眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

ｋ母様の元婚約者が「婚約した」と認識しているのと
ｋ母様が結婚するにあたってこうして欲しい、事実婚として等と話してますから
「二人で結婚の約束をしている」＝「婚約」
という事にはなるんでしょうね。

一般的にはプロポーズして婚約指輪を贈ったらとか結納を行ったらとか
色々ありますが、お互い再婚で年齢も年齢ですし、結納云々は大げさだと思いますし、「○年後に結婚しましょう」はプロポーズですよね。

持参金は、あくまでも、一般にお嫁に行っても
品位を保つためですよね。
その点で小室家はだめではないですか？
住宅費で消えてしまいそうです。


はじめのうち、母子家庭、一般家庭という事で
黒田さんと比較されていましたが
全く異なりますよね。

黒田さんは持参金に頼ることはされていない、家も用意されたようですしね。

　学習院にいた方が、絶対よかったですよ。
　
　それを許可した、秋篠宮負債の責任は大きい。

　お金の話題が出るようになったのは、小室さんが国際基督教大学（ICU）への入学を決めた2010年秋。佳代さんは、小室さんの入学金と授業料を出してほしい、と男性に依頼。〈金額￥453,000（学期毎）　口座番号は明日伺った際に〉とメールで送った。


秋に決まったということは、AO入試でしょうか。大学も6月卒業？と出ていましたね。

途中で足らなくなってきたのではなく、入学金から頼んでいるんですね、全く教育費は頼ろうとしていた？そのためのお付き合い？


「金額が大きいので振り込みをためらっていると、佳代さんは圭君の優秀さを強調しながら、生活に苦しむ様子をメールで何通も送ってきました」（男性）

だったら、AOでわざわざ学費の高いことがわかっている大学にしなくても、、と思いますが、おそらく英語力のみの圭さんが、一般ではとてもとても届かなかったのですよね、他の私大も。ここもハリボテ感まんさいですね。

〈将来は王子が責任持って私達の面倒をみてくれると宣言しているので、オオブネに乗った気持ちで人生を愉しみましょう（略）冬学期授業料どうぞ宜しくお願い致します〉（2010年10月23日付メール）と、男性の将来を担保するようなメールが送られてきたことも。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180306-00000035-sasahi-soci&p=2

これはひどいメールですね。王子が責任を持って私たちの面倒をみてくれるから、今は学費を出してくださいという事ですよね、オオブネに乗って。

だったらたとえ贈与だったとしても、別れたのならお金は返却すべきでしょう。


でも、メールでは何度も、お借りしますとなっていますから
贈与ではないですね。


これをみると、お金のために、元婚約者に近づいたとしか、、、

で、この後婚約と言っても
成人式の家族写真では母子2人の写真
レストランで、従業員がお幸せそうな家族ですねと声をかけると
小室母は家族では無いとピシャリ。

元婚約者は、婚約していたのに寂しい思いをしていたのですよね。

その後、どういう結婚式にしようかというメールを
しながら
籍は入れない事実婚でとか
結婚していることは誰にも言わない事とか
生命保険の受取人を自分にしてくれとか
生命保険の受取金額が少ないとか、、、



そりゃ、元婚約者からすると
騙されて利用されたという気持ちは強いですよね。

遺族年金が貰えなくなるよね。
お金のかかる時期だけ結婚をほのめかしてお金を出させ、そして遺族年金も貰っていたのでしょう。
もう、負の連鎖でグシャグシャです。

まず色々なことが皇室との縁組にふさわしくないですが
この母のお金への汚さも大きな問題だと思います。そんなところに嫁いでよいのか。

贈与なら贈与税は支払ったのか
事実婚で遺族年金を不正受給するつもりだったのか
（個人的には元婚約者はあくまでお金を出してくれる人であって、愛情やましてや結婚する気は無かった印象ですが、もしそうなら結婚詐欺になってしまいますもんね）
どう転んでも、お金に汚すぎます。

KKに毎日かかる警備費用も億単位になるようです。
皇室はどのようにお考えか？
是非この費用を被災地に