- インターエデュPICKUP
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投稿者: 夏 (ID:MMT3KLULSqs) 投稿日時:2009年 06月 22日 14:25
短くて、ちょっと怖い体験を書き込みませんか
レスなしでもご容赦ください
1話目
実家で外飼いの犬を室内に入れた時、だれもいない部屋に
盛んに吠えていました
何に吠えているの!?何がいるの!?
-
【1341664】 投稿者: ちょっと違うけど (ID:m3Kem6/5zc.) 投稿日時:2009年 06月 24日 05:38
学生の頃、友人と2人で佐渡ヶ島に旅行しました。
民宿で新鮮な魚介類の夕飯をご馳走になり、食後、
地続きの海岸に出てみようと、坂道を下りて行きました。
ほんの数十メートルの距離なのに、岩場に着くと周囲は真っ暗。
「キャ~、真っ暗」
「なんにも見えないね」
「怖~い!」
「怖~い!!」
「帰ろ~」
「キャ~、待って~」
「キャ~」「キャ~」
「あ~、怖かった」
本当の恐怖は二十数年後にやってきました。
拉致事件の報道に、当時のアルバムを見てみたら、
曽我さん母娘が拉致されたのは、まさにその夜だったのです。 -
【1341678】 投稿者: コワイもの見たさ (ID:mbDiMcn5W8U) 投稿日時:2009年 06月 24日 06:43
で、朝っぱらからついつい全部読んじゃいました。
子どもがらみのコワイ経験された方多いみたいですね。
私も長男が2歳くらいの頃近所の公園で2人で遊んでいたら、他に誰もいないはずなのに息子が「さっきのお兄ちゃんどこに行ったんだろうね?」って。
えー!!!ずーっと2人で遊んでいたのに???
あと少し違うけど、次男が赤ちゃんの時針金のハンガーをいじってしまい、誤って目に刺してしまいました。
悲鳴に振り返ると目から針金のハンガーがぶら下がっていて、思わず叫んでしまいました。
慌てて眼科に連れて行ったら、眼球ではなく下まぶたの内側を傷つけてしまったようでした。 -
【1341715】 投稿者: 夏だから (ID:2uaAWOVGhSI) 投稿日時:2009年 06月 24日 08:03
友人の話を一つ・・・
福岡の海岸線近くに住んでいた霊感の強い友人。
ある夜目が覚めると、元寇の兵士の霊が枕元に・・・。
その元寇の霊、霊なのに真っ青な顔をしていたそうです。
ハッとした次の瞬間、その霊がゲ~ッゲ~ッと吐いていったそうな・・・。
船酔い? それにしても何百年も・・・ちょっと同情したりして。
あ、怖くなかった?すみません。 -
【1341728】 投稿者: 夏だから (ID:2uaAWOVGhSI) 投稿日時:2009年 06月 24日 08:18
もう一つ、自分の話で・・・
独身時代に独り暮らししていた頃の話。
その夜仕事を終えて帰宅した私は、すごく疲れていて8時前からベットで寝ていました。
夢の中にいたころ、玄関のほうからギシ・・ギシ・・・と足音が・・・。
夢うつつながら、彼氏か?と思いましたが、どうもおかしい。
ガバッと飛び起きると、ワンルームの玄関のところに見知らぬ男が!
私が起きたのを見ると一目散に逃げていきました。
いや!なんで???
しばらく放心状態だったのですが、その後疲れ過ぎて玄関に鍵を差したまま家の中に入ってしまっていたことが判明。
鍵は犯人が投げ捨てて行っていて、無事回収できました。
何かされる前に目が覚めてよかった~。
霊ではありませんが、ゾ~ッとした夜の話でした。 -
-
【1341730】 投稿者: 元寇といえば (ID:WsOMW.26Jek) 投稿日時:2009年 06月 24日 08:19
佐藤愛子さんの著書に、九州の旅館に泊まって
海沿いを散歩したら元寇の霊がついてしまい
三輪明宏さんに祓ってもらった話がありましたよ。
やはり、何百年も、漂ってるものらしいですよ。
だから、霊感強い人は
古戦場とかは
行ってはいけないそうです。
憑かれちゃうそうです。 -
【1341733】 投稿者: レッツゴー! (ID:J0Iy/FEx/5c) 投稿日時:2009年 06月 24日 08:20
友人から聞いた話です。
友人の叔母さんが子供のころ肺炎になり、自宅療養していました。
同じころ叔母さんの同級生の女の子も肺炎になりました。
数日たち叔母さんが寝ていると、部屋にその女の子が入ってきて
叔母さんにしがみつき「行こうよ。行こうよ」と上の方をしきりに指差しました。
叔母さんはこわくなって母親を大声で呼ぶと、女の子はいなくなっていました。
女の子はその日に亡くなっていたそうです。
「先に死んだ女の子が、一緒に天国へ行こうと誘いにきたのかもしれない」と
友人は言っていました。 -
【1341757】 投稿者: 雨の中に (ID:lCc0Gmba.Co) 投稿日時:2009年 06月 24日 08:40
四十の手習いではじめたお習字の仲間は人生の先輩方ばかり
皆さん多趣味で、おしゃべりとカラオケも大好きで
お花見、暑気払い、紅葉狩り、新年会 そのあとはいつもカラオケで盛り上がります
雨で急遽室内で行ったお花見の宴で
いつも詩吟仕込みの自慢ののどで一同を沸かせていた70代のAさんが急逝したことを知らされ
一同驚き、在りし日を忍びながら食事をしました。
その後二次回で先生のお宅(素晴らしいカラオケルームがある)に移動しようとタクシーに分乗したとき
「あら」という声の方向に目をやった全員が息を呑みました
今Uターンしてきた道の向こう側に、エンジ色の傘をさしたAさんが・・・・
雨で煙っていましたが、その後ろ姿は間違いなくAさん。
二次会の席、若い(私が最年少ですが)メンバーはしばし凍りついていましたが
古希を超えた先輩が 別のタクシーに乗った方にその話を伝えると
「あら、そうなの」「きっと来たかったのねえ」と誰ひとり怖がることもなく
ごく自然にAさんの場所が作られ、好きだったこぶ茶がテーブルに添えられました。
30年来のお友達がAさんの得意のナンバーを熱唱。
私も人生の後半は、こいうお友達をつくっていかなくちゃ と思わせられた出来事でした
二次回の終わりに
長老の先輩方が、その席の座布団に触れて顔を見合わせ 紙袋に入れ始めました
少し温かく湿っていたそう・・・ (私の心の声 うぎゃー もうダメ)
その後先生と先輩でお二人で、Aさんの信心なさっていたお寺に収めに行かれたそうです
私はその後、先生のカラオケスタジオに行けなくなってしまい
「さすがにお若いわねえ」と先輩方に笑われています。 -
【1341760】 投稿者: ほっこり (ID:WsOMW.26Jek) 投稿日時:2009年 06月 24日 08:45
怖いけど、いい話ですね
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