娘と読みたい熱～い漫画｜掲示板スレッド

高２の息子と小６の娘がいますが、息子の方が私の漫画を読んでいることが多いです･･･

”夢に向かって”系だと、この時期はやはり、槇村さとるのスケート物ですね。
愛のアランフェス、白のファルーカ、ボレロ、ヒロインの条件、たくさん描いてますね。


路線は違いますが、有閑倶楽部は大好きです。

山岸涼子のバレエ漫画「テレプシコーラ」がお勧めです。
夢に向かっていく、ということがどんなに凄絶なことなのか、と思います。
涙涙の回もあります。

「エースをねらえ！」はどうでしょうか？
数年前に上戸彩主演でドラマ化して再ブレイクしましたけど、今読んでも感動しますよ。

あと、大和和紀さんの「はいからさんが通る」や「ヨコハマ物語」とか「紀元2600年のプレイボール」もいいですよ！

ありがとうございます！

槇村さとる、スケート系の物も描いてたんですね！ＮＹバード辺りでマーガレットを離れたので、知りませんでした。
テレプシコーラ、少しだけ記憶に残ってます。バレエ教室の姉妹の話だったような…。
エースをねらえ、青春漫画そのものですね、忘れてました！お蝶夫人に憧れました！
はいからさんが通るも大好きでした。歴史的大ロマン…ヨコハマ物語も途中から記憶にないです、勿体無い！

ありがとうございます、早速明日、ブック◯◯に走ります!

砂の城、愛のアランフェス、青池保子の長編スパイ物も読みたくなってきました。→この辺りは娘にはどうかと思いますが。
昔の漫画って、読後の感動が凄いです。


引き続き、オススメがありましたらお願いします。

テレプシコーラに一票！
とくにできが悪い（と親や周りに思われてた）妹が、才能を開花させていくのが、天才肌だった姉の早世で受けるダメージや、骨格的な欠点を、苦しみながら乗り越えていく姿に、励まされますよ。
バレエ繋がりで、槙村さとるのドゥダ・ダンシング。
ローザンヌをめざしたが母の事故死をきっかけに挫折。その後葛藤の末立ち直って、国際コンクールを再び目指す。
王子様バレリーナに次々惚れられる、なんてあり得ない設定には笑えますが、一度踏み外した階段を再び登るのに四苦八苦する姿を、はらはらしながら楽しめる作品ですよ。
同じくバレエ。曽田正人の昴。ムーン。題名が変わりますが、同じ話の続きです。昴が第一部でムーンが第二部みたいなかんじです。
バレエ漫画もスケート漫画も、色々あって、それぞれ切り口が違って、楽しいですよね！
ちなみにスケートでは、小川彌生のがいいですが、児童誘拐などのシーンが出てくるので、先にお母様が読んでみてから判断した方がいいかも。

テレカクシコーラ？
今から飲もうかな！？


私はスワンが好きでした
バレエに憧れていましたわ

マイナーなんだけど…
エリーDoing
知ってる人いるかな〜
アメリカに留学してチアやってみたいな話
当時の自分と重なり懐かしくて涙デマス

ときめきトゥナイト
ゆめいろクッキング

知っている人いるかしら。