普通のお母さんなのかなぁと思いました。
    だからまだこのスレも閉めないでおかれているのかしら、、、とも。
    もうちょっと言葉の選択を工夫されて上手に思っておられることが伝わるといいですね。


    さて、ピアノ講師ではありませんが御質問の答えを個人の見解で書きます。


    >なぜ、大人のピアノ教室のような本人の好み優先のレッスンはしていただけないのでしょうか?何か理由があるなら、教えていただきたいです。

    何人かの方がおっしゃられていますが、このようなレッスンを続けても
    ごく普通のこどもであれば、


    >小学生のうちにある程度弾ける(音符があっていて正確に弾けていれば)
    >気分転換にポップスでも弾ければいいねって


    というようにできるようになることは難しいからです。
    なぜなら、
    「楽譜に書いてある音とリズムを正確に読む」ことと、
    「その音とリズムをピアノで弾く」
    という事は、単純に課題を沢山こなす反復練習(例えば公文式のような)による効果が大きく、そこがないとそんなに簡単に身につきません。
    「大人のピアノ教室のような本人の好み優先のレッスン」
    では、上記の作業をレッスン時間内にゆっくりと、半年で1曲くらいのペースで進めていくかんじです。つまり、先生と一緒に進めるからできるのであって、自分自身の力として残る分はほとんどないに等しいのです。(あくまで自宅での復習がほとんどない場合)


    「学校の成績対策」ですが、学校の授業でピアノやオルガンの実技試験でもない限り、これも他の方がおっしゃっておられるように、ピアノ教室は不要です。
    「ヤマハ」などにおいてある、市販の子供向けの「楽典」のワークブックを1冊された方が、練習しないピアノレッスンに通われるよりも、学校の成績対策にはなると思います。
    今は、本当に沢山、小さい子供向けから、楽典の教材が出ています。楽しく取り組める工夫のあるものも多いですし、お母さんが解説をお読みになれば、専門的知識がなくともお子さんに説明できると思いますよ。



    >音大も考えていないですし、住宅事情から電子ピアノしかおけません。その上こどもはバイエルを弾いて「楽しい曲がない」といい、正直やる気があるとはいい難い。親としては、それでも細々と続けられればと思っているしだいで・・・。それでも、聞いたことのある曲などだと、急に頑張って練習をしているのです。


    多くのピアノを習っているお子さん&保護者の方々は、そのような練習・住宅環境(取り組みへの意欲も含めて)で普通なのではないでしょうか。特別練習環境が悪いとも思いませんし、バイエルが面白くてたまらない、といってくれる子の方が少数派では?それに今の時代、絶対電子ピアノはダメです!とおっしゃる先生は少数派だと思いますよ。


    ただ、みなさんがろっそさんの御意見に厳しいお返事が多かったのは、やっぱり、


    >ピアノの先生は気難しい
    >塾感覚の私としては子供もピアノを好きではないし、
    >表現力だの感性だの言われても・・・なんだか芸術の世界って奥が深いわ。うちはそんなのはいいから、楽譜どおり弾ければ次に進んでほしいわ。音大に行くわけでもないのだから


    このような本音ばかりがあまりにも強く感じられてしまって(きっと実生活ではおっしゃっていないのでしょうけれど)、仮にも教えてくださる方への感謝の気持ちや、謙虚な気持ちが見えにくくなってしまったためではないでしょうか。


    私は、今回のレスの、


    >親としては、それでも細々と続けられればと思っているしだいで・・・。
    >うちの子の場合やめるかやめないかの瀬戸際なので、バイエルでつまらくなってやめるより、知ってる曲で下手でもいいので続ければと考えてるしだいですが・・・・。


    が、ポイントだなぁ、と感じました。
    そこを拝見して、レスしてみようかなと思ったくらいです。
    この一言には、お母様としての率直な、お子さんへの愛情があふれていますよね。
    ここが本当の本音、ではないですか?
    学校の成績云々や塾と同じ感覚で云々ではなく、せっかくここまで続けたんだから「ピアノを」辞めるのはもったいないのでは?と思っておられるんですよね?
    ここを先生に伝えれば、多くの先生方は、もっともっとろっそさんのお子さんにとってのベストを一緒に考えてくださるようになるのではないかなぁと思うのです。


    それから、お母様がおっしゃらなくても毎日10分自分からピアノに向えるお子さんは、かなり立派です。多分本当は結構ピアノ好きなんじゃないかな。なかなかいませんよ。「自分から」むかえる子。
    もしかすると、ピアノの先生はレッスンの様子を見て、ろっそさんのお子さんには伸びしろが沢山ある、と、思ったのかもしれないですよ。
    「音大に」なんて、今のこの世の中、そう簡単に先生の方もすすめないはずです。だけど、もうちょっと頑張ったら、将来音楽がこの子の人生の支えになるかも、と、思うことは、沢山の子供たちを見ていると、感じるときがあるんですよ。
    だから、初めのお約束よりも熱心になってしまったのかも。


    「バイエルが負担になってきて、辞めるか辞めないか、と言うところまで来ている」けど、「親としては、すごく上手にならなくてもいいから、できたら続けられないかなぁと思っている」ことをお伝えして、「しばらく興味が戻ってくるまで、この子が楽しんでできそうな曲をあげてやって頂くわけにはいかないでしょうか?細々と続けるだけでも構いませんので・・・」と、先生にご相談(練習は期待しないで欲しいなどの「希望を言う」のではなく、ここはあくまで「ご相談」と言う形を取った方が上手くことはすすみます)してみる(または新しい先生を探してみる)、のはいかがですか?


    ピアノを教えていれば、どの先生でも「最近どうもやる気のなくなっちゃった子」と言うのに出会います。そういう時は、また興味が戻ってきてくれることを祈って、静観しつつ、無理のない範囲の課題曲を選んでいます。それは、専門に進む生徒ばかりを抱えているのでもなければ、どの先生でもしておられる対応なはずです。


    ただ、今はそれこそ、それぞれの保護者が色んな気持ちでピアノを習わせています。
    発表会前の補講の話が出ていましたが、それこそ「ありがたい」と思う方から「負担」に思う方まで色々です。一番難しいのはこれはアブナイなぁ、最後までたどり着けないかも!?と思ってこちらがお声かけしても、「忙しいから補講にはこれない」とおっしゃり、だけど、発表会が上手くいかないとそれを受け止められなくて傷ついてしまう場合です。講師としては、どうしてもそれは避けたいと思うのです。せっかくの発表会くらい楽しい思い出を作ってあげたい。だから、保護者の方の負担はわかっていても、ご家庭での練習が望めない場合は「補講を」と、言いたくなってしまうのです。
    ただ、講師側も「町の先生」ならばもっともっと、時代に即したみんなにわかりやすいシステムにしていく余地はあるでしょうね。


    最後に一つだけ、「気難しい」と思われるかもしれない町の個人の先生ですが、一対一で長ければ10年以上も毎週毎週のお稽古を通してこどもの成長を見守ってくださる大人、でもあるわけです。毎日会うわけではありませんが、どの学校の先生よりも、塾の先生よりも長い間こどもの成長を見守ってくれる可能性のある関係です。これはこどもにとって、ある意味とても幸せなことではありませんか?実際、思春期になって、練習しなくてもレッスンは来て、でも弾くのはほんのちょっと、あとは沢山お喋りして帰る子、の話もよく聞きます。明らかに、学校や塾、もしかすると「勉強しなさーい!」と言うお母さんからの息抜きですね。でも、そういう場があることは、幸せなことですよね。


    大変長いレスになってしまい、申し訳ありません。


    ろっそさんがいい信頼関係を築ける先生との出会いがありますよう。




























  4. 【934811】 投稿者: ろっそ  (ID:RNNzQ5mLFpY) 投稿日時:2008年 05月 25日 23:54

    早速返信ありがとうございます。こう見えて小心者(笑)で普段はそんな本音を出さないようピアノの先生に接していましたが、もし、ピアノの先生に本音を伝え、希望を伝えたらどうなのだろう?と思い、この掲示板ではぶっちゃっけ本音を書かせていただきました。でもこの数々の返信を見ると、ピアノを愛する人はピアノを適当に習うということは基本的には考えられないようですね(そうでない先生もいらっしゃるようですが)。見ている水平線が違うという意見がありましたが、なるほどと思いました。ピアノを愛する人たちの本音がわかって良かったです。数々の厳しい見解や同意のご意見やアドバイスとても参考になりました。ありがとうございます。やはり、我が家のピアノの考えを先生に本音で話すという事は関係がこじれる確率が高いかもしれませんね。今後も先生に本音で話すのは(後ろ向きな話は)やめたいと思います。そう思うとアドバイスにもありましたように、引越し先の近くの楽器店はとても大きくて先生もたくさんいらっしゃるようなので、事務の方に曲集中心でやってくれる先生をということで相談してみて、それでやっていただける先生の体験をしてみたいと思います。発表会が自由参加かどうかも大きなポイントですね。大人の教室のようにやってくれないのは、基本なんて別にいいから・・とこっちが思っても、基礎の大事さを痛感している先生からは、子供の可能性をつぶすことが出来ないということなんでしょうね。ちなみに絶句さんの音楽を愛せないなんて、心のかわいた人でこどももかわいそうなんて極端な意見もありましたが、私はサザンや平井堅が好きで最近はハワイアンミュージックにこって、こどもとふざけておどったりしていますし、卓球が家族で大好きなので、よく卓球をします。ピアノが好きでなくても、結構家庭内はいつも笑いで満ちていますよ。

  5. 【934830】 投稿者: びあんこ  (ID:7evqu4g0zzU) 投稿日時:2008年 05月 26日 00:31

    ろっそさんへ
       
    何をするにしても「好き!」という気持ちがあるのとないのとでは
    自分から進んでする努力の量がまったく違いますよね。
    この気持ちは大人でも同じ。
    嫌なバイエルを無理に使わなくても
    他に教材はいろいろあると思いますし
    「少し遠回りしても楽しく続けてほしい」というお気持ち、わかります。
       
    「そういう気持ちの母親と好きじゃない曲以外は練習しないお子さん」
    こんな親子が、先生にとっては一番教えるのが大変なんじゃないかと思います。
    だって、ピアノはちゃんと練習しないとうまくならないし
    うまくなる為にはつまらない練習曲も必要だからです。
            
    でも、こういう子供さんに
    つまずいている要素を見つけて、自分でできる自分のペースの練習方法を身につけさせ
    「楽しい曲を弾く為に」と本人に理解させ、つまらない練習曲もちゃんとさせて
    自ら練習したくなる簡単で楽しい曲をさせて練習の習慣をつけ
    ピアノを好きにさせ、ピアノを弾く自分に自信を持たせる
    そういうレッスンをしてくれる先生は、必ずいます。
          
    ろっそさんの望む「好きな曲だけのレッスン」では
    上達は難しく、とても大変なレッスンなので
    「できますか?」と聞かれれば「できません」と答えたくなるでしょう。
    でも先生は、ちゃんと教える技術を持っています。
    お子さんに合う先生にめぐり合えれば
    バイエル以外の教材でもちゃんと上達させてくれますよ。
       
    近所のお友達で、ゆっくりペースでピアノを習っているお子さんいませんか?
    探せば絶対いますよ、ろっそさんの求める先生は。
    もし見つかったら気長に、ある程度は先生にお任せしてくださいね。
    先生にとってはとても大変なレッスンですし
    成果が現れるのはすぐにとはいきませんから。
    それでもピアノを好きで楽しく続けてくれれば、そういう習い方も有りだと思います。

  6. 【934848】 投稿者: モデラート  (ID:IFljJ/YDljg) 投稿日時:2008年 05月 26日 01:28

    ろっそさんの本音に対し、「悲しい」と書きましたモデラートです。
    でも私・・まさに、ろっそさんが求めていらっしゃるような形態でのレッスンにも
    対応しています。


    毎日10分どころか、一週間一度もレッスンバッグから楽譜を取り出すことなく、
    そのバッグをそのまま教室へ持ってくる子もいます。
    宿題がどこだったかすら、忘れている始末。
    電子ピアノどころか、小さなキーボードって子もいます。


    そんな状態でも、生徒さんは「やめたくない」と言う。
    「練習は嫌いでも、音楽が好き?」と訊くと、「好き」と答える。
    その気持ちがある限り、私は自分の本来の方針はよそへやってでも、
    希望の曲集へ変更したり、ピアノはまったく弾かずワークブックをしたり、
    生徒さんの「続けたい」という思いを最優先します。
    塾だ、部活だ、といろいろ忙しい子にはそれこそ、「ポップスでもやってみる?」って、
    少しでもピアノに向かってくれることを期待して、勧めることもあります。
    でもそこはやはり、最低限の演奏上のルールは習得しておかないと、
    出来ないことなんです。


    いろいろな事情があっても、「ピアノ、やってみたい」という気持ちがあれば、
    音楽好きな人間は嬉しいものなんですよ。
    それで、「ピアノが好きでもない」と書かれていたことが悲しかったのです。


    ろっそさんのお嬢さんが受けていらっしゃるレッスン、
    確かにちょっとつまらないかも知れませんね。
    ピアノで「TSUNAMI」なんてサラリと弾けると楽しいんですけどね(笑)
    「気難しい」・・・もしかすると、
    ろっそさんご自身が「気難しく」考えすぎているのかも知れないなと思いました。


    いい先生との出会いがありますように。

  7. 【934931】 投稿者: ろっそ  (ID:RNNzQ5mLFpY) 投稿日時:2008年 05月 26日 09:00

    ピアノの先生というのはあくまで先生なので、自分のポリシーやスタンスを貫くというのは理解できます。ただ、ピアノ関係の掲示板を見ていつも思うのは親のことなのです。
    自分からやりたいといったので練習は泣きながらでもさせる、仕上げてこないなんて先生に失礼なので叱ってでもやらせる、30分の練習なんて信じられない少ないなどなどの意見を見ます。この方たちの考えとして、自分は嫌々ながらピアノをやったけど今になって親に感謝しているというのがあるようなのですが、その逆はもっともっと多いのでは?と思うのです。私自身もピアノを無理やり親にやらされ(しかもレッスン日は土曜日なので、半ドンなのに遊べない)、先生が神経質で苦手で、発表会前は泣きながらピアノを練習をさせられ、正直ピアノに関してはトラウマといっていい状態です。あの時の両親そろって夜中まで練習させられたのは大人になって長い間怒りでした。学習塾に入ることを条件にやっとやめさせてもらえました。先日友人数人でこの話をしていたら、皆さん出るわ出るわ(笑)ピアノの苦い思い出。びっくりしたのは、いわゆる名曲といわれる曲を弾ける人までも(一般大学卒業)、親がすごくきびしくてコンクールにも出て賞もいくつかもらったけど、ずーとピアノが心の重しで 今でも親に腹が立つというのです。とうとうピアノは好きにはなれなかったので、あのつらい思いをさせたくないので娘にもやらせないと言っていました。子供がピアノ好きでない場合、やり方しだいでは長い目でみて感謝されるかもしれないし、逆にうらまれるかもしれない。熱心な母親からの意見を見るたび、自分の子どものときと重ね合わせて
    ちょっと心配になってしまう私です。厳しい練習がないとうまくならない、うまくならないとピアノが楽しくない、でも厳しすぎるとピアノがトラウマになる・・ピアノって大変ですね。

  8. 【934957】 投稿者: 老婆  (ID:6mfCodhvHdw) 投稿日時:2008年 05月 26日 09:49

    素敵なコメントが続きますね。
    ーろっそー様、ありがとうございます。
    すべての方・・感動です!(心で感じて・・)
    皆様のしっかりとした考えに、出会えて
    このページを開いて「いいご縁」でした。
    最近流行らないですが、「お見合い結婚」のようですね。
    音楽との出会いが!。
    ピアノが・・厳しい練習が・・が悪いのではないと思います。
    その後、いい出会いに恵まれなかった・・残念でしたね。
    私が子供にピアノを習わせたのは、「習い事」に、いろいろな教育が
    ふくまれているからです。勉強は学校で・・
    先生は私の友人(後輩)ですが、子供の前では、緊張感をもって接します。
    練習は夕食前、兄弟順番にさせました。
    (食事の用意をしながら・・練習量としては、かなり少ないでしょう。
    でも、毎日少しずつ進みます。)
    歯磨きの躾と同じです。
    今は、多分ピアノを習ってよかったと思っているはずです。
    ・・「趣味は音楽」と履歴に書いていますから。それに、里帰り
    した時、まずピアノの音が・・・

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