- インターエデュPICKUP
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投稿者: 夏 (ID:MMT3KLULSqs) 投稿日時:2009年 06月 22日 14:25
短くて、ちょっと怖い体験を書き込みませんか
レスなしでもご容赦ください
1話目
実家で外飼いの犬を室内に入れた時、だれもいない部屋に
盛んに吠えていました
何に吠えているの!?何がいるの!?
-
【1341414】 投稿者: pipi (ID:3bHsj1CUW56) 投稿日時:2009年 06月 23日 22:40
娘はよく「大人には見えないもの」に出会っていたようでした。
ついていないテレビや壁に向かってバイバイするのは当たり前。義父の葬儀の後、「おじいちゃん来たよ」とスリッパを並べて待っていたこともありました。
今はほとんどなくなりましたが、勉強中、時々窓の方を向いて、ニコッと笑うことがあり、別の意味で怖いです。・・・・ -
【1341477】 投稿者: 寂しいおじさん (ID:ufXqc/GOJgQ) 投稿日時:2009年 06月 23日 23:26
前のマンションに住んでいた時のこと。
私も主人も口には出していませんでしたがあることに気づいていました。
玄関からキッチンの入り口あたりにかけて誰かが通っている感じがする…。
そして、どんなに暑い日でも子供部屋の床だけが不思議なほど冷たいこと。
ある日たまらず主人に言いました。
私「ねえ、この家、どこか気になるところある?」
夫「うん、実はキッチンの入り口あたりにいつも気配を感じる…。」
この日はこんな程度で済んだのですが、またある日のこと。。。
当時3歳と、6か月の二人の子供と過ごしていた夜のこと。
息子が突然私の後ろの空間を指さして一言。
「おじさんが立ってる」
そして6か月の娘も同じ方向をじ~っと凝視。
その場所とはまさにキッチンの入り口あたり。
恐怖で凍りついた私は3歳の息子相手に言いました。
「誰もいないでしょ?」
でも息子は
「いるよ、そこにいるじゃん。怒ってる。」
思わず息子に怒鳴りました
「やめなさい!だれもいないでしょ!!」
すると息子はすたすたと玄関まで歩いて行き、ドアを開けて、空間を指さし、
「いるよ、ここに立ってる。」
その日はどう過ごしたのか覚えていませんが、次の日知り合いの霊媒師さんに霊視と除霊をお願いしました。
我が家には、玄関から入り、キッチン入り口前を通過し、子供部屋とお風呂場を一周して、また玄関から外に出ていく…という一連の行動を繰り返している寂しい男性の霊がいたのでした…。
お祓いしてもらい、お供えをしておいたら3日ほどで気配はなくなり、子供部屋の床の温度もほかの部屋と同じ温度になりました。
いま思い出しても寒気がします。 -
【1341491】 投稿者: 夏だから (ID:2uaAWOVGhSI) 投稿日時:2009年 06月 23日 23:37
夏ならではのスレですね。
しかし・・・・・怖い!怖すぎる!!
夜中にひとりで見るんじゃなかった~~~っっっ -
【1341579】 投稿者: おばあちゃんごめん (ID:Z91efifXdHY) 投稿日時:2009年 06月 24日 00:54
うちの祖母が亡くなった時間、
弟のお嫁さんが霊感ありのようで、おばあちゃんがお別れにきたよと言ってました。横で寝ていた犬もおばあちゃんのほうをみてほえたそうです。
見取ってなかったおばと内孫のいとこ以外の、娘である母、外孫の私、弟、の3人にたぶん(たぶんですが)祖母がお別れを言いにきたのかなと思います。でも気がついたのは血がつながってない弟のお嫁さんだけ。肝心の弟は眠りこけてたそうです。
鈍感な孫で、おばあちゃんごめんね!! -
-
【1341586】 投稿者: ホラーじゃなくても (ID:lfSSTPvgSVY) 投稿日時:2009年 06月 24日 01:01
「怖い」というより、ショックだった、になるかもしれませんが。
下の子の迎えがあるので、いつもどおり、上の子を、長年通っている習い事に一人で行かせました。
すごーく早くに行かせたので、始まる時間は見送って1時間後。
先方「欠席の連絡がないのですが、まだ来てませんけど」
当方「行ってます」
先方「確認します」
ま~た、何を勘違いしてるんだか・・・(苦笑)
10分後。
「やはり来てません・・・こちらでも捜索(捜索、ですよ!)しますが、お母さんも探しに出られますよね・・・」以下略。
後に、先方の勘違いで、子どもは普通に居たことが判明しましたが、
ちょっと怖かったです。 -
【1341592】 投稿者: ホラーじゃなくても (ID:lfSSTPvgSVY) 投稿日時:2009年 06月 24日 01:09
横断歩道で、青信号になったのでベビーカーを押して渡ろうとしたら、
大型ダンプが右から左折してきて、ベビーカーの30cm手前で急停車。
周囲から、一瞬悲鳴があがりました。
すみません!
オカルト系大の苦手なので、無理やり現実の怖い体験を引っ張り出してきています。
だったら覗かなきゃ良かったんですけれど、ついつい見ちゃって・・・ -
【1341619】 投稿者: 怖くない話 (ID:8sH/fXtLs0s) 投稿日時:2009年 06月 24日 01:38
昔、友人4、5人と夜、連れだって歩いていました。
街灯もなく、月明かりだけで回りがうっすらと見えている状態でした。
突然、私を除く全員が立ち止まりました。
不思議に思って、友人たちの顔を見ると、皆、蒼白(月明かりのせいもあるでしょうけど)で表情が凍りついています。
ところが、全員の視線の方向を見ても、私には何も見えませんでした。
私が「何?どうしたの?」と聞いても、誰も答えません。
ちょっとして、みんなはさっき来た方に早足で歩き始めました。
私は、ちんぷんかんぷん。仕方なく後をついて行きます。
人家が見えるところまで戻って、やっと、友人の一人が話始めました。
「あれ、なんだったんだろう?」
みんな口ぐちに「何だろう」「わかんない」「怖かった」。
私が「どうしたの?」と聞くと、「見えなかった?」「見えなくてよかったよ」。
誰もそれ以上話を続けませんでした。
それからは無言で、別な道を通って目的の場所へ行きました。
未だに不思議で仕方ありません。
状況だけ説明すると、友人が揃って私をからかったように思われるかもしれませんが、そういうタイプの友人達ではありませんでした。また、あの凍りついた表情は演技には思えませんでした。
でも、私には何も見えなかったんです。
私一人にとっては、「まったく怖くない話」だったんですよね。。 -
【1341650】 投稿者: 足音 (ID:kghakD9HcIE) 投稿日時:2009年 06月 24日 02:57
座敷の真ん中に、一人、布団で寝ていた。
なんとなく意識が覚醒して、ぼんやりとまわりの
景色を感じると、足音がする。
ざり、ざり、ざり・・・。
畳で足を引きずっている音。
寝ている私の周りを一周すると、襖の方に向かっていった。
「いまの、足音だったよね?」と
自分に聞いたとたん、目がはっきりと覚めて、
さきほどの襖を見ると20センチほど開いている。
いまでも、座敷に一人では寝られません・・・。
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