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【1339473】ちょっと怖かった

投稿者: 夏   (ID:MMT3KLULSqs) 投稿日時:2009年 06月 22日 14:25

短くて、ちょっと怖い体験を書き込みませんか
レスなしでもご容赦ください






1話目
実家で外飼いの犬を室内に入れた時、だれもいない部屋に
盛んに吠えていました
何に吠えているの!?何がいるの!?

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「母親の趣味に戻る」

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  1. 【1344206】 投稿者: ロバートらぶ  (ID:cI19aPU.p4s) 投稿日時:2009年 06月 25日 21:17

    夏だからさん
    その階段の先にジョンがいましたか(笑)?
    すいません、恐くなくて。ちょっと反応しちゃいました。

  2. 【1344334】 投稿者: 夏だから  (ID:2uaAWOVGhSI) 投稿日時:2009年 06月 25日 22:52

    ロバートらぶさん
     
    ジョン・ボーナム見てたら、本当に死んじゃってますって(笑)
    通じない方、マニアックな話ですみません。
    ついでに自分が怖かった話をもう一つ・・・


    小学校の時に、すごく古い木造平屋建ての社宅に住んでいたことがあります。
    元々新しいアパートの社宅に住んでいたのですが、母が庭付きの方が良いと言って引っ越したのです。
    しかし、家が古いせいか色々不思議な体験をしました。
    夜、家族で川の字になって寝ていると、布団の周りを男の人がグルグル歩きまわっている気配がしたり・・・。
    動物がバタバタ走り回る音がしたり・・・。
    「母はイタチがいる」と言っていましたが、イタチの姿は見たことがありませんでした。
     
    ある日、家の中で一人で遊んでいると、天井から全然聞き覚えのないエコーのかかった何人もの男女の声で私の名前を呼びます。
    何度も何度も・・・。
    「誰?!」と叫ぶと、その声はぴたりと止まったのですが・・・。
    最初に書いたとおり、その社宅は平屋でした。あの声は屋根裏からしていたのでしょうか・・・。
     
    自分の恐怖体験はなかなか人に話せないものです。
    なんというか、また出てきそうな気がして・・・。
    その話も家族にはしていなかったのですが、その社宅を引っ越してから何年かして弟とその話をしました。
    そうすると、弟もあの社宅で霊を見ていたそうです。
    その霊は刀をもった兵隊で、弟に向かって「コラーッ」と一括して消えたそうです・・・
     
    あ、オチが怖くなくなってしまいました。
    でも私にとっては実体験なので怖い!後ろが振り返れない~。
    あぁ~昼間書き込めばよかったっっっ

  3. 【1344351】 投稿者: 消えた友人  (ID:z3FOuLZR8Xg) 投稿日時:2009年 06月 25日 23:03

    たたり?改め消えた友人です。


    A君、B君、C君の3人でスキーに行った帰り道での話です。
    ドライバーのA君はトイレに行きたくなり、ドライブインに車を止めました。B君もトイレに一緒に行くことにしましたが、C君は後部座席で熟睡していたのでそのまま起こさずにトイレに行き、また出発しました。
    C君の家が近付いたので、後部座席に向かって「おい、着くぞ、起きろ」と声をかけたのですが返事がありません。あれっと思って振り向くとC君は消えていたのです!!


    そうです。C君は二人がトイレに行っている間に目がさめ、自分もトイレにいったのです。そうしてドライブインに取り残されてしまったのです。


    怖くない話でゴメンナサイ。でも当のA君とB君は本当に怖かったそうです。もちろんドライブインまで戻ったそうですよ。

  4. 【1344448】 投稿者: 猫も  (ID:cxJZed4D3Xg) 投稿日時:2009年 06月 26日 00:38

    夜中に壁の一点をじっと見ることがよくあります。
    昔はしみじみ怖かったですが。
    犬や猫は人間より聴覚が鋭いので、壁の向こうや壁の中などの音に敏感に反応するからなんですね。
    木造だったら、けっこう虫なんかの音がするみたいです。
     
    お経で思い出しましたが、学生の時の深夜ラジオでアルフィーの人がパーソナリティだったかな、夏の恐怖特集をしてたんですよ。
    深夜にそれだけでも怖いのに、話しの合間に曲を流す代わりに
    「じゃ、次いってみよう、浄土真宗・・・♪」
    ポクポク、チーン、みゃーみゃーみゃーと色んな宗派のお経を流してまして、どうにもこうにも怖かったです。

  5. 【1344743】 投稿者: ヤンタン  (ID:me.yl.pCzw6) 投稿日時:2009年 06月 26日 10:31

    私が中学生の頃、深夜ラジオを聴きながら勉強していると、窓の外に見える山の中腹にチロチロ炎が見えました。とても風が強い日、しかも真夜中です。何かの間違えか?とよく目を凝らして見ていると、ひとつだった炎がポッ・・ポッ・・と増えて最終的には5個の炎になりました。
    距離からして松明くらいの大きさです。ユラユラしていたので電気の明かりではありません。
    それにかなりの風にもかかわらず炎はユラユラ・・という感じで燃えていました。
    いくら考えてもわからなかったのですが、なぜかそのときはあまり怖くも感じず、「なんだったのかなぁ~」位でやり過ごしてしまいました。
    もしかしたら、「きつね火」もしくは「鬼火」と言われているものだったのかもしれませんね。

  6. 【1344770】 投稿者: プチ・コワ  (ID:SpKGj3CDyNE) 投稿日時:2009年 06月 26日 11:01

    私のプチ怖い体験を・・。

    家族で旅行に出かけた真夏のある真夜中
    自宅方面に帰ろうと、カーナビをセットし案内どおりに車を走らせていました。
    見知らぬ土地なのでよく分からず、カーナビの示す山道へ。。。(子供たちは後部座席で寝ていました)
    最初は二車線だった道路が、やがてすれ違いも出来ないような細ーい細ーい道に変わり
    心細くなりながらも進んでいると、ある場所から一気に車の窓が全面真っ白く曇ってしまい
    ワイパーをしないと前も見えない状態に。(その日は満点の星空で湿気のないとてもいいお天気でした)
    そのうち道は砂利道に変わり・・・心配になって運転席の夫を見ると、顔がすごくこわばってて。。
    「ねえ、これ以上進んだらヤバくない?」とやっとの思いで話しかけたら、夫も「そうだよね」という
    ことになって、引き返すことになったのですが、道幅が狭くてなかなか向きを変える場所がない。
    しばらく進んだところはなんと行き止まり!!「何これ!?」そこには古びた祠(ほこら)がまつられていました。
    夫が、タイヤが脇にはまったらいけないから車から降りて道幅を確認すると言い出したので
    「絶対に降りたらだめ!車から出ないで!!」と必死で説得し
    やっとの思いで、車を何度も切り返して向きを変え、もと来た道を戻りました。
    砂利道からアスファルトの道に変わった辺りから、曇っていた窓がウソのようにクリアになりました。
    民家が見え始めたところで、やっとお互いに口を開き
    「空気が違ったよね!?」「うん、絶対ヤバイ空気だった」
    やっぱり、夫も何か感じてたんだ・・・と分かりました。
    本当に怖い時って、その場では口に出せないんですよね。
    口に出したらまずいというか・・・怖くてパニックになる自分を冷静にさせるために口に出せなかったのかも。。
    子供たちが熟睡しててくれて、良かった。我が家の恐怖体験でした。
    (あの時、夫が車から降りてたら、どうなってたんだろう・・・)

  7. 【1344822】 投稿者: 「呪ってやる 呪ってやる」  (ID:YrB.V3LnEWY) 投稿日時:2009年 06月 26日 11:36

    娘が小学生のときに、転向してきた女子が
    こっくりさん好きでした。
    指先を切って血文字を書いたりとちょっと
    周りもちょっと引き気味、、、
    近くにいた男子が「キモ」と言ったら
    「呪ってやる 呪ってやる、、、、」
    と延々と呟いていたらしい。
    自宅には、わら人形もあるらしいです。

  8. 【1344824】 投稿者: ↑  (ID:YrB.V3LnEWY) 投稿日時:2009年 06月 26日 11:37

    転向 → 転校 でした。

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