ちょっと怖かった｜掲示板スレッド

アレは十数年前の真夏の夜です。
数年続いたのですが…
小さな女の子の声で「の・ど・が・か・わ・い・た」「み・ず・が・ほ・し・い」と聞こえるようになりました。
もう怖くて怖くて、ある夜氷水をコップに入れて来ると「ゴクゴク」と水を飲む音まで聞こえました。
何故か数年するとその声は聞こえなくなりましたが…




娘が小さかった時の真夏の夜の出来事でしたw

　子供が、二歳くらいのときに庭であそんでいたら急に誰もいない空間に向かい
「何するんだ！」と叫んで手でぐっと押すしぐさをしました。
私には何も見えなかったので怖かったです。最近まで一人で留守番をするのを嫌がっていました。なにか感じるのでしょうか・・・

平日に行ったとある観光地は人影もなくどこもがらがら。
雨がしとしと降ってきて歩き疲れたので土産物屋でお茶でも
しようかと入りました。いすに腰掛けると愛想のいいおばさんが
お水とお茶を持ってきて「いらっしゃいませ。」と笑顔で応対。
テーブルにはお茶３つとお水１つ。えっ・・・私達、大人２人と
子供１人なんだけど・・・。
怪訝そうなおばさんの顔。

とある観光地に旅行に行ったときのことです。
某有名旅館露天風呂。
檜の露天につかりぼんやり星空を眺めていると
女性が一人湯船に入ってきました。普通この時間帯は混むのに
その女性と二人だけとはラッキーなどど思いつつまた星空を眺めていました。
辺りはし～んと静まり返りお湯の流れる音だけが聞こえてきます。
でも何かがおかしい。まるで時空がずれているような尋常ではない空気が流れている。
そのうち女性が湯船から上がって行きました。取り残されたのは私１人
とっても寂しい気持ちになってきて何か不吉なものを感じたのですぐに湯船から上がりました。
一刻も早くここから立ち去らなければ。帰る時に気がついたのですが
脱衣所の鏡の上のちょっとしたスペースにお札、お守り、魔除けの石などがづらづらと
並んでいました。ここは何かがあった場所だと悟りました。霊感の強い私は映像が浮かんで
きそうになったので。部屋に直行しました。翌朝、同じ露天に行ってみると昨日とは
大違い。人また人で大混雑。一体どこにこれだけの女性が宿泊していたのだろうか。
そして湯船につかるとこんな会話が
「ねぇ。昨日、露天入った？」
この質問に一瞬みんなの顔が曇る。
聞かれた人は首を横に振りつつ
「ううん。夜はちょっとね。」
やっぱり何かがあったんだ。

昔住んでいた家が、ホラー映画に負けない！怖～い家でした。
生まれ育った家で２４年間過しましたが、懐かしくなんかありません。

朝起きると体に覚えのない傷があってり、痣があったり、
こんなことしょっちゅうで、金縛りに、幽霊に、
鏡に見知らぬ人なんて当たり前！
きしむ廊下の音や足音、夜になるとついたり消えたりする照明。
泊まりに来る友達も絶対寝ませんでした。
明け方になって、太陽を見てから寝てました。
怖くて寝れないと言われました。
トイレも一緒に行ってとか、階段が怖いとか、、、etc

結婚してから一度もありません。
やっぱりあの家に、変だったんだね。
私の結婚を期に、両親も家を売却して、引越し！
両親も病気をしなくなり、仕事も上手くいき、
まるで違う人達みたい。

科学で証明できないこと沢山あるようですよ、、、

ホラーハウス様
そんなに怖い家なのに
20年以上住まれたのは
何か引っ越しできない理由が
あったのでしょうか？

義父が亡くなった時の事、
身内４人でタクシーを拾いました。


すると、「お客さん、５人は乗れないんですよ。」・・・

社宅にいたときの話し。
ちょうど長男が言葉を話し始めた頃、
部屋の壁の片隅をずっーと見つめてる。

「何?どうかした?」

「あのね、おじいさんがずっとあそこに立ってるの」

「えぇ〜!?誰もいないけどぉっ?」

これもちょうどその頃、田舎に遊びに行き
宿泊先の古い旅館で
天井を見つめる長男。

「何?どうかした?」

「わんわんがいる、、、」
　
「お母さんには見えないけどぉぉぉっ!?」

後日、百科事典で「あ、これ、この間のわんわん」
、、、きつねの写真でした。

子供って神様のいる国からこの世にやってくるので
二歳くらいまではあの世とこの世の両方が
見えるそうです。
どう考えても長男が嘘を言ってるように
はみえなかったし、、、。

今ではそんなこともなくなりましたけどね。