ちょっと怖かった｜掲示板スレッド

私が中学生のときです。当時深夜ラジオが大好きだった私は夜になると
イヤホンでラジオを聞いていました。
その夜もいつもと同じ番組を聞こうとスイッチを入れたら、お経の声が・・？

おかしいなあと思い周波数を他に合わせてもお経しか聞こえない・・・
霊感も何もない私のたった一つの怖い思い出です。

おじさんの法事。
久しぶりに集まった親戚で小旅行をしました。


たくさんの記念写真。


ふと。


・・・ひとり、多い。


じっと見ていたおばさんが、「ＯＯさんじゃないの！」。


おじさん、若い姿で、あちこちで一緒に
写っていました。
生きているときからおしゃれだったそうだけど、
やっぱり、若く写りたいんだー、と皆で納得しました。

やたら怖い話や映像を嫌います。
テレビを見ていてもその類の番組になると、即チャンネルを変えます。私は興味本位で見たいなぁ～と思うのですが、マジに嫌がります。
幽霊や怖い目に遭ったことはない様ですが、いても不思議はないぐらい毎日壮絶な死を看取っているみたいです。
夫だけが怖がりなのかと思っていたら、同僚の医師も
「夜には研究室には、いられねぇーよ。」だそうです。
大学病院で、改築、増築を繰り返し、入り組んだ奥の方にある研究室は、以前は病室だったそうで、人気のない夜は怖くて居られないそうです。

以前、病院の隣の宿舎に住んでいて、夫の父の入院中は
病院の裏の通用門から入って見舞に行っていたのですが
その入り口のすぐ横が霊安室で、息子をおぶって足早に通り過ぎていましたが、なんとなく怖かったです。
当時はまだ親しい人を亡くしたことがなかったので
平気でそういう所を通れましたが、今は絶対に霊安室の前など通れません。

私が４歳ぐらいだった頃、夜中にものすごく気持ちが悪くなり
黄色い卵の黄身みたいなものを吐いた記憶があるのです。
そしてその直後、夢だったのか、本当だったのかよくわからないのですが、部屋の天井から家族と一緒に寝ている自分の姿を見ました。
あれは、よく言う幽体離脱だったのではないかと今でも不思議に思います。

私も昔、寝ている時
天井の照明の周りをぐるぐる回ってるような気がしてたんですが
夢だったのかなんだったのか。


夜中にふっと目が覚めるとき、「すとん！！」と足から落ちるような感覚ってないですか？
たまにあったんだけど。

幽体離脱かどうか分からないけど、ありましたね～、浮き上がったり落ちたりする感覚！
それで思い出したんですが・・・


高校生の時、夜寝ていると金縛りにあったんです。
その頃はちょくちょくそういうことがあったんですが、いつもは足の親指に力を入れると動くようになるんですよ。


その時も、「またか～」くらいの感覚で、足の親指に力を入れてみるんですが、体が動かない！
そうこうしているうちに、目の前に「Stairway to Heaven（レッド・ツェッペリンの曲）」という文字が浮き上がってきたんです。
その意味は・・・・天国への階段。


そうこうしているうちに体が動くようになりましたが、一瞬「死んじゃう！」と思った夜でした。

怖い話じゃありませんが、金縛りの思い出があります


学生の時、同級生８人くらいでスキーに行きました
同じツアーの人たちと騒いだ夜、部屋に戻ると
鍵がかかっています
一人だけ先に戻って休んでいたはずなので
大声で呼んだりドアを叩いたりしましたが
２時間くらい反応がありませんでした
熟睡しているにしては・・・と心配し始めたらドアが開き
泣きそうな顔で彼女が一言・・・・


「ごめん、金縛りにあっていた」


怖いよりも脱力した事件でした

これは去年の話です。


亡くなった私のおばの三回忌。
あろうことか、ある事情で多忙を極めていた私は、その日をすっかり忘れていました。（我が家は四人家族ですが、
私一人が出席でした）


ところがその日の朝五時ごろ、なつかしいおばが夢に現れ「Sちゃん！（私の名前）」と呼びかけたのです。
私が飛び起きて喪服を引っ張り出し、あわてて支度をしたのは言うまでもありません。

「亡くなった方がお別れをつげに来る」というのはたまに聞きますが、法事の日の朝、「亡くなった本人に起こしてもらう」というのは聞いたことがありません。


親族中で話題になりました。