寂しさの克服方法：一人で幸せ｜掲示板スレッド

伴侶なんて他人です。
夫は私を看取ってくれず、自分が看取ってもらうことしか考えてませんよ。
そのくせ、もし私が先に逝ったら、さっさと再婚するかも知れません。

最後に看取ってもらうのは子供です。
子供は私が亡くなっても、他の母親をもらったりしません。
でもお世話にはなりません。
人は誰でも一人であの世にいくものです。

夫が先に亡くなったらいくら夫婦仲が悪くても、配偶者が看取りますが。
順番通りだと、私自身の最期は子供が看取るしかないですけれど、夫婦間の問題は別です。子供に精神的負担はかけたくないわ。

夫婦仲は良い方が子供の将来にとっても幸福になると思いますのでね。

スレ主様は57歳、アラ還でいらっしゃいますね。
その後どのように7年間をお過ごしになったでしょうね。
私は52歳、興味深くこの古いスレ読んでいます。

先日24時間テレビで知った言葉が、心に響きました。
人間の究極の幸せは、
愛されること、褒められること、役に立つこと、必要とされること の４つだそうです。

確かに、子供が大きくなるに連れて上記のことを感じることが減ってしまうように思いました。
これまで知らず知らずのうちにこの４つを求めていた自分に気づいたところです。

>先日24時間テレビで知った言葉が、心に響きました。
人間の究極の幸せは、
愛されること、褒められること、役に立つこと、必要とされること の４つだそうです。

私は２４時間テレビを観ていませが、本当にそうかな？
だって全て受け身じゃないですか。
自分の経験として、幸せを他者に求めるのは結果的に虚しいことだと思う。
世の中、「愛されない、必要とされない」と言って「わたしなんて…」と卑屈になっている人がどんなに多いことか。

本当の幸せは「愛すること」「人を褒める余裕を持つこと」じゃないかな。

自分が中心で、常に人から与えられる幸せを求めていると精神病になります。

自らが人を愛する心が枯渇してしまうと人は離れていきますよ。

〉本当の幸せは「愛すること」「人を褒める余裕を持つこと」じゃないかな。

自分が中心で、常に人から与えられる幸せを求めていると精神病になります。

自らが人を愛する心が枯渇してしまうと人は離れていきますよ。

本当にその通りだと思います。素晴らしい考えです。愛されようとか、褒められようとか思わずに純粋に愛したり、役に立ちたいと思います、