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【1339473】ちょっと怖かった

投稿者: 夏   (ID:MMT3KLULSqs) 投稿日時:2009年 06月 22日 14:25

短くて、ちょっと怖い体験を書き込みませんか
レスなしでもご容赦ください






1話目
実家で外飼いの犬を室内に入れた時、だれもいない部屋に
盛んに吠えていました
何に吠えているの!?何がいるの!?

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「母親の趣味に戻る」

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  1. 【5518508】 投稿者: おー!  (ID:S5JJJw6JVBI) 投稿日時:2019年 07月 23日 20:52

    一番最初に子供が見えたと言った時に
    神社でもらったお札とお守りを飾りました。その後は見えなくなり、まもなく辞令が出て他県に引っ越しました。外でそういうものが見えた時、すぐ私に言う時と後になって言う時があって、どうしてすぐに言わなかったの?と聞くと
    口にしてはいけない、知らんふりしなければいけない時があると言っていました。その話を転勤族の友人に話したところ
    私には見えないけれど、家族が無事すごせるよう
    必ず転勤先の家に入る時にお清めをすると教えてくれました。
    それから私も同じようにお清めしていました。お清めしてから住んだ家ではそんな不思議な体験はありませんでした。外出先で見た時は家に入る前に息子に塩をかけてお清めしてました。効果はあったように思います。

  2. 【5518633】 投稿者: おー!  (ID:S5JJJw6JVBI) 投稿日時:2019年 07月 23日 22:46

    ちなみに社会人となり、子供の時のようなことはなくなった息子ですけど、異動や転勤で新しい住居に入る時は今も必ずお清めしているらしいです。
    他の兄弟は全くと言っていいほど霊的なものは感じず、お清めもただの気休めとしか思っていないようですが。

  3. 【5518855】 投稿者: 効果はあった?  (ID:AZjI8o7D4u2) 投稿日時:2019年 07月 24日 07:55

    効果あるんですね!
    じゃあ何も感じなくても(つまり効果あったか自分では分からなくても)盛り塩などやっておいても良いかもしれないですね。
    ありがとうございました(o^^o)

  4. 【5518875】 投稿者: 常に  (ID:4jg4KPulegU) 投稿日時:2019年 07月 24日 08:15

    引っ越しの度に、新居に初めに足を踏み入れるときは塩持参、部屋の四隅に置く、は習慣です。
    母の教え。
    母も私はなにも見えないですが、母曰く「そこにいる神様への礼儀」とか。

  5. 【5519204】 投稿者: ポルターガイスト?  (ID:whtJUs6apjQ) 投稿日時:2019年 07月 24日 13:57

    私は非科学的論理的な事は信じませんでも、理解不能なことが一度だけあったのでお話しします。ちょっと長くてごめんなさい。

    あれは私が小3、9歳の時です。最愛の母が突然事故で逝ってしまったのです。毎日泣き明かし悲嘆の日々でした。通夜の時、父の棺桶(当時葬儀は自宅で土葬でした)の傍で寝なさいとの指示で、煌々と明るい中で少し怖かったけど床に入った。果物籠から濃密な香りが今でも鼻腔の奥に浸み込んでいます。

    それからどの位たったでしょうか忌明け前かな、子どもって寝入るとまず朝までは起きませんよね。その日は何故か夜中に目覚めました。傍に掃き出しの曇りガラス戸があり、最上段だけ透明になっています。満月だったのでしょうか外はそれは明るくこれなら外で遊べるなあ、でも怒られるだろうなあなどと考えてたその時、突然そのガラス戸が、ガタガタガタガタ・ドンドンドンドンと凄まじい音と振動、恐々と最上段透明ガラスから外を見ると立木の枝葉はピクリともしていない無風状態です。またガタガタガタガタ・ドンドンドンドンもう怖くて夜具を頭からかぶりがたがた震えてた。

    気が付くと夜が明けてました。あれはきっと母が心残りで幼子に最後の別れに来たのだと思います。それ以来まったくありません。最愛の母でした。

  6. 【5519210】 投稿者: あら?  (ID:.XDydmut5Bs) 投稿日時:2019年 07月 24日 14:08

    上の方のお話は随分前にほとんど同じ内容で書かれた方いらっしゃいましたけど、同じ方ですか?

  7. 【5519285】 投稿者: 遊郭?  (ID:9q7gPVRbksk) 投稿日時:2019年 07月 24日 15:47

    昔学生の頃サークル仲間男女10人くらいで名古屋に旅行に行き、確か中村区?というところのお安い宿に泊まりました。夜になってどういういきさつだったか全く覚えてないのですが、なぜか男子全員がお化粧をすることに。女子の持っていた化粧道具で、宿の古い化粧机の鏡を見ながら奮闘し誰が一番美人になれるかなどと真剣にお化粧をしていました。
    次の朝、なんであんなにお化粧したくなったんだろうね?と話していたら、そのうち一人が、このあたり昔遊郭があった場所らしいよ、この旅館も造りからしてそうだったのかも、と言い出し、じゃああれは遊女のお遊びだったのか?ということになりました。もしかして、今でいう女装家の集まるお店だったのか?

  8. 【5519327】 投稿者: もふもふ  (ID:wKPFvQ9xYbc) 投稿日時:2019年 07月 24日 16:37

    私が中学生の時の話です
    文化祭が近く、学校の印刷室は連日順番待ちの列
    配布資料を作りたかった友人と私は、朝イチで印刷しようと校門が開く時間に登校しダッシュで印刷室へ
    当番の先生が印刷室の鍵を開けてくれるのをドアの前で待っていました
    立ち話していたら、もう1つのドアが開き、男性が入って扉が閉まる音が
    友人となんだ!あのドアは開いてたんだとドアノブを回そうとしたら鍵がかかってる
    入った先生が内鍵をかけた?と外から「開けてください」とノックしたり声をかけたりしていた私達の前に印刷室の鍵を持った先生が現れました
    この扉から男性が入って扉が閉まる所を二人で見た事を告げると、先生は不審者侵入かもしれないからと用心しながら解錠
    中を調べても誰も居ませんでした
    でも確かにネイビーのジャケットを着た男性が入室するのを見て、扉が閉まる音を聞いたんです
    友人が見た男性の服装や年頃も私と同じで…絶対に気のせいじゃない!と早朝から二人で震えあがりました

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