母の死　どうしたら立ち直れますか｜掲示板スレッド

我慢しないで。さま

母の４９日を終える事が出来ました。
その日から、少しホッとして、そして疲れて次の日は1日中寝ました。
私は、ほんの少しだけど、立ち直ったかな。と思いました。
しかし、このページのあなたからの書きこみを見てまた泣いてしまいました。
まったく立ち直っていない。母の事を思うと涙が出ます。
泣いてもいいんですね、泣きます。無理をしないで泣きます。
いつか、泣く事がなくなるまで、泣きます。

〉きちんと受け入れて、立ち直るには、本当に時間がかかるんです。
〉悲しいよ、会いたいよって思い切り泣いてください。

時間がどのくらいかかるか分からないけど、泣きます。
声を出して泣いてみます。

〉泣いていつかまた心から笑えるときが来ますように。
〉お母さん、私もう大丈夫って言える日が来ますように。

ありがとうございます。いつか泣かずに母の事を話せる日が来ますように。
来なくてもいい気もします。母の事を話す時は泣きます。

はなさん、そしてこの掲示板を見ている皆さんへ
私も１２月に母を亡くしてエデュを開く余裕もなくすごしていました
時間に追われながらも寂しい気持ちはタイムリーに私を苦しめていました。
結局は私の悲しみは誰も分かりはしないと一人で、一人の時に泣いていました。

そんな時にここに来て自分と同じように泣き苦しんでいる皆さんの気持ちを感じて、
一人で耐えている気持ちが少しラクになるというか、私と同じように皆さんも苦しみ悲しんでいると思えて、一人で頑張っていた肩から少し力が抜けたような気分です。

上手く文章に出来ませんが、今は悲しんで悲しんで、涙ばかりの日々だけれど、いつか必ず今より泣かない日が来ると信じたいと思います。必ずまた何十年後かに母に会えます。いくら歳をとっても、沢山の人がいても絶対に母は私を見つけてくれる。それだけは皆さんも私も同じですよね。
一日耐えた分一日、母に近づいています。

はなさん、皆さん、今日も今も時間は進んでいますね。

もも様

>１２月に母を亡くしてエデュを開く余裕もなくすごしていました
>時間に追われながらも寂しい気持ちはタイムリーに私を苦しめていました。
>結局は私の悲しみは誰も分かりはしないと一人で、一人の時に泣いていました。
>そんな時にここに来て自分と同じように泣き苦しんでいる皆さんの気持ちを感じて、
>一人で耐えている気持ちが少しラクになるというか、私と同じように皆さんも苦しみ悲しんでいると思えて、
>一人で頑張っていた肩から少し力が抜けたような気分です。

ももさん、苦しんでいたんですね。私もそうでした。
ここは、皆さんが、とても真剣に書き込みを頂き、どんなに助けられた分かりません。
私だけでなく、あなたのような人が１人でも助けになれば嬉しいです。

>今は悲しんで悲しんで、涙ばかりの日々だけれど、いつか必ず今より泣かない日が来ると信じたいと思います。
>必ずまた何十年後かに母に会えます。いくら歳をとっても、沢山の人がいても絶対に母は私を見つけてくれる。
>それだけは皆さんも私も同じですよね。
>一日耐えた分一日、母に近づいています。

私には、まだ泣かない日が遠いです。
人間は、生まれた時からタイムリミットに向かって時を刻んでいるように思います。
その最後の時を刻むまで、自分を見つめて生きていきたいです。

8才4才の二児の母です。転移性の肝臓ガンです。今思うのは寝ても覚めても私の死後の子供達の事です。心配で気が狂いそうです。笑って幸せをしっかり掴んで生きて行って欲しい。辛いとき、貴方が私を求めているとき側にいられなくてごめんなさい。それだけが辛くて。私の子供達と同じ辛さを背負った世界中の子供達へ。

じゅじゅママさんへ

どうか希望をもって下さい。
今は、いろんな手段があると思います。子供さんのためにも負けないで。
うまく言えないけど、負けないで。

私も母をがんで亡くしました。末期で抗がん剤もさせませんでした。いろいろ思い出しては後悔ばかりです。でも、いいこともたくさんしたと思います。亡くなったお母さんはあなたが後悔ばかりして悲しんでいる姿を望んでいるとはとても思えません。亡くなったことを責めるのではなく、あなたの人生なのだから、いろんなことでせいいっぱい生きていってくれれば、亡くなったお母さんも喜んでくれることでしょう。

少し長いですけど読んでいただけますか？
2年前、脳こうそくで突然母を亡くしました。
その日、たまたま実家に行ってた私はいつも通り、
「じゃあ、また来るね」と母に声をかけ帰宅しました。
その日未明、母は突然亡くなりました。
悲しい、というより現実が全く受けいられず、
私という木の根っこが根こそぎもぎとられたような、
ふわふわした感じ、今生きてるのかどうか実感できない日が続きました。
母のお葬式の時、義母が参列してくれて私を励まそうとして
「こんな言い方失礼だけどぽっくり亡くなってよかったじゃない。
後遺症が残ると、お母様も大変だし、あなたも大変よ」
と言いました。
当時は、さっきも述べたようにふわふわしてて何も感じませんでした。
母は生前、
「義母とはなかよくね」とよく言ってたので、
もう私には「お母さん」と呼べるのは姑しかいないんだ。
母の分まで親孝行しなくっちゃ、とも思って、数か月過ぎました。
半年たった時、少し精神的にも落ち着いた頃、
突然、お葬式の義母の言葉がよみがえりました。
亡くなってしばらくしてからのあのセリフだったらまだしも、
お葬式で！しかも何の前振りもなく突然母をなくした私に言う言葉？？
怒りがメラメラとわいてきました。
母が亡くなった時、
「お母さんの分まで親孝行しよう」と思ってたのに顔もみたくなくなり、
それ以来1年以上、会ってないし、電話もでてません。
最初、全く音信不通になった私に対し、
携帯にも何度も電話かけてきました。…携帯にでませんでした。
義母のこと考えるだけで、母を亡くした悲しみが噴水のように吹きでるんです。
多分、天国の母は悲しんでます。こんな子供じみた私のことを。
改善しなくては、とは思ってるんです。
でも、義母に会うと
私の母はいないんだ、もうこの世にいないんだ、って突きつけられるんです。
酷い嫁です。絶対罰があたります。
長文、読んで頂きありがとうございます。

酷い嫁様

そんな事ありませんよ、突然お母様を亡くされてまだ２年。
ゆっくりと色々見えてきて、義母様の事をそのように思われるのも無理はないと思います。

私も、実の両親を病気で亡くしています。主人の両親と同居していますが、自分の親はもう
いないとつきつけられる事はしょっちゅうあります。
結婚した義妹が遊びにきたり、孫をあずけてお出かけなどなど・・。

まあ、元気な事には感謝していますが親孝行は無理せずゆっくりと思っています。

母親の死を受け入れるのは、とても時間がかかると実感しています。